▲平重盛
▲平重盛
▲江戸城天守閣の復元模型
▲宮内庁書陵部
体育会系の文化が強い組織では
暴言を吐くことで豪傑ぶる、幼児的性格の人物
がときどき現れます
陰でこっそり言うくらいならともかく、週刊誌が取り上げるほどになると、これはもう社会的な「事件」ですし、事実なら何らかの処分が必要だと思います
((((;゚д゚))))
皇宮警察内で、皇室への悪口雑言が飛び交っている(週刊新潮)。
皇宮警察というのは、天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする。
そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは、警察庁キャリア組のポスト。
叩き上げノンキャリ職員が上り詰められる最高のポストは警護部長で、現在その地位には、山口孝幸(58)が就いている。
だが、その山口孝幸について、皇宮警察関係者や皇宮警察OBが、次のような発言をしている。
「警護部長の山口孝幸が、愛子内親王殿下(→)のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。
私は、彼がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」
「山口と同じ北海道出身で、山口孝幸のことを崇拝している40代後半の池田好彌という警務課幹部も、愛子さまのことを“クソガキ”と呼んでいます」
「坂下護衛署の所長を務めた人物が、皇太子妃殿下だった当時の雅子さまを悪しざまに言うのも聞いたことがあります。
しかも、コソッと言うのではなく、警部以上のミーティングの席でもそういった発言を平気でするのです」
「小室圭さんの問題が起きた後、眞子さま(→)に対しては
“男を一人しか知らねぇと
こうなっちゃうんだな”
といった悪口がよく聞かれました」
耳をふさぐしかない、聞くに堪えない言葉である。
こういうのが皇室のすぐそばにいるというのが、不思議である。
皇室ジャーナリストの久野靖は言う。
「本当にあったとしたら、大変な驚きです!
本当だとしたら、許しがたいことです」
小室問題の核心は、この小室佳代という女の強烈なウサン臭さにあるように思います
知人からの借金を返さないのは民事事件だし、今回の刑事告発が仮に事実だとしても、どちらかと言えば微罪です
息子の小室圭さんは、多少のヤンチャ時代があるにせよ、一流大学であるICUに合格し、英語も堪能で、米国の法科大学院で学び、弁護士を目指している
それなのに日本国民が小室問題にここまで過敏な反応を示しているのは、この小室佳代という女の持つ、強烈なウサン臭さが原因としか思えません
平気でウソをつく、平気で約束を破る、悪事を指摘されても開き直る、恩を仇で返すなどという、日本人が最も嫌う、最も軽蔑するものの臭気が、この女の周辺には充満している
このまま進むと、こんな女と皇室が縁続きになる訳ですが、そんな事態は、日本人として絶対に耐えられないという嫌悪感です
すでに事態は、小室佳代が望んでいる方向へ進んでおり、止めるのは不可能な状況です
日本国民の皇室に対する信頼感が、大きく損なわれるのは避けられないでしょう
天皇の地位が、「日本国民の総意に基づく」ことを考えると、由々しき問題です
日本国憲法 第1条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
弱肉強食の国際社会を考えれば、ある国家の統合が緩み、内部分裂の兆しが生ずるということは、周辺の「仮想敵国」が大喜びする事態であるのは間違いありません
(;´Д`)
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚会見が10/26に迫るなか、10/6、小室さんの母・小室佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。
あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したのだ。
「告発状は、受け取りが拒否されることもありますが、今回は拒否されてはいないので、第一関門は突破しています。次の関門は受理されるかどうか。受理されれば、本格的な捜査が始まることになります。眞子さまの“フィアンセ”の母親が捜査対象になれば、前代未聞の事態です」(全国紙記者)
そもそもなぜ、小室佳代さんは刑事告発をされるにいたったのか。
そこには2つの大きな疑惑がある。
まずは遺族年金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。
しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。
「小室佳代さんはAさんと婚約していました。当時、彼に送ったメールの中で、“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”といった主旨の内容があったことが報じられています。夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れます。しかし小室佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るべく、事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていたというのです。これが遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と指摘されています」(皇室記者)
もう一つは、傷病手当金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは老舗洋菓子店の正社員として働いていた2018年頃、“適応障害”を理由に、勤務を休んでいた時期がある。
「この際に、勤務先の洋菓子店が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当金の給付を申請して受理され、約1年半にわたって給付を受けていました」(前出・皇室記者)
ここまでは労働者の権利だが、問題は、傷病手当を受けながら、他の店で働き報酬を得ていた疑惑があることだ。
報道によれば、知人が経営する長野・軽井沢のレストランで住み込みで働いていたとされる。
軽井沢は夏がシーズンで、夏が終わると自宅に戻っていたようだが、また翌夏には戻ってきて働いていたという。
仕事はバックヤードが中心だったが、ホールに出ていたこともあるとの証言も報じられた。
小室問題で秋篠宮家が国民からトコトン嫌われて、愛子さまへの女帝待望論が高まっています
女性天皇というと推古天皇(在位593~628年)を思い出しますが、最後の女性天皇は後桜町天皇(在位 1762~1771年)です
永い皇室の歴史から見れば割と最近です
(^_^;)
12月1日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは19歳の誕生日を迎えられ、桜色のボウタイブラウスに、控えめなワインレッドのハイウエストワイドパンツをお召しになったご近影が公開された。
10月24日、今年4月に入学された学習院大学に初めて通学された際の装いも深い印象を残している。
愛子さまは、ネイビーのジャケットにオフホワイトのトップスを合わせられ、グレーのスカートとブラックのパンプスをお召しになっていた。
水色が織り込まれたグレンチェックのAラインスカートがとても素敵で、若々しい装いだった。
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後桜町天皇(ごさくらまちてんのう)第117代天皇
生誕1740年9月23日〈元文5年8月3日〉~ 崩御1813年12月24日〈文化10年閏11月2日〉
在位1762年9月15日〈宝暦12年7月27日〉~ 1771年1月9日〈明和7年11月24日〉
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アメリカ大統領選挙で
すっかりカスんでしまった
秋篠宮殿下の立皇嗣宣明の儀
最近は深酒が過ぎて依存症の危険も
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▼ロング・バージョン
小室圭にも多少の違和感はありますが、最大の問題は母親の小室佳代でしょう
このオバサン、危ない新興宗教の教祖みたいな、変なオーラを出しまくってる
何とも言えぬ不気味な感じがして、こんな人が将来、陛下の親戚になるのは、日本国民の一人として絶対に避けたいです!
