「布団の中から出たくない」
で一世を風靡した
打首獄門同好会による
筋トレちゃんのための新曲です
(^_^;)
「布団の中から出たくない」
で一世を風靡した
打首獄門同好会による
筋トレちゃんのための新曲です
(^_^;)
上の写真、誰だと思う?
志村けんのバカ殿で、家老役をやっていた
ラッツ&スターの桑野信義(クワマン)です
上の写真見たとき「この人、誰?」って思った
大腸がんで激ヤセ、闘病で九死に一生を得たそうです
下の写真、すでに2人が天国へ
さみしいなぁ
((((;゚д゚))))
▲一番左が桑野信義(クワマン)
桑野信義(クワマン)談:
「もともと俺は病院嫌いで、健康診断も渋々受けるという感じだったから、血便が出ても『痔だ』と思い込むようにしていました。だけど、そんな日は長くは続かなかった。フラフラするようになって、さすがに『これはおかしい』と思った。家族も『お願いだから病院へ行って!』と言うので、ようやく病院へ行きました」
家族に後押しされ、63歳にして初めて大腸の内視鏡検査を受けた。
「内視鏡検査を受けて、ポリープが2つ見つかりました。主治医は
『次回、ポリープを取ります。内視鏡では取れないポリープがひとつあります』
と説明しました。大腸がんだと告知されました。
先生は大腸の画像を俺に見せながら
『ステージ3bの大腸がん(直腸がん)で、
手術が必要です』
と言いました。
手術をすると聞いて
『大丈夫ですよね、いまなら間に合いますよね?』
と聞いても、主治医は首を縦に振らない。代わりに
『頑張ります』
って。それで初めて深刻さを察しました」
いま夜の7時、東京の夜の7時って、いい時間だなぁ
1993年、30年近く前の曲だけど、いい曲だなぁ
バブル崩壊の直後、まだバブルの余韻が残ってる感じ
(^_^;)
▲歌手の森高千里(52)がミニスカートのステージ衣装と私服姿を公開
ハッキリ老ける白人女性と違って、日本女性は余り老けない人が多いのですが、その中でも特に「老けない女」というのがいますね
もちろん本人の努力もあると思いますが、やはりほとんど天性のものでしょうか
彼女には22歳の長女と19歳の長男がいるそうですけど、
一緒に歩けば姉で通用しそうですね
(^_^;)
森高千里▲ ▼ブルックシールズ
天皇陛下は若かりしころ、ブルックシールズのファンだったそうですが
左がプリンセスならいいのですが、右が皇后陛下というのは想像しにくい
日本国民の一人としては、雅子さまで良かった~と思います (^_^;)
▲ピアノを演奏する学部長の竹村彰通
他人の道を上手に歩くよりも
下手でもいいから自分の道を歩きたい
いましていることが
「これじゃない」と感じたら
方向転換する勇気も大切です
(^_^;)
滋賀大学データサイエンス学部で3/25に行われた卒業式。
統計学の第一人者である学部長の竹村彰通(69)がピアノを演奏し、卒業生の門出に花を添えた。
かつてピアニストを志して東京芸大に進学するも、途中で東京大に入り直した異色の経歴の持ち主。
夢をあきらめた過去があるからこそ伝えられるメッセージを込めて、鍵盤に指を走らせた。
大正時代に建てられた講堂でグランドピアノに向かった竹村彰通が、学生たちのために選んだ曲は、若い頃から大好きで弾きなれたショパンの「幻想即興曲」。
約5分間の演奏中、会場は流麗な旋律に包まれ、竹村さんが鍵盤から指を離すと大きな拍手が沸き起こった。
派手に引退公演とか大騒ぎしておいて
すぐに芸能界に戻っちゃう人が多い中
人気の絶好調で、これほど見事にスッパリ
キレイに引退した人は少ないですね~
(^_^;)
ついに山口百恵(63)がおばあちゃん!
山口百恵の息子、三浦祐太朗(37)と声優、牧野由依(36)夫妻(→)に第1子となる女児が誕生。
三浦友和(70)と山口百恵にとって初孫。
山口百恵は1980年に引退して以降、表舞台には姿を見せていない。
宝塚歌劇のトップコンビ最新情報を
霊夢と魔理沙がゆっくり解説しています
私が注目している潤花さんは12:30から
(^_^;)
紅白で「一番良かったと思う歌手」を、文春オンライン(週刊文春)が調査しました
知らない歌手ばかりだろうと思ったら、意外と知ってる歌手が多かったです
おそらく総投票数2076票(13~90歳)で、調査対象の年齢幅が大きかったせいもあるのかな?
選挙でも人気投票でも、今や高齢者票はあなどれません
今現在の人気ランキング(ダウンロード数など)なら、また別な結果になるのでしょうね
それでトップは、最近、歌とは別な領域(美川憲一路線?)でのご活躍が目立っている氷川きよし(→)
やはり抜群の歌唱力が評価されたのでしょうか、オオトリのMISIAを押さえて堂々のトップ
出場者枠ではないものの、松平健が「上様ご乱心」のマツケンサンバ2で3位につけているのが、何ともご愛敬
日本の冬というと「猫、こたつ、みかん」が定番の三点セットで、これに紅白が加わって、日本の大みそかでした
しかし、男女が紅白に分かれて対抗するという、余りにも馬鹿げたコンセプトに、やっとNHKも放置できなくなり、今年末の紅白からは男女対抗の形式を改めるそうです
数十年遅すぎたという感じもしますが、ここまで感覚がズレまくった珍番組は、逆に特別天然記念物的な希少価値を認めて、永久存続させるのも一興かもしれません
視聴率が歴代最低とか言いながらも40%近くですから、やはり芸能界の化け物番組であることは間違いありません
(^_^;)