殺人

朝陽小学校の児童2人死亡

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 酒を飲んでクルマの運転席に座り

  エンジンをかけた時点で殺意ありと認定し

 飲酒運転死亡事故は、例外無く全て殺人罪!

  と認定していただきたいです

 そして2人以上殺したら、全て死刑!

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6/28午後、千葉県八街市の路上で、八街市立朝陽小学校の児童の列にトラックが突っ込んだ。

佐倉署と消防によると、児童5人が巻き込まれ、2人死亡

6~10歳の男女3人は意識不明の重体。

佐倉署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでトラックを運転していた梅沢洋(60)を逮捕し、詳しい事故原因を調べている。

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梅沢洋からは呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。

佐倉署によると、梅沢洋のトラックは電柱に衝突後、道路左側を歩行中の児童5人をはねた。

梅沢洋は「右から影のようなものが見えてハンドルを切ったら電柱にぶつかった。そのまま子どもたちにけがをさせてしまった」と供述している。

 

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▲飲酒運転で小学生をひき殺した犯人の梅沢洋(60)

 

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宅間守・8人虐殺の殺人犯と習近平

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▲殺人犯・宅間守 出刃包丁で子ども8人を刺し殺した

2004年9月14日に死刑を執行された(40歳没)

虐殺された子供たちは、事件が無ければ、今27歳くらい

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 吐き気のするような虐殺事件ですが

  この種の凶悪犯罪を予防することは

 現在でもほとんど不可能です

  ((((;゚д゚))))

 

大阪教育大学教育学部附属池田小学校に、出刃包丁を持った男1名(被告人:宅間守)が、平成13年6月8日(金)の2時間目の授業が終わりに近づいた午前10時過ぎころ、自動車専用門から校内に侵入した。

校舎1階にある第2学年と第1学年の教室等において、児童や教員23名を殺傷した。

平成13年9月14日大阪地方検察庁は、被告人を殺人、殺人未遂、建造物侵入及び銃刀法違反で、大阪地方裁判所に起訴した。

【死亡者】 8名[1年男子児童1名 2年女子児童7名]

 負傷者 15名[児童13名(男子5名 女子8名) 教員2名]

 

事件経過

 平成13年6月8日午前10時過ぎころ、犯人は自動車で附属池田小学校南側正門前に至ったが、同所の門が閉まっていたことから、そのまま通り過ぎ、同所から離れた自動車専用門に至り、開いていた同小学校専用門の前に自動車を止め、出刃包丁及び文化包丁の入った緑色ビニール袋を持って、同専用門から同小学校敷地内に立ち入った。

2年南組の担任教員は、体育館の横で、犯人とすれ違い軽く会釈をしたが、犯人は会釈を返さなかったので、保護者でもなく教職員でもないと思ったにもかかわらず、何らかの雰囲気を察して振り返るなど、犯人の行く先を確認せず、不審者という認識を抱けなかった。

犯人は、10時10分過ぎころ、2年南組テラス側出入口から担任教員不在の2年南組教室内に入り、出刃包丁で5名の児童を突き刺し死に至らしめた。

犯人は2年南組の教室テラス側出入口からテラスに出て東に隣接する2年西組の教室に向かい、10時15分ころテラス側出入口から同教室に入った。

当時2年西組では、児童全員前を向いて座り、担任教員は犯人の侵入方向に向いて教卓の席に着いていた。

犯人は教室に侵入する際大きな物音をたてたが、2年西組の担任教員は気付かなかった。 犯人は侵入したと同時に、3名の児童を次々と突き刺し、うち1名を死に至らしめた。

 犯人に気付いた、2年西組の担任教員は、悲鳴をあげ、校内放送を用いて誰かに知らせようとしたが、利用を停止した。その後、同教員は、犯人が児童に向かって包丁を突き刺すのを見たが、児童の避難誘導をせず、警察へ通報するため廊下側前のドアから出て事務室に向かって廊下を走った。

 途中、同教員は、廊下で倒れて苦しんでいる児童(この2年南組児童は他の教員がかかわるまで約6分間放置の状態であり、その後死亡した。)を見たが、そのまま事務室に飛び込み、10時18分(警察より確認済み)、110番に通報した。

 同教員は、事務室にて110番に通報した際、警察に事件の詳細を聞かれ、対応に時間がかかった(約8分間)。そのため、警察からの救急車の依頼が遅くなり、警察が、救急車を要請したのは、通報を始めてから5分後であった。

