▲クリックすると拡大します
これは東京スカイツリータウンにある「すみだ水族館」のペンギンさんたち(と飼育員の皆さん)の相関図です
たしかに「良くお調べになった」なぁと感心いたします
芸能界や永田町(政界)では、この種の相関図がよく作られますが、ペンギン界では初めてかもしれません
マンボウが明けて最初のGW、水族館は混むのかな?
(^_^;)
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これは東京スカイツリータウンにある「すみだ水族館」のペンギンさんたち(と飼育員の皆さん)の相関図です
たしかに「良くお調べになった」なぁと感心いたします
芸能界や永田町(政界)では、この種の相関図がよく作られますが、ペンギン界では初めてかもしれません
マンボウが明けて最初のGW、水族館は混むのかな?
(^_^;)
うーん、これは素晴らしい!
こうなると次は、現場ネコカフェで
小さくて黄色いヘルメットをかぶったネコが
店内にウロウロとかしてたら萌え狂いそう
(^_^;)
謎のカフェ、その名も「現場喫茶」。
合板むき出しの外観。
工事用の看板。
「ええっ、これって、まだ工事中なのでは?」
思わずそう口に出してしまいそうなお店が、東京は墨田区・押上にあります。
よく見てみると、作業予定看板には営業日(→)。
外観に惹かれて店内に入ると、これまたすごい。
工事用の照明が束ねられてシャンデリアになっている。
グラスが置かれているのはなんと、仮設足場の上!
▼現場ネコをまだご存知でない方は、下の動画をどうぞ (^_^;)
つげ義春は大好きな漫画家の一人で、彼の作品はほとんど、何度も読んだ
そのつげ義春の弟が、本書の作者のつげ忠男
その作品選集10冊を、一気に読んだ
つげ忠男アウトロー選集1~どぶ街~
つげ忠男アウトロー選集2~無頼の街~
つげ忠男アウトロー選集3~無頼平野~
つげ忠男アウトロー選集4~狼の伝説~
つげ忠男アウトロー選集5~流れ者たち~
つげ忠男昭和選集1~きなこ屋のばあさん~
つげ忠男昭和選集2~雨季~
つげ忠男昭和選集3~夜よゆるやかに~
つげ忠男昭和選集4~遠い夏の風景~
つげ忠男昭和選集5~ある予感~
絵のタッチは兄義春と似ているが、雰囲気は兄より暗く鬱屈して乾いている
忠男は一時、血液銀行で働き、その経験が作品の中に何度も登場する
血液銀行は、今は無くなったが、「売血所」とも呼ばれ、輸血用や血液製剤の原料として血液を買い取る場所で、社会の底辺の人間がその日の食費やギャンブル代のために、自分の血液を売りに集まった
兄義春(←、左)も相当に暗いのだが、そこにはある種の温かみもある
弟忠男(←、右)はそれよるはるかに暗く、冷たく、乾いていて、何とも救いが無い雰囲気が漂っている
第二次大戦の敗戦からすぐというこの時代の日本は、社会全体が暗くて貧しかったし、それはこの選集の中にも濃厚に表現されている
兄弟が育ったのは、昭和20年代、高度成長前の貧しい時代の東京下町、そのまた特に貧しいエリア
将来に希望を持てない鬱屈した時代精神が感じられる
つげ義春のマンガにも出てくるが、この兄弟の父親は早くに亡くなっている
母親の再婚相手である病気がちの義父は残酷な性格の男で、つげ兄弟はひどい児童虐待を受けて育った
正式な美術教育はおろか、家庭の貧しさから義務教育にすら満足に通えなかった兄弟が、二人ともプロの漫画家になっているのは、まさに兄弟共通の才能の成せるところなのだろう
今回も一気に10冊、まったく退屈せずに読めたということは、漫画家としての非凡な才能を感じる
特にアウトロー選集は、社会の掃きだめのような貧しくて暗い街が主な背景になっていて、日常的に暴力と退廃と背徳が横行するハードボイルド的な作品集
全体に、夢と現実が織り交ざったようなシュールな話が多い
兄つげ義春は、睡眠中にみた夢を漫画化したが、その影響は弟忠男と蛭子能収に及んでいる
(^_^;)
1913~1915年は大正2~4年、浅草でしょうかね?
電柱が立ってるから、もう電気はあったみたいだけど、みんな和服を着ている
疑似カラーなのでリアリティが高い
タイムマシンがあったら行ってみたいなぁ (^_^;)
北海道や奈良ならともかく
なぜ東京の下町にシカがいたのだろう?
誰かが飼っていたのか (・_・?)