それにしても女性の存在感があり過ぎて、男性(陛下、秋篠宮、小室圭)の影が薄すぎる~
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「今年に入り、愛子さまと佳子さまが共にランニングをされている光景をよく目にするようになりました。
お二人は女性皇族方のなかでも大の仲良しで知られています。
新型コロナの影響で遅れてはいるものの、皇居の改修工事が終わり次第、愛子さまは赤坂御用地から引っ越されます。このように気軽に会える時間も残り少なくなってきました。
名残惜しさを噛み締めながらランニングされているものと拝察いたします」(赤坂御用地関係者)
一方、眞子さまの姿を見る機会は少ないのだが、先日は珍しく三内親王で御用地内を散歩していたという。
「過日、めずらしく眞子さまがご自宅から出てきまして、愛子さま佳子さまと三人で、とても仲睦まじそうに御用地を散策しておられました。三内親王が気兼ねなく集まれるのもあと少しかと思うと、心を突くものがります。
ですが途中、佳子さまが突然、眞子さまと愛子さまを引き離すかのように間に割ってはいりました。
その後、眞子さまは足早にご自宅に…。
遠くからだったため何が起きたのかはわかりませんが、ただならぬ気配を感じました」(同前、赤坂御用地関係者)
はたして何が起きたのであろうか?
三内親王のあいだで起きたトラブル。
その真相を解き明かすカギを、秋篠宮家のオクに通じる関係者は教えてくれた。
「眞子さまと佳子さまが口論されているときがありました。
佳子さまは
『あの件で、愛子ちゃんと雅子さまは関係ないでしょ?』
『巻き込むのはおかしい!』
『秋篠宮家の恥を広めないで!』
と大変強い口調で仰っていました。
話を総合するに、膠着状態にある眞子さまの結婚問題について、雅子さまからの後押しが欲しいことを、眞子さまが愛子さまを通じて依頼されたのではないでしょうか?
つまり、雅子さまから結婚許可を公にして欲しいと、愛子さまを通じて依頼したのでしょう」(秋篠宮家関係者)
思えば眞子さまと小室圭さんの結婚に“ご裁可”を与えたのは、上皇ご夫妻であり、御代替わりとともに“ご裁可”も無効になったとの見方も強い。
今回の動きについて、元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。
「ご裁可そのものがハウスルールなので、何か法的拘束力があるわけではありません。
ですが、皇室内において“ご裁可”は決定的な意味を持ちます。
これまで“ご裁可”が覆った例もありますが、先代が下したものを、次代が取り消した先例はありません。
眞子さまとしては、先代のご裁可の効力が今も続いていることを明確にするために、愛子さまや雅子さまに近づき、新たに“ご裁可”を下していただきたいと懇願したとしても奇異なことではないでしょう。
なにより今月11日に紀子さまが54歳の誕生日にあわせて発表した文書では
『長女(眞子さま)の気持ちを
できるだけ尊重したい』
と親の情を滲ませましたが、『できるだけ』という5文字が入っています。
現状でそのまま両親が結婚をお認めになる可能性は低い。
なので、やはり天皇家の後押しが欲しいというのが眞子さまの本音でしょう」(小内誠一さん)
はたして眞子さまの依頼を受け、今上陛下や雅子さまが何らかのコメントを発表する可能性はあるのだろうか?
さる宮内庁関係者は次のように断言する。
「天皇陛下も雅子さまも“大人”です。
秋篠宮家が結婚を強行されれば、何らかの形で祝辞は述べられるでしょう。
ですが、眞子さまの“お気持ち発表”よりも前に、何かコメントを発せられることはないでしょう」(宮内庁幹部)