同教員不在の間に、犯人は逃げる児童を追い回し、教室内、出入口付近、廊下で5名の児童を突き刺し又は切り付け、うち1名の児童を死に至らしめた。

次いで、犯人は、2年西組教室後方廊下側出入口から廊下に出て、東隣にある2年東組に向かい、10時15分過ぎころ、2年東組廊下側出入口から教室内に入り、児童2名を出刃包丁で突き刺し又は切り付けた。

犯人は、教室内で状況を見た2年東組の担任教員から椅子を持って追い掛けられたことから、テラス側出入口に向かって逃げたが、その途中で教室後方にいた児童1名と、さらに同出入口付近で別の児童1名を突き刺した。

犯人は、教室テラス側出入口からテラスに出たところ、通り掛かった1年南組の担任教員にタックルされ、取り押さえられそうになったことから、同教員を殺害しようと考え、出刃包丁で突き刺した。

その際、犯人は2年東組の担任教員から椅子を投げ付けられたものの、これを意に介さず、テラス上にいた児童を見付けて、その児童らを西方向に追い掛け、10時20分ころ、犯人は、1年南組教室内に児童の姿を認め、同教室テラス側出入口から同教室内に入った。

それまでの間、3名の教員が1年南組の横を通過したにもかかわらず、1年南組にいた児童に危険を知らせ、避難するように声かけできておらず、避難誘導が行われなかった。

犯人は、1年南組教室テラス側出入口から担任教員不在の1年南組教室内に入り、出刃包丁で3名の児童を突き刺し又は切り付け、うち1名を死に至らしめた。さらに、別の児童1名を同教室テラス側前方に追い詰め出刃包丁で突き刺した際、駆けつけた2年南組の担任教員に背後から出刃包丁を持っている右腕をつかまれたが、同教員目掛けて出刃包丁で切り付け、引き続き、出刃包丁を左手に持ち替え、倒れている同児童を突き刺した。

犯人は、10時20分ころ、2年南組の担任教員及び副校長によって殺人未遂の現行犯人として逮捕され、間もなく、現場に到着した警察官に引き渡された。

犯人を取り押さえてから犯人確保までの間、学校全体としての状況把握と組織的な対処行動ができなかった。死亡した8名の児童は即死ではなく、救命活動の遅れが死因に直結する失血死である。児童に対する組織的な避難誘導、救命活動、搬送処置が行えず、被害を最小限にくい止めることができなかった。

負傷児童の氏名、場所、人数、負傷の程度の確認など、学校全体としての状況把握ができず、救急車に付き添うよう申し出た教員もいたが、管理職や教務主任は、混乱の中で事件の全容をつかめず、20分前後も放置され既に致死的な状態になっている負傷児童の搬送に、ほとんどの教員が付き添うことができず、また、保護者への児童の搬送先病院の連絡が大きく遅れてしまった。

 そのため、事件直後、ある死亡児童の保護者は早い段階で来校したにもかかわらず、学校内で負傷していた児童に会うことができず、自力で探し回った病院で既に死亡した我が子と対面することとなった。また、事件後において、学校からの説明や弔問が遅れ、教員の心ない表現、発言、行動が遺族の心を大きく傷つけた。

(注)事件の経過については、『平成13年12月27日、宅間守被告人の初公判における「冒頭陳述」(大阪地方検察庁作成)』、『平成13年11月8日付け、大阪教育大学教育学部附属池田小学校長作成「I.学校の教育責任に関する反省点(事件後5ヶ月時点)」及び「II.事件の経過および教職員の行動と課題」』からの引用又は要約したものである。

 


 

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虐殺犯人 宅間守 8人虐殺

宅間守は、1963年11月23日に生まれ、2004年9月14日に死刑を執行された(40歳没)