東京・足立区の荒川河川敷で6/3、シカが捕獲された。
足立区はこの日、ホームページで「鹿の目撃情報」として
「本日(6月3日)午前9時00分頃、
柳原1丁目荒川河川敷の堀切橋付近において、
鹿(体長約1.5m)が目撃されました。
今後、住宅街に出没する可能性もありますので、ご注意ください。
また、鹿を見かけた場合は、むやみに近寄らず、
警察(110番)に通報してください」
と掲載した。
現場は東武線堀切駅近く。
午前9時台から、シカがいる可能性のある河川敷の草むらに向かって、警視庁の警官など20人以上が網を用意して捕獲に備えた。
上空にはヘリコプターも飛び交い、爆音が響いていた。
午前11時半ごろに2人の捜査員が草むらに入って捜索。
警官たちが網を広げて草むらに迫る。
午前11時41分、シカが草むらから飛び出し、白い網に捕獲された。
シカは警官ら約10人がかりで押さえられ、激しく暴れる様子はなかったが、時折鳴き声を上げていた。
警官らからは
「ごめんな。もう少しだからな~」
とシカに呼び掛ける声もあった。
報道陣らでごった返す中、シカは迎えに来た足立区のトラックに乗せられ、パトカーの先導で搬送されていった。
周辺には、シカ捕獲の瞬間をしかと見届けようと、報道陣や見学者など200人以上が詰めかけた。
サイクリングロードでもあり、自転車をとめて現場を眺める人の姿も目立った。
シカは6/2にも目撃されており、この日の河川敷よりもさらに北にある足立区の荒川河川敷で「シカがいる!」と通報があった。
警察や消防、足立区の職員ら数十人が、ネットやドローンを使い捕獲作業に当たったが、捕獲できなかった。
体長約1・5メートルの雄とみられる。
▲地図をクリックすると拡大します (^_^;)
東京ではこれから毎週のように
どこかで花火があるので
ひとつくらいつぶれても大丈夫 (^_^;)
日本の南にある熱帯低気圧が台風に発達し、今週末に関東に接近する恐れがあるというのだ。
は!? ちょっと意味が分からない。
つまり梅雨明けと見せかけて、代わりに台風が襲ってくるってこと……?
な、何だそれは! 諸君、これが令和である。
気象庁の発表によれば、熱帯低気圧は本日2019年7月24日、父島の南西海上を北北東へ進行中だ。
中心の気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっている。
ウェザーニュースによると、明日25日には台風まで発達する可能性があるとのこと。
強風や高波に注意が必要となるだろう。
その後、27日~28日頃に関東に接近するとtenki.jpは予想しているぞ。
沿岸部を中心に風が強まり、どうやら横殴りの大雨になりそうである。
完全に梅雨明け気分でいたところへ見舞われる、この痛恨極まりない一撃。
週末は外出を考えていた人も多いと思うが、特に気になるのは野外イベントへの影響だ。
実は今週の土曜日7/27、東京・台東区で「第42回隅田川花火大会」が開催されるのである。
タイミング悪ッッ!
江戸時代から続く恒例の「ほおずき市」が、東京都台東区の浅草寺で9日から始まった。
風鈴の音が響く境内には、鮮やかなオレンジ色のホオズキを並べた約100店が出店し、観賞や盆飾り用に買い求める人でにぎわった。
千葉県浦安市から訪れた女性(55)は
「仏様にお供えするためにしっかりしたものを選び、
家族の健康を願ってお参りもしました」
と笑顔を見せた。10日まで。
女性に睡眠導入剤を混ぜた飲食物を食べさせて乱暴したとして、警視庁築地署は11日、準強制性交容疑で、三菱UFJ銀行の社員、千秋凉祐(りょうすけ)容疑者(28)=東京都中央区佃=を逮捕した。
三菱UFJ銀行の社員、千秋凉祐は「思い出せない」と強姦容疑を否認している。
三菱UFJ銀行は同日付で千秋容疑者を懲戒解雇とした。
三菱UFJ銀行の社員、千秋凉祐の逮捕容疑は、昨年12月16日夜、同区内の居酒屋で、都内に住む30代女性に睡眠導入剤を混ぜた飲食物を食べさせて意識をもうろうとさせ、当時住んでいた墨田区内のマンションに連れ込んで強姦したとしている。
警視庁築地署によると、三菱UFJ銀行の社員、千秋凉祐はマッチングアプリで女性と知り合い、同日に初めて会ったという。
女性は翌17日に警視庁築地署に強姦被害を届け出ており、尿検査で睡眠導入剤の成分が検出された。
————————–
20代女性ら10人に睡眠作用がある薬物を飲ませて暴行したとして、準強制性交などの罪に問われた三菱UFJ銀行の元行員、千秋凉祐被告(29)に、東京地裁は21日、懲役22年(求刑懲役25年)の判決を言い渡した。
児島光夫裁判長は、マッチングアプリで知り合った被害者と飲食店で会い、離席した隙に薬物を飲み物に入れ、抵抗できない状態になるように仕向けたと指摘。
「計画的な犯行で悪質だ。性欲を満たすための
身勝手な動機に酌むべき事情はない」
と述べた。
