大村秀章へのリコール運動

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美容外科「高須クリニック」院長の高須克弥(75)が、愛知県知事の大村秀章(60、→)の解職請求(リコール)運動を起こす。

「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」や、中国コロナウイルスをめぐる大村秀章の対応を問題視する高須克弥は、6/2の記者会見を前に思いを語った。

リコール運動を担う団体として、高須克弥が代表の政治団体「愛知の未来をつくる会」を立ち上げ、愛知県選挙管理員会に届ける。

高須克弥はツイッターで

「英霊を侮辱する作品展を、血税を使って行う大村秀章は、愛知県民の恥だ!」

と投稿。

大村秀章が「東京、大阪は医療崩壊の状態」などと発言したことも「勇み足」と批判した。

リコールは地方自治体の首長や議員を解職できる手続きで、原則として有権者数の3分の1以上の署名で住民投票が実施される。

約86万人の署名が必要とみられる。

高須克弥は6/2、取材にに

「個人の思想は自由だが、愛知県知事には県民ファーストの姿勢が必要だ。

昭和天皇の写真に火をつけるような反日作品は、愛知県民の意思に反する。

財源が限られているのに、他県民も含めた反日活動家への支援を行うなど

愛知県知事としてふさわしくない!」

と話した。

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 愛知県民は なぜこんな人を

  愛知県知事に 選んだんだろう?  (^_^;)

 

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