宅間守は中学校時代、好意を抱いていた女子生徒の弁当に自分の精液を掛けた

宅間守は自衛隊に所属していた頃、家出少女を下宿に招き入れ性行為に及んだ為、航空自衛隊を除隊させられている

宅間守が最後の児童を刺した直後に呟いた言葉は「あーしんど!」である

宅間守には兄がいたが、弟が池田小学校で事件を起こす遥か前に、弟の破綻した行動に心を痛め、小刀で自分の首を突き刺し自殺している

宅間守は裁判の証言の中で、「小学校ではなく、保育園か幼稚園にしとけば、もっと殺せた」という言葉を発している

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虐殺犯人 習近平 380万人虐殺

自国の武漢研究所に命じて、コロナウイルスに遺伝子操作を加えた「コロナ生物兵器」を製造させた

さらにこれを武漢研究所の外部にバラまき、世界中に感染を広げて、すでに380万人を虐殺した

現在も地球上で善良な人々を、毎日1万人、虐殺し続けている

 

殺人犯の矯正可能性と死体性欲

 

この種の通り魔的な殺人は、物とりや怨恨といった伝統的な動機とは異なるので、「動機なき殺人」と呼ばれることもありますが、実は殺害動機は有り過ぎるほど有る!とも言えそうです

死体や殺人で性的興奮を感じるというのが、この種の犯人たちに共通の殺害動機です

余りにもオゾマしいので余り報道はされませんが、殺人を犯した犯人が死体とたわむれながら性的興奮の極みに達し、射精に至るという場合も少なくありません

よく「愉快犯」などとも呼ばれますが、「殺してやったぜ、キャッハー!」というような、牧歌的な世界ではなく、犯人は人を殺すことによって、あるいは自分が殺した死体とたわむれることによって、全身を貫くような快感(絶頂感)を味わっているようなのです

これはDNAレベル(遺伝)であることが多く、残念ながら矯正の可能性は極めて低いです

そして今回の犯人は19歳ですから、少年法に守られて極刑を免れ、おそらく数年で社会復帰します

そしてまた同じ犯罪(殺人)を繰り返す可能性があります

この種の犯人に「殺人をやめろ!」と言うのは、同性愛の人に「異性を愛せ!」(あるいは、異性愛の人に「同性を愛せ!」)と言うようなものです

前者は社会に重大な迷惑を及ぼし、後者はそうではないという、法的には重大な違いがありますが、深層心理の性的欲求メカニズムは、よく似ているように思えます

もしあなたが、ごくふつうの異性愛の人なら、「異性愛をやめて、同性を愛せ!」と言われた時、どう感じるでしょうか?

異性愛や同性愛にも性的欲求の個人差(強弱)があるように、死体愛(殺人愛)にも性的欲求の個人差があるように思えます

死体愛(殺人愛)の性的欲求があるけれど弱い人は、理性で制御(コントロール)して実行には及びません

いわゆるサディズム傾向のある人には、そのようなタイプの人が多いのかもしれません

しかし少数ながら、そうではない人(理性で制御できない人)も確実に存在しているようです

DNAレベルの強烈な性的欲求ですから、理性で簡単に制御できるようなものではないので、本人にもどうしようもないのでしょう

このような不幸なDNAで生まれてきた哀れな人を、法で「罰する」ことの妥当性には議論が必要ですが、社会から「隔離する」ことの必要性には異論が無いと思います

問題なのは、殺害動機がDNAレベルかどうかの確定的な判断が難しい(ほとんど不可能!)ということです

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たぶんDNAレベルだろうという程度なら誰でも言えますが、刑事裁判の判決として合理的に確定させるのは、今のところ、まず無理なのではないでしょうか?

無理ならば、現行少年法に従って数年後には社会に解き放ち、次の犠牲者が殺されるのを待つ!ということになります

この種の犯人には、虫や小動物を殺すことを異常に好むという「前兆」があるのですが、これだけで逮捕したり社会から隔離するのは、非常に困難です

人間存在の根元に関わる「心の闇」であり、「神のみぞ知る」の世界です

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恐ろしいことです・・・

((((;゚д゚))))

 

 

山田穣 時速100キロで中学生をはね殺す

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▲時速100キロで中学生をはね殺した犯人の山田穣(57)

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 57歳にもなって暴走族やってる

  こんなキチガイ殺人野郎が

 平気な顔して街を暴走していました

  ((((;゚д゚))))

 

5/2、制限速度を大幅に超える時速100キロで自転車の中学生をはね殺した疑いで、福岡市早良区の会社員・山田穣(57)が、過失運転致死の疑いで逮捕された。

中学生をはね殺した犯人の山田穣は、5/2午後8時半ごろ、福岡市早良区城西の市道交差点で、自転車で道路を横断していた中学3年の少年を、制限速度の2倍、時速100kmではね殺した疑いが持たれている。

