じっと獲物を狙う姿勢、瞬時に仕留める反射神経
まさにプロのハンターだなぁと感じます
ゴルゴ13(→)のような、スナイパーを見ている気分
犬は狩りのとき、集団でワンワン吠えて獲物を追い詰める
猫は集団を作らないので、一人で黙って獲物を仕留めます
私は集団行動がキライなので、猫に共感を覚えます
猫を見ていると、他人とは思えない
(^_^;)
じっと獲物を狙う姿勢、瞬時に仕留める反射神経
まさにプロのハンターだなぁと感じます
ゴルゴ13(→)のような、スナイパーを見ている気分
犬は狩りのとき、集団でワンワン吠えて獲物を追い詰める
猫は集団を作らないので、一人で黙って獲物を仕留めます
私は集団行動がキライなので、猫に共感を覚えます
猫を見ていると、他人とは思えない
(^_^;)
愛媛県松山市にある
の、猫の店員さん・ミクちゃんです
今日は兵庫県加古川市で、プリンの出張販売中です
ぜひ東京にも出張して欲しい
(^_^;)
▲なんとピアノも弾ける
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ビル火事で住民ネコが大胆な脱出
冷静に柔らかい芝生に着地しました
ケガ人、ケガ猫は、いなかったそうです
(^_^;)
▲上の動画と下の事件は、何の関係もありません
動機がよく分からない、不思議な事件ですね
飼い主に対する嫌がらせでしょうか?
まさか身代金目的?
単純にカワイイくて欲しかったのなら
猫屋(ペットショップ)で買えばいいし、お金が無ければ
保健所で処分されそうな子ネコを助けに行けばいい
(・_・?)
他人の飼っている子猫1匹を強奪(誘拐)し、その際、飼い主にけがを負わせたとして高知県警須崎署は12月6日、南国市の会社員の男(50)を強盗致傷容疑で逮捕した。
共犯者がいる可能性があるなどとして、同署は認否を明らかにしていない。
男は10月30日13時50分頃、須崎市浦ノ内の駐車場で、高知市の50歳代男性が飼育する子猫を奪って車に乗り込み、急発進。
追いかけてきた男性を転倒させて、膝に軽傷を負わせた疑い。
同署は余罪などを調べるとしている。
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▲エキゾチックショートヘア
犯罪としては微罪だと思うけど
子猫殺しの犯人
というのは、イメージ最悪!
ヽ(`Д´)ノ
飼っていた子猫を殴ったとして大阪府警は10/5、動物愛護法違反で、大学生の男(21)を書類送検した。
子猫は殴られた約1カ月後に死に、火葬されていた。
動物の死骸がないまま立件するのは全国的にも珍しい。
男は1/14、当時交際相手と暮らしていたアパートの一室で、生後6カ月のエキゾチックショートヘアの頭部を殴った。
大阪府警の聴取に男は
「徹夜明けのアルバイトでの寝不足や、
就職活動のウェブ面接の失敗で、
いらいらが爆発し殴り殺した」
「もともとネコ嫌いでイヌ派。
ネコの鳴き声にいらつくことがあった」
と話したという。
「Japanese Soba Noodles 蔦」オーナーシェフ 大西祐貴氏
ネコに咬まれて急死!
にわかには信じがたい事件ですが、どうやら事実のようです
ネコは歯を磨きませんから、ネコの口の中には、細菌がウジャウジャ(人間の口の中だって、似たようなものかもしれませんが)
そのネコが本気で咬めば、細菌が人間の体内深く入り込み、化膿する可能性もある
それにしても、なぜ短期間に細菌が爆発的に増殖したのか?
噛まれた人の体質や、細菌との相性なんかも、あるのかもしれません
ミシュランで世界初の栄誉に輝き、お店は大繁盛という順風満帆の人生を、突然襲った悲劇
43歳という若さを考えると、なんとも居たたまれない感じがします
ネコ好きの私としては、今回の事件でネコを嫌いになる人が増えないで欲しいです
((((;゚д゚))))
ラーメン王の大西祐貴氏が亡くなった。享年43。
「Japanese Soba Noodles 蔦」(東京・代々木上原)
は化学調味料は使用せず素材の味にこだわり、
2016年にミシュラン史上初となるラーメン店での一つ星評価を受けた。
店のツイッターには9/14、
「大西です。すみません、昨晩愛猫に左手を本気で咬まれ、
今朝起きたら腫れていて激痛です。
湯切りと鍋を持つことが困難だったので、
おやすみしとりあえず今から皮膚科に行ってきます」
と大西氏からのメッセージが投稿されていた。
死因は明らかにされていないものの、愛猫に噛まれた10日後に急死が発表された。
【追記】
人間は死ぬ直前には心臓が止まるので、最終的な死因は、ほとんどが急性心不全です。
問題は、急性心不全の原因(真の死因)は何か?なのですが、敗血症の可能性が高いようです。
さらに敗血症の原因に猫が関係しているかどうかは、まだ不明ですが、可能性は高そうです。
ネコに興味のない人から見ると
ネコなんてみんな同じ顔に見えても
ネコ好きが見れば、みんな違う顔!
(^_^;)
あごのしゃくれた猫ちゃんがSNS上で大きな注目を集めている。
「動物病院の先生に、この子しゃくれてますねって言われて
猫にもしゃくれがあるんだって知ったんだけど、
今日特にしゃくれてる。」
と件の猫ちゃんを紹介したのは飼い主の松原さん(@matsuharajun)。
猫にもさまざまな顔つきがあるが、人間のようにしゃくれた顔もいようとは…
松原さんの投稿に対し、SNSユーザー達からは
「大爆笑してしまいました うちにもしゃくれがおりまして。
でも、上には上がいるものだと感服いたしました
私も彼と出会って初めて下顎の骨格が違う子がいるんだ!と認識しました。
たくさんの猫との出会いの中でもなかなかレアかと思います」
「我が家の茶白の子ですが、同じく動物病院の先生から
『シャクレてる』と言われました
先生からご指摘を受けるまで飼い主の私は特に意識はしなかったのですが…
シャクレの猫さんって個性があって可愛いです」
「動物にもしゃくれるとかあるんだーと思ったが既に存在していた。」
など数々の驚きの声が寄せられている。
上の動画には、人相(猫相)の悪いネコがいっぱい登場します
ネコはときどき夜間に集会を開くことはありますが、基本的に徒党を組まないので、似山口組(にゃまぐちぐみ)みたいな「組」は、たぶん作らない(はずです)
飼い猫は平和ボケしてノンビリしてますが、地域猫(野良猫)の世界では、縄張り(シマ)をめぐって抗争事件(仁義なき戦い)も起きたりします
地域のボス猫もいますし、ボスの地位をめぐって派手なケンカもします
地域猫(野良猫)への去勢手術(→)で、ボス猫が急に大人しくなったり、極道猫の世界も、いろいろ流動的のようです
(^_^;)
▲人間の山口組
暴対法(暴力団対策法)が出来て、人間の極道の世界では、極道への締め付け(去勢手術)が進んでいます
人間の極道(暴力団員)は減少の一途!(↓)
日本に出稼ぎに来ている海外勢力(中韓、ベトナムなど)や、半グレ(暴走族など)に押され気味で、少々締め付け過ぎかなという感じもします
人間の極道の世界も、いろいろ流動的のようです
((((;゚д゚))))