大学が工学部だったので、学科は毎年男ばかりなのですが、私たちの学年には女性が一人いました
「君たちの学年は雰囲気が違うなぁ」と教授が言っていたのを思い出しました (^_^;)
10月5日、映画「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」の舞台あいさつに、俳優の松重豊(56)が、共演の北川景子(33)らと出席した。
松重豊は芸歴30年以上でありながら映画初主演。
普段は出演作の台本をクランクアップと同時に処分することが通例という松重豊だが、今回は撮影後もかばんの中に台本を入れていたといい「棺おけに入れてもらいたい」と思い入れの強さを語った。
49歳作家と妻サチの妊活を描く物語で、松重豊は北川景子と年の差夫婦を演じた。
撮影現場は極めて和やかなムードに包まれていたという。
しかし、北川景子が1日早くクランクアップすると一変。
現場には怒号が飛び交っていたといい、松重豊は
「僕らの中では“サチロス”と呼んでいる。
男連中しかいないと、こんなに殺伐とするなんて」
と回顧。北川景子は
「たった1日のことなのに。行けば良かった」
と申し訳なさそうに笑っていた。