事故映像を見ると、自転車に対し、画面右側から来た山田穣の白い車が、猛スピードで爆進しているのがわかる。

捜査関係者によると、中学生をはね殺した犯人の山田穣は、制限速度の2倍、時速100kmを出していたという。

中学生をはね殺した犯人の山田穣は「何キロぐらい出していた?」との質問に

「スピードメーターを見て走ってるわけではない

 たぶん50~60キロだったと思う

 事故当時の記憶があいまいだ

 事故は一瞬なので、どうしようもなかったと思う」

などと、すぐバレる真っ赤なウソをつきながら、まるで他人事のように容疑を否認している。

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 サックス奏者の山田穣さん

  もちろんまったくの別人!

 こんなキチガイと同じ名前じゃ

  迷惑だろうなぁ~

 ((((;゚д゚))))

殺人で性的興奮

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いやー 気味の悪い事件ですね

下の記事で「常軌を逸したような」と書いていますが、これは他の生物に比べて大脳が異常発達して、自我(意識)が肥大化したヒト(人間)という生物の集団の中では、必ず一定確率で発生する異常個体(いわゆる極端な奇人変人)の一種です

その意味で、このような異常個体が時々発生することは常態であり、「常軌の範囲内」と考えて、常に対策を考えておく必要を感じます

多数者(いわゆる平均的な凡人)とは非常に異なる能力や嗜好を持った個人(異常個体)を、多数者集団の側からは、

「天才」「預言者」「救世主」「狂人」「変態」「異端者」「鬼」「魔女」・・・

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などと呼び、時には集団から排除して弾圧し、時には火あぶりにして殺害し、時にはその能力を集団のために活用してきたのが、我々人類の歴史です

このような遺伝のブレ(少数の異常個体)が発現した方が、環境変化などに対して集団(種)の生存を維持する上で有利なので、このような発現が続いているのではないかと思われます

とにかく、このような異常個体は、少数とは言いながらも、集団の中に必ず一定確率で発現するものであり、避けることは不可能で、無視することは集団にとって建設的な態度ではありません

最近はLGBTの人権が重視されるようになりましたが、少し前までは「ヘンタイ」などと呼ばれて差別されたり、法律で禁じられて処罰の対象にもなっていました

ようやく人類は、異常個体ではあっても他人に迷惑をかけないのなら、その権利は広く尊重しようという社会に到達したようです

精神医学的に見れば、LGBTも「殺人で性的興奮を覚える人間」も、必ず一定確率で発生する異常個体という意味では、よく似た存在かもしれませんが、他人に迷惑をかけるかどうかという点では、まるで違った存在なので、法的にはハッキリ区分する必要があるのは当然です

このとき留意すべきことは、

a)このような異常個体が、集団の中に、必ず一定確率で発生する

b)しかも遺伝子(DNA)レベルによる発現なので、正常者(集団の多数者)に変化する(矯正される)可能性が極めて低い

という点です

このような異常個体の心理を研究する「異常心理学」には、例えば相手が死体でないと性欲を感じない、というような気味の悪い事例が山ほど出てきます

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本人に悪意はまったく無く、例えば相手が同性でないと性欲を感じないのと同じように、死体でないと性欲を感じないのです

同性愛者が教育によって異性愛者(多数者、ふつうの人)になる可能性が極めて低いのと同じように、死体愛者がふつうの人になる可能性も極めて低いのです

刑事罰の目的には、大きく分けて

1)報復目的 被害者の報復感情を国家が代行する。「目には目を」のハンムラビ法典がその代表

2)矯正目的 加害者が正常者になるように教育して矯正する

3)隔離目的 加害者の暴力から社会(多数者集団)を守る

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という3つの考え方があるようです

現在の日本の刑法学の主流は(2)の矯正目的で、特に現在の日本の少年法には、この考え方が色濃く反映されています

現在の少年法に対する批判の多くは、(1)の報復目的が余りにも無視されているという視点から為されているようです

娘を殺された親からすれば、まず何よりも(1)の報復刑を求めるのは、人情として理解できます

しかし、DNAレベルで発現した可能性が高い「殺人で性的興奮」を覚える異常個体に対して、まず何よりも必要なのは、(3)の隔離目的であることは明白です

今回の殺人犯・岡庭由征も、16歳の時の凶悪犯罪(面識のない少女2人を刺した)にもかかわらず、現行の少年法によって間もなく社会に戻され、社会から隔離されることなく、今回の殺人に及んでしまいました

