日テレ系列局の幹部が、「24時間テレビ」の善意の寄付金を、10年間にわたって横領着服していました
中韓工作員に支配されて腐敗の極みに達している日本の大手マスコミですから、この程度の内部犯罪が起きても当たり前過ぎて、何も驚くことは無いという印象です
今回発覚した事件は、たまたま個人犯罪のようですが、こんなのは氷山の一角で、中韓工作員に支配された大手マスコミなら、「24時間テレビ」で日本人から集めた善意の寄付金を、組織的に朝鮮半島などへ送金していても、何の不思議もありません
さらに悪質な朝日新聞(→)や毎日新聞は、ありもしない慰安婦強制問題や「日本人は変態民族だ」とするような、真っ赤なウソ(フェイク)報道をタレ流し続けて、平気な顔をしています
中韓工作員に支配された大手マスコミは、中韓に都合の悪いことは一切報道せず、常に悪いのは日本人と日本政府にしています
日本国民はマスコミ報道から真実を知ることが出来ず、日本は中韓の「報道植民地」にされています
そもそも「24時間テレビ」などという偽善番組を、性懲りもなく続けている神経が、どこか狂っています
「愛は地球を救う」(→)とかフザケた標語をかかげていますが「愛は私腹を肥やす」の間違いではないのかな?
11/28に明らかになった兇悪な横領犯人は
日テレ系列局の経営戦略局長
田村昌宏(53、懲戒解雇)
で、チャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金など1118万円を横領着服していました
日テレ系列局(日本海テレビ)はWEBサイトで、犯人の経営戦略局長・田村昌宏が
「単年ではなく、10年間にわたり、寄付金を着服していた」
「皆様から寄せられた善意を踏みにじり、私腹を肥やした行為」
「皆様の浄財が着服されるのを、弊社は10年間も見落としていた」
と報告しました
ネット上には
「善意を踏みにじって、ひどい!」
「人間として、ありえない行為だ」
「こんなのは氷山の一角だろう」
「24時間テレビの存在意義が問われる!」
といった怒りの声が爆発しています