▲タレントの菊地亜美(33) 右がパスポート写真
パスポートとか運転免許証の写真って、人に見せるためじゃなくて、本人確認のためにあるのは当然なんですが、そうは言っても少しでもキレイに見せたいというのは人情
それをやりすぎて、本人確認に支障をきたしたという、よくありそうなお話
「韓国式写真」というのは初めて知りました
もともと韓国という国は、母親が年頃の娘に美容整形手術を受けるようにススメたりするお国柄ですから、何でもアリ
しかもウソをつくことへの抵抗感が異常に乏しい
韓国の偽証罪の発生率は、日本の100倍!
日本人は、世界一お人好しで正直で人を信じやすいので、いつも韓国人お得意の真っ赤なウソにダマされ続けています
従軍慰安婦ネタの真っ赤なウソでは、トコトン因縁をつけられ、しつこく謝罪や賠償を要求されて、さんざんタカられたのは記憶に新しいところ
しかも、その従軍慰安婦ネタの真っ赤なウソの出所というのが、あの中韓工作員の巣窟、朝日新聞です
真っ赤なウソがバレて、朝日新聞の社長(中韓工作員のボス)がウソだったことを認め、嫌々ながら形式的な謝罪をしましたが、まったく反省していません
「ダマされる日本人が悪い」くらいに思っています
そんな訳で、「韓国式写真」なるものが、原形をとどめないほど徹底的に加工されているであろうことは容易に想像がつきます
ただ上の証明写真(右)は、その割にはマトモな感じ
空港で毎回のように足止めされているのは、写真のせいじゃなくて、化粧がキツ過ぎるからじゃないのかなぁ?
(^_^;)
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タレントの菊地亜美(33)が、空港で毎回のように足止めされている。
菊地亜美によると
「コロナ禍の間にパスポート期限が切れちゃって
新しく撮り直そうと思った時に
免許とかパスポートの証明写真って
顔がだいたい変になるじゃないですか。
“10年使うし、絶対キレイにしよう!”
と思って、韓国式写真ってのがあるんです。
韓国って多少、加工しても許されるって。
それを聞いて撮りに行ったんです」
とキレイに写るように、わざわざ韓国式の証明写真を撮りに行ったという。
ところが
「あまりにもその写真がキレイ過ぎて…
絶対、止められるんですよ、空港で」
と実物よりキレイな映りのため、空港で足止めをくらうと明かした。