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彼を知る周囲の人々から「いずれまたやるだろうと思っていた」という発言が出ているそうですが、彼の近隣で生活してきた人たちの感じたであろう薄気味悪さは、想像するに余りあります

困るのは、刑事事件の加害者(犯人)でも、矯正が可能な者と、それがほとんど不可能な者が混在しているという事実で、裁判の中で両者を明確に見分けることが、最新の心理学や精神医学をもってしても、なかなか完璧は期し難いという点です

人間の意識や心の闇を探求したコリン・ウイルソン(→)は、右脳や創造性と共に、異常犯罪者の心理についても探求をすすめましたが、残念ながら彼の天才をもってしても、明確な解決策には至っていません

((((;゚д゚))))

 

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茨城県境町の住宅で2019年9月23日未明、小林光則さん(当時48)と妻の小林美和(同50)さんが何者かに刃物で刺されて殺害され、長男(同13)と次女(同11)が重軽傷を負った一家殺傷事件。

茨城県警は5月7日、これまで別件で逮捕されていた埼玉県三郷市に住む無職・岡庭由征(26)を殺人容疑で逮捕した。

殺人犯・岡庭由征(おかにわよしゆき)は、2011年(当時16歳)、「連続少女通り魔事件」でも逮捕されている。

当時、通信制高校に通っていた殺人犯・岡庭由征は、2011年11月18日、三郷市内で下校中の中学3年生の女子生徒に自転車で背後から近づいたのち、無言であごを包丁で突き刺した

さらに12月1日には、隣町の千葉県松戸市内にて、小学2年生の女児のわき腹を複数回刺した

どちらの被害者も重傷で、殺人犯・岡庭由征との面識はなかったという。

2011年の逮捕の際、家宅捜索では20本以上の刃物が押収された。

さらに裁判では

『女性を襲う事に、性的興奮を感じていた』 ←この発言が特に重要!

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『当初は殺害し、首を持ち帰ろうと思った』

など常軌を逸したような証言を繰り返していた。

殺人犯・岡庭由征は、自宅に硫黄45キロを貯蔵しており、毒ガスや爆弾を製造していた疑いもある。

2月15日には、警察手帳につける記章を偽造したことで、公記号偽造容疑で逮捕されている。

2020年11月19日の早朝4時半ごろ、4台ほどの護送車が殺人犯・岡庭由征の自宅周辺に停まった。

うち1台には「高圧ガス」と書かれていた。

県警は、2020年5月から内定を進め、24時間体制で殺人犯・岡庭由征の動きを監視し続けていた。

凶悪事件を起こした前歴がある殺人犯・岡庭由征は、いつ暴走するかわからない。

刃物だけでなく、爆薬や毒物も所持しているという情報もあり、テロを想定した人員で早朝の身柄確保に望んだ。

現場には、爆発物処理班も待機させていた。

 

ALS山本直樹 医師免許を不正取得か

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山本直樹容疑者(本人のFacebookより)

 

殺人か? 善意の安楽死援助か?

 何ともミステリアス

(・_・?)

 

「イギリスの名門校を卒業」と吹聴

「安楽死」か、それとも「殺人」か――。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の女性を殺害したとして嘱託殺人容疑で逮捕された山本直樹容疑者(43)。

犯行の「見返り」に、亡くなった女性から約130万円を受け取ったとみられている。

医師免許は不正に取得した疑いが浮上し、「海外の大学を卒業した」とする学歴には胡散臭さが漂う。

そうした彼の“本領”は「南の楽園」でも発揮されていた。

事件発生前年にはフィリピンでクリニックを開業し、現地の在留邦人には「イギリスの名門校を卒業した」と吹聴。

クリニックはわずか半年で閉鎖されたが、その背景には現地の医療関係者とのトラブルがあったという。

報道によると、山本容疑者は東京医科歯科大学を中退

その後、アジアの学校に留学していたというが、フィリピンでは周囲に「イギリスのインペリアル・カレッジに編入して卒業した」などと説明していた。

インペリアル・カレッジ・ロンドンは、ノーベル賞受賞者も多数輩出する、イギリス屈指の理系の名門校だ。

山本容疑者は2010年に医師の国家試験を受験し、その際、厚労省には「海外の大学の医学部を卒業した」と申請していた。

その大学がインペリアル・カレッジか否かは不明だが、京都府警が大学側に照会したところ、卒業を確認できなかったという。

専門は泌尿器科で、2016年には都内にED(勃起不全)治療専門のクリニックを開設し、院長を務めていた。

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同時期にはカンボジアの首都プノンペンでも医療活動を行っており、2017年6月、都内で行われたロータリークラブの会合で、こうスピーチしていた。