判決によると、平成30年12月~令和元年5月、20~32歳の9人に東京都中央区銀座などの飲食店で睡眠作用がある薬物を飲ませ、ホテルや被告の自宅で暴行。
ほか1人は未遂だった。
————————–
「昨年12月上旬に容疑者と被害者女性はマッチングアプリで知り合い、その後はLINEでやりとりをしていました。そして、事件当日に居酒屋で初めて会ったんです」(全国紙社会部記者)
7月11日に準強制性交容疑で警視庁に逮捕された元三菱UFJ銀行勤務・千秋凉祐容疑者(28)は実に狡猾(こうかつ)だった。
千秋容疑者は昨年12月中旬に年上の30代Aさんと東京・銀座の居酒屋で会うと、酒に睡眠薬を混ぜて飲ませた。
それによりAさんの意識は混濁。
その後、朦朧(もうろう)とした彼女は千秋容疑者の自宅に連れ込まれて、性的暴行を加えられたのだ。
「被害者の意識が完全に失われていないことから、使用されたのは比較的効果の弱い睡眠薬でしょう。
医師に不眠を相談すれば、簡単に入手できます。
最近、マッチングアプリで出会った女性に『レイプドラッグ』と呼ばれる睡眠薬を使用してレイプを行う卑劣な行為が横行しています。
男性は若いエリートサラリーマンが多い。
彼らは、ネット上のマッチングアプリでは人気が高く、すぐに相手が見つかる。
しかも、どの睡眠薬をどれくらい使用すれば、望む効果が得られるかを理解しているので悪質です」
(薬物犯罪に詳しいジャーナリストの竹村明氏)
千秋容疑者の計算外だったのは、Aさんの勇気ある行動だった。
翌日、下腹部に違和感があった彼女はすぐさま築地署に相談。
尿から睡眠作用のある薬物が検出された。
さらに複数の防犯カメラに千秋容疑者とAさんが映っており、家宅捜索で千秋容疑者の自宅から睡眠薬も見つかって逮捕となった。
「千秋は上智大学卒で語学が堪能なうえ、ITにも詳しかった。
事件当時、彼は子会社の三菱UFJインフォメーションテクノロジーに出向していました。
これは本人の希望でもあり、ITシステム分野での今後の活躍を期待されての人事だったそうです」
(前出・記者)
逮捕当日に千秋容疑者は銀行を懲戒解雇。
知識を悪用してすべてを失った。
「ターレ」の行列 シュールな光景ですね
これからも安全で美味しい魚を供給して欲しいです
閉場前の築地 見学しました (^_^;)
世界最大級の魚市場を有する「日本の台所」として親しまれた築地市場(東京都中央区)が10月6日、営業最終日を迎え83年の歴史に幕を下ろした。
豊洲市場の11日の開場に向け、水産・青果の業者の築地市場からの引っ越し作業が本格化した。
7日早朝には小型の運搬車「ターレ」やフォークリフトの移動が始まった。
築地市場は6日に閉場したばかりだが、豊洲市場の開場は迫る。
業界関係者の準備は熱を帯びている。
長い中断を挟みながらも、200年以上に渡って隅田川での花火大会は続いてきた。
中断していた両国花火の再開は、1978年。
なんだか大騒ぎしてたの覚えてます (^_^;)
この時に、警備と交通整理を理由に、両国よりも少し上流で打ち上げられることになり、名称も隅田川花火と改められた。
今ではおなじみのテレビ東京(当時の東京12チャンネル)での実況中継も、この年に始まった。
東京都だけではまかなえない予算を負担することで、東京12チャンネルの独占契約となったようだが、ほかのメディアからのクレームもあったという。
いずれにせよ、1961年以来17年ぶりの復活がいかに注目されていたかがわかる。
花火大会当日1978年7月29日のテレビ欄を見てみると、19時から2時間特番で独占生中継をしている。
総合司会は宮田輝、ゲストには三波伸介、ピンクレディー、榊原郁恵、こまどり姉妹、菅原文太、愛川欽也などが呼ばれている。
裏番組には『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ)、『クイズダービー』(TBS)、『8時だヨ!全員集合』(TBS)といった伝説の番組が並んでおり、当時から花火中継はキラーコンテンツだったことをうかがわせる。
ちなみに、ピンクレディーは同時間帯のフジテレビの『ズバリ!当てましょう』にも出演し、「歌って踊って着物で奮闘」している。
2017年のテレ東による第40回隅田川花火大会の中継は、平均視聴率10.0パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚くべき数字を記録した。
40年前と同じく同時間帯には他局の人気番組が並んでいるが、花火中継は健闘以上の結果を残している。
テレ東では、マンパワーの問題もあり、花火中継はスタッフの誰もが一度は通る道となっているという。
花火だけでなく、その中継もある種の伝統になっている。
日本人って お祭りとか花火が大好き
日常がかなり鬱陶しい社会なので
たまには鬱憤晴らし したいんでしょね (^_^;)