国家ブランド指数で日本が初の第1位

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国家ブランド指数(NBI)」の2023年版(11月1日公開)で、日本が初の第1位になった

調査機関イプソス(IPSOS)(→)が毎年発表している

調査機関イプソスグループ(Ipsos Group SA)は、フランス・パリに本社を置く多国籍市場調査コンサルティング会社

視聴率調査で有名なニールセンやカンターに次ぐ世界第3位の調査会社で、世界88カ国にオフィスを構え、16,530人の従業員を擁している(2014年現在)

そこらによくある、ビルの一室で調査員数人でやってるような零細調査機関とはレベルが違う、国際的な超巨大企業だ

そのイプソスが公表している「国家ブランド指数」で、過去に第1位になったことがあるのは、アメリカとドイツだけ

だから今回の日本の第1位は、欧米以外では初、非白人国家では初の快挙

だから日本の大手マスコミが大きく報道しているかと思ったら完全無視

さすが中韓の工作員が支配している日本の大手マスコミ

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中韓に不愉快なことは絶対に報道しない

すでに「国家ブランド指数」の発表から1週間以上が過ぎているのに、今のところ報道が皆無というのは、報道する気が無いのだろう

こうゆうことを朝日新聞(→)などの大手マスコミのトップに指摘すると

「マスコミには 報道しない自由 がある!」

などと開き直っているので、付けるクスリが無い

ホンネではウソ(FAKE)を報道する自由もある」ということなのだろう

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おとなりの韓国人は、他国から韓国への評価を非常に気にする国民性なので、毎年この「国家ブランド指数」が発表されると、韓国内ではマスコミで大きく報道される

最近まで、「国家ブランド指数」の第1位はドイツだった(第2位は日本)ので、韓国の国是である

「ジャンケンでも、日本にだけは、絶対に負けるな!」

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があるので、韓国内でのマスコミ報道では

「ドイツを見習って、憎い日本に追いつき、追い越せ!」

が反日スローガンになっていた

そして、何と今年は日本がドイツを抜いて第1位

韓国では今年の「国家ブランド指数」発表で、お通夜ムード(→)になっているのかもしれない

いま韓国では、反日のやり過ぎで日本国民から愛想を尽かされ、日本政府からも日本企業からも相手にされなくなって底なしの経済崩壊が進んでおり、「国家ブランド指数」どころではなくなっているのも事実(自業自得)

ちなみに韓国の今年の「国家ブランド指数」は24位(中国は31位)

この種の国際比較指数というものは、評価要素の重み付け係数(パラメーター)次第で、結果はかなり左右される

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白人国が非白人国に負けると、評価要素の重み付け係数(パラメーター)を恣意的に操作して、白人国が1位になるようにすることも可能だ

最近よくある、オリンピックで白人国が非白人国に負けると、国際スポーツ団体(だいたい欧米系の委員が牛耳っている)が勝手にルールを変えて、白人に有利なように競技ルールを変えてしまうようなもの

今回も同じように評価要素の重み付け係数(パラメーター)を恣意的に操作して、ドイツやアメリカが1位になるように出来たかもしれない

だがそうしなかったのは、世界第3の規模を誇る国際的調査機関イプソス(IPSOS)の権威かもしれない

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あるいは、イプソスの本社がフランスのパリにあるのも微妙に影響しているかもしれない

(フランス人は、ドイツ人やアメリカ人が好きじゃないからね)

いずれにしても、この種の国際比較指数というものは、ある程度は恣意的な操作が可能だから、結果だけを見て一喜一憂するのは愚かだ

だがせっかく日本が第1位になったのに、それを完全無視する日本の大手マスコミの異常さというのは驚くしかない

日本の大手マスコミが中韓工作員に支配されているというのは、根拠の無い話ではない

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「世界の国別マスコミ公平度指数」のようなものを作ったら、ダントツ第1位は、日本の大手マスコミ(朝日新聞、TBS、NHKなど)になると思う

今でも紙の新聞やテレビしか見ない、ネットリテラシーの低い少しアタマのボケた日本人高齢者たちは、大手マスコミを通じて中韓工作員にいいように洗脳され利用されている

統一教会などカルト信者(→)がそうであるように

(^_^;)

 

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