「カンボジアの問題点は、ポル・ポト政権によって医者を含む知識層が虐殺され、その後の人材育成が遅れていることです。しかし医療制度や教育は急速に整備され、国として回復する過程にあります。私は日本クオリティーの医療を直接現地で届けることに引き続き専念していくつもりです」

程なくして山本容疑者は、“日本クオリティー”を東南アジアに普及させるため、フィリピンとも関わりを持ち始める。

詳細はここをクリック

 

藤本麻希 カマ切り女 ラゾーナ川崎プラザ

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 ふつう、こうゆうキチガイ

  暖かくなった春に出没するものですが

 厳寒のいまごろに現れるとは

  まったく油断できません

 ((((;゚д゚))))

 

12/24午後、川崎市の商業施設の中で、殺人犯・藤本麻希(28)が、近くにいた20代の女性に、カマで頭などを切りつけました。

20代の女性は大けがをして病院で手当てを受けていて、警察は殺人犯の女、藤本麻希を殺人未遂の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。

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24日午後3時前、川崎市幸区にある商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」で、

「女が鎌(かま)を持って振り回している!」

と110番通報がありました。

警察などによりますと、1階にあるホームセンターで、犯人の藤本麻希が持っていた鎌で近くにいた20の女性を切りつけたということです。

消防によりますと、女性は頭や腕などを切られ大けがをしているということですが、意識ははっきりしているということです。

切りつけた犯人の藤本麻希は、同じフロアのトイレに逃げ込みましたが、警察が殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。

警察によりますと、逮捕されたのは自称・川崎市幸区の藤本麻希(28)で、調べに対し

「殺すつもりはなかった」

などと訳の分からないことを供述しているということです。

警察は殺人犯・藤本麻希の動機や詳しい状況について調べることにしています。

「ラゾーナ川崎プラザ」はJR川崎駅に直結する商業施設で、日中、多くの買い物客が訪れる場所です。

同じ商業施設に入る靴の修理店の従業員は

「休憩室にいたときに、別のスタッフから『事件があって危ない』と連絡が入りました。確保された藤本麻希を見ましたが、黒いパーカーのフードをかぶって、ずっと下を向いていました。こんなに身近な場所で事件が起きるなんて信じられないし正直、怖かったです」

と話していました。

 

▼ラゾーナ川崎プラザ

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三村将輝 逮捕 極真空手バカ


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 武道家の風上にも置けない

  人間のクズですね

 ((((;゚д゚))))

 

大分市の国道で、男性に対し暴行を加え重傷を負わせた疑いで逮捕された。

犯人の無職・三村将輝(まさき)(27)は、21日に送検された。

関係者によると、犯人の三村将輝(まさき)は2019年、極真空手の大分県大会で優勝したという。

11/13の午後7時過ぎに大分市国道10号線で、犯人の三村将輝(まさき)は被害男性の車の前に無理に割り込んでおり、それを注意しようとした被害男性はした、車の中から注意をしていただけなんです。

それに逆ギレして降りてきた犯人の三村将輝(まさき)は、53歳男性を引きづりだして殴る蹴るなどの凶悪な暴行を行い、眼窩底骨折をさせるなど全治4週間の重傷を負わせました。

ほとんど殺人未遂と言っても良いほどの、徹底的な暴行を加えています。

犯人の三村将輝(まさき)は「足があたっただけ」などと真っ赤なウソをついて容疑を否認していますが、上の後続車のビデオに明白な証拠が残っており、卑劣なウソがバレバレです。

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宮内秀樹 手抜き工事(殺人未遂)の片棒かつぐ

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▲鉄筋が入っていない手抜き工事が判明した日野市の緑橋

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 まったくトンデモない話ですね

  橋が崩れたら死人が出るかもしれません

 殺人未遂ですぐに逮捕してください

  ((((;゚д゚))))

