ロマンスカーというネーミングがいいですね。なんとなく「道ならぬ恋」の匂いがします。
不適切な関係の二人が、密かにロマンスカーで箱根の温泉宿へ。余りにも近くて、すぐ着いちゃうのが欠点ですが。
特別列車「フリンスカー」なんか作って、不倫カップル集めたイベントなどすれば面白いですね。
特別ゲストには、山尾志桜里センセイなんかお招きして (^_^;)
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7月10日の定期運行終了後にイベントツアーがいくつか行われたが、引退記念ツアーの1つ、9月15日に催行された「特急ロマンスカー・LSE(7000形)で行く ヱビス生ビール列車の旅」は私にとっていちばん魅力的だった。
頑張ってみたところ、運よく2人分の予約が取れた。
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▲築地市場の落とし物には、冷凍マグロがある! (゜Д゜)
新しくスタートした豊洲市場では 市場警備員として
ネコを採用したら良いのではないでしょうか?
しばらく築地周辺の飲食店は 避けた方が無難かも (;´Д`)
83年の歴史に幕を閉じた築地市場では、10月11日から解体工事が始まります。
大量のネズミが周辺に拡散するのではないかと、周辺では不安が広がっています。
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地震による電力の供給不足で節電していた札幌市の歓楽街ススキノの「ニッカウヰスキー」の看板や、さっぽろテレビ塔など市内主要施設のイルミネーションやネオンが19日午後6時、一斉点灯した。
主力発電所の北海道電力苫東厚真火力発電所1号機の再稼働で節電要請が解除されたことを受け、札幌商工会議所が「風評被害を払拭したい」と呼びかけた。
震災直後、道全体が停電。電気が通じるようになっても電力の供給力不足で2割節電が要請された。
その後「1割減」と緩和されたが、道内の宿泊施設の予約キャンセルは延べ94万2千人、観光全体の損失額は推計約292億円にのぼり、影響は道内全体に広がっていた。
すすきの観光協会の熊谷真佐人事務局長は「外国人観光客の姿もなく、客が通常の半分、3割以下になった店もあると聞いている。3500軒ぐらいの店があるが暗いススキノはススキノらしくない。ネオンが戻ることが起爆剤になって復活していきたい」と話している。
盛り場が暗くては
景気は良くなりません (^_^;)
偶然入ったこの店で、初めてこの煮込みを見たとき、つい「アホか!」と口走りそうになった。
それくらいこの店の「鶏の煮込み」は衝撃的だった。
だいたい煮込みなのに小鉢ではなく、小丼にたっぷりという盛りがおかしい。
しかもスープを口に運んでまた驚いた。
澄んでいるのに濃厚な鶏のだしがブワッと口の中に広がる。
しかも鶏肉はホロホロと崩れるほど柔らかいのに、しっかりとその身に味を残している。
どういうことだ…。と驚いて店主に聞いてみると、実はこの煮込み1人前あたり、250グラムという大量の鶏もも肉を使っているという。
しかもその鶏肉を少しの水と日本酒で半日かけてコトコト煮込み、仕上げに昆布で味を調えるという手のかけよう。
それだけ素材をぜいたくに使えばスープの味も深くなるし、少ない水で煮出しているから肉にもしっかり味が残る。
いや調理の理屈はわかる。だが、それだけの素材と手をかけた煮込みを1人前380円で出している。意味がわからない。
しかも一時期は通販まで手がけていた。当時のお値段、5食セットで1980円。
「店舗で好評だったので、通販もやってみたものの、梱包まで手が回らなくて。いまはお休み中です」
店主自らが仕込みから通販の梱包まで…。手が回るわけがない。
そんなおかしな店の名前は「焼鳥どん」。
もともとは東京・板橋で開業し、現在は荻窪店と駒込店を合わせて3店舗を構える小規模焼鳥チェーンだ。
焼鳥も1本80円と格安。
にも関わらず、仕込みをきっちり行い、1本1本焼き上げる。
各店でメニューは少しずつ違うが、全店炭火焼きで鶏の煮込みも共通メニューだ。
と、原稿を書いていたら、当の店主からLINEが飛んできた。
「こんちゃーす! 板橋店、手狭になったので閉店しました。24日に西巣鴨に移転して新店オープンします!」
軽いなあ…。
ともあれ、7月24日、「焼鳥どん」西巣鴨店(都営三田線西巣鴨駅すぐ)が開店しました。
少し前のZAKZAK(夕刊フジ)の記事ですね
とにかく焼き鳥全品1本80円は激安!
あのテング酒場も 微妙に値上げしてます (^_^;)
両手でスパゲッティを持って2つに折ろうとすると、どうしても3つ以上の破片になってしまう--。
科学者たちにとって長年の難問を、名門マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生たちが解決した。
ちょっとした“ひねり”を加えるだけで、スパゲッティはきれいに2つに折れるというのだ。
真っ二つにしたいかどうかは別問題だが、まずはその秘密を明らかにしていこう。
2つに折った方が ソースが飛び散らなくて
服が汚れにくいですもんね (^_^;)
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駅弁のお供だった「ポリ茶瓶」。いまは、30代が知っているか知らないかの境界だそう。
そんなポリ茶瓶ですが、いまカワイイと流行しそうなのを知っていますか?
昭和と平成を繋ぐアイテム、ポリ茶瓶について、詳しく見ていきましょう!
あらゆるビジネスの KFS(Key Factor for Success)は
「カワイイ」に なりつつあるようですね (^_^;)
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大久保公園(新宿区歌舞伎町)の特設会場で8月21日~9月17日「激辛グルメ祭り2018」が開催される。
今年で6回目の開催。
インド、タイ、ベトナム、韓国、中国料理など、世界各国を代表する激辛グルメの店が一堂に会す。
広報担当者は「激辛ビギナーからマニアの方まで、多くのファンに支持されている祭典。昨年もオープン前からかなり長い行列ができ、会場内もにぎわっていた」と話す。
2015年からラウンドごとに店舗や料理を入れ替える「ラウンド制」システムを取り入れた。
「何度でも通えて、さまざまなメニューを楽しんでいただけたらと考えた。
昨年は3ラウンド制だったが、今年は4ラウンドに増やし、実質25日間行う」と担当者。
昨年12万人だった来場者は、今回20万人を目標にする。
出店は原則1週間交代で、各ラウンドにはそれぞれ9店が出店する。
そのうち、8月21日~26日は5店、続く28日~9月2日は3店、4日~9日2店、11日~17日3店の、計13店が初出店店舗。
1ラウンドの出店者は、広島のソウルフードでもある汁なし坦々麺の「キング軒」や燻製カレーの「くんかれ」、「麻布バッファローウィングス」、韓国料理「プングム」、ベトナム料理「BANH XEO SAIGON」など。
食券制でサイズ・メニューにより800円、1,000円、1,200円。
ローソンチケット「O-チケ」では50円引きの食券が購入できる。
昨年同様、平日11時から18時まではアルコール類を半額で提供する。
「昨年は全ラウンド参加してくださった方もいらっしゃった。暑い夏に、さまざまな激辛料理を楽しんでもらえたら」と参加を呼び掛ける。
開催時間は11時~21時。入場無料。雨天開催(荒天時は中止の可能性あり)。