▲旧統一教会の改革推進本部長、勅使河原秀行
安倍ちゃん暗殺事件で暴露された統一教会のヤミ
一度足を踏み入れたら、徹底的にシャブり尽くされる恐怖に、日本中が戦慄しました
まさにシャブ(覚せい剤)と同じか、それ以上の危険性
その後の統一教会側の、反省ゼロで開き直った強気の姿勢は、多くの善良な日本人の堪忍袋を爆発させました
日本も戦国時代には宗教が大きな力を持ち、その危険性に気付いた天下人(信長、秀吉、家康)によって、徹底的な宗教対策が行われました
その過程では、死を恐れぬ狂信的信者との血なまぐさい戦いもありましたが、キリスト教はほぼ日本から駆逐され、仏教は葬式仏教(葬儀屋)になって「無毒化」されました
そのせいで日本人は、宗教の危険性に対して、かなり平和ボケ状態になっていて、そのスキを突いて暴れ出したのが、統一教会やオウム真理教のような宗教カルト集団です
憲法の「信教の自由」によって野放しにしておくには、宗教カルトは余りにも危険な集団です
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統一教会解散について、世論調査が実施された。
日本政府が旧統一教会への
解散命令を裁判所に「請求すべきだ」が82%
で、「請求不要」の9%を大きく上回った。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について、総理の岸田文雄は、宗教法人法に基づき調査すると表明している。