 

中央自動車道で進められている耐震補強工事を巡り、東京・日野市にある緑橋を支える橋台に鉄筋が入っていなかったことが、発注者の中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)の調査で判明した。

10/29発売の「週刊文春」は、手抜き工事を、同工事に携わった二次下請け、吉岡建築設計(東京・三鷹市)の会長、吉岡史人を実名告発によって詳報。

それを受け、10/30の参院本会議でも国交相の赤羽一嘉が

「中日本(高速道路)の調査結果を踏まえ、適切に対応する」

と述べていた。

吉岡史人への告発を受け、10/28、NEXCO中日本と元請けの大島産業(福岡・宗像市)の両社立ち合いのもと、非破壊検査が実施された。

これについてNEXCO中日本の本社幹部はこう証言する。

「構造物の有害なきずを、対象物を破壊することなく検出するのが非破壊検査です。

 超音波を使ったり、放射線を使ったりと様々な方法がありますが、

 今回は電磁波を用いて行われました。

 電磁波を当てた時の波形で、内部に鉄筋が入っているか否かが分かるのですが、

 この検査の結果、緑橋の橋台には鉄筋が入っていないことが明確になったのです。

 大島産業側も、その凶悪な犯行事実を認めています」

検査結果については今週中にも発表される見通しだ。

現在も緑橋は通常通り使用されている。

鉄筋が入っていない事実が判明した中、一刻も早い適切な対応が求められる。

大島産業を巡っては、従業員に高圧洗浄機を噴射するなどの悪質なパワハラで賠償命令を受けたほか、残業代未払い、工事代未払いなどのトラブルが相次いでいる。

なぜ、このようないわくつきのブラック企業が、工事を継続してこられたのか。

また、大島産業が手掛けた他の耐震補強工事でも同じような疑惑がないのか、注目される。

現在発売中の「週刊文春」では、大島産業の作業現場での様子や、過去に起こした悪質なパワハラ問題、さらに大島産業をかばい、トラブルの際は自ら国交省の担当者やNEXCOの担当者を呼び出して話をするなど、大島産業の庇護者として動いた農水副大臣、宮内秀樹への直撃取材など、5ページにわたって詳報している。

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▲手抜き工事で殺人未遂の片棒をかついだ農水副大臣

宮内秀樹 あの中国べったりの悪名高い二階派

 

三島由紀夫の予言

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 天才が同時代人から評価されるのは

  極めてまれなことであって

 無視されるくらいならマシな方で

  火あぶりになったりしています

 ((((;゚д゚))))

 

日本を代表する作家、三島由紀夫が衝撃的な自刃をとげて11/25で50年になる。

三島文学は小説から評論、随筆と幅広く、テーマも教育問題、育児論、日本に対する思い…と範囲が広い。

改めて読み直すと、三島がいかに的確に未来を見通す「予言者」であったかが分かる。

例えば、「性」について。

三島は『忘我』(1970年8月)で

「未来の映画は、すべてブルー・フィルム(現在のアダルト映像)になるであらう。

 公認されたブルー・フィルムの最上の媒体は、ヴィデオ・カセットになるであらう。

 なぜならそれは、映像の性的独占を可能にするからだ」

と現代の性風俗を予言した。

(ちなみに、家庭用ヴィデオテープレコーダーが開発されたのが1975年ころなので、

 この当時の個人利用目的で、ヴィデオ・カセットなど持っている人は皆無だった)

さらに、1968年10月早稲田大学で開かれた学生相手の討論集会では、

「言論の自由というものに関する考えは、もしセックスについていうならば、

 恐ろしいところまで拡がっていくのではなかというふうに考えるものであります…

 もしセックスの完全な自由ということが許されるとすれば、

 強姦、輪姦くらいで済むならいいが、快楽殺人というものがあって、

 どうしても人を殺してしまわなければ満足しない人だっているに違いない。

 そういう人もセックスの権利を自由に許したならば、

 快楽殺人が横行することになって、殺人も許される。

 一つの社会が殺人を許し、何を許すということになれば、

 どんな政治体制でも崩壊してしまう。

 そうしますと、人間はこわくてしようがない。

 自分がこわくなるという時点が必ず来るわけです」

と、50年後の現在、横行している性がらみの凶悪犯罪を予想、警告している。

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