中川真理紗の顔写真
風俗業界特有の、フォトショ修正された写真なので、原型をとどめているか不明
ひき逃げは、通常の交通事故犯罪とは次元の異なる、極めて悪質かつ卑劣な犯罪であると思います
一般にひき逃げ犯人は、事故直後に被害者が生きている可能性や、放置すれば死ぬ可能性があることを十分に認識しながら、適切な救助をせずに逃走しています
したがってひき逃げ犯人には、未必の故意があるものとして、殺人(または殺人未遂)罪を適用していただきたいと思います (T_T)
5/20日午後0時50分ごろ、東京都大田区南馬込1の国道1号で、乗用車が暴走し歩道に乗り上げた。
歩いていた同区の会社員、高橋悠さん(34)が巻き込まれ搬送先の病院で死亡した。
警視庁荏原署は道交法違反(信号無視)の疑いで運転していた自称、川崎市川崎区藤崎、飲食店(キャバクラ)店員、中川真理紗(31、→)を現行犯逮捕した。
荏原署によると、事故の数十分前、現場から約850メートル離れた品川区西大井6の路上で「不審な女(中川真理紗)がうろうろしている」と通報があった。
午後0時半ごろに署員が到着すると、中川真理紗は車に乗り込み、職務質問を受けている途中に車を発進させ逃走。
署員はパトカーで追跡し、一時見失ったが、歩行者死亡事故を起こした直後に中川真理紗を発見した。
中川真理紗は付近のマンションに逃げ、10階で逮捕された。
「車を急に発進させたことは間違いないが、
信号無視や事故については詳しく覚えていない」
と供述している。
同署は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いでも中川真理紗を捜査する。
事故そのものは過失であっても、そのあとの逃走には
明らかな殺意があると思います! ヽ(`Д´)ノ
死亡事故現場は都営地下鉄馬込駅近くで、見通しの良いほぼ直線の片側3車線。
歩道に乗り上げ約60メートル走行したとみられ、別の車にも衝突した。
近くのマンションに住む60代の女性は
「どしん、というものすごい大きな音が聞こえ驚いて外に出ると、倒れている女性が見えた。
近くでこんな事故があるなんて怖い!」
と声を震わせた。
事故を起こしたのは中川真理紗の白い高級外車(ベンツ)で、前部がひしゃげたように大破してエンジンルームが一部むき出しになり、部品の破片が散乱していた。