90【エリア】

新宿でホストに囲まれたきゃりーぱみゅぱみゅ

 
モデルのきゃりーぱみゅぱみゅが、新宿でホストに囲まれたと4月12日(2012年)のツイッターで報告した。
「新宿のホストに囲まれて、まじ怖過ぎて 『私は、きゃりぱみゅじゃないですよ~違いますよ~似てるって言われるんですけどねぇ~ははは。 自分では全然意識してないんだけどな~おかしいなぁ~よく間違えられるんだよな~、あーやだやだ』 と言って逃げ去りましたが それは私です、すいません」
このツイートにフォロワーからは 「ホストに怖がるキャリーちゃん可愛い!!!」 「嘘下手くそすぎやんww」 などのリプライが寄せられている。
 

▲きゃりーぱみゅぱみゅ        つけまつける~♪

 

寄席のご案内

 萩原です。
本日は寄席のご案内をさせてもらいます。
三遊亭京楽師匠と昨年来よりおつきあいさせてもらっていますが、毎月1-15日に両国で三遊亭一門の落語会があります。
4月の案内をもらいましたので、京楽師匠が高座に出ている日にち(マル印)がベターと思いますが、受付で「京楽さんの知り合いです」といってもらえば木戸銭半額の700円で入場できるとのことです。
スムーズにいかなければ「京楽さんから案内をもらった三菱電機の萩原の紹介です」といってもらえば大丈夫です。
京楽師匠は若くして真打になった落語家で一門の有望株のようです。
お花見がてらいかがですか。
 三遊亭京楽さんのHPへ
 
(^_^;) ご案内ありがとうございます
 
 

 

5月以降の予定はここをクリック

新宿発電所

東京都の猪瀬副知事は6日、東京ガス子会社「エネルギーアドバンス」の新宿発電所を視察した。
都庁舎への電力受け入れについて「東京電力の独占体制に風穴を開ける」と述べ、東京電力と契約し12月から3000キロワットの電力を購入する方針を明らかにした。
都は今年度、東京電力から最大9500キロワットの電力供給を受けるが、東京ガスの体制が整い次第、東京ガスの電力を優先的に購入する。
2015年度には、東京ガスからの購入を6000キロワットに増やす方針で、東京電力の供給量は半分以下となる見通しだ。

東京都は、東京ガスの子会社が運営する「新宿発電所(新宿地域冷暖房センター)」から、早ければ年内にも3000キロワット程度、電力供給を受けることに決 めています。
都庁の本庁舎は今月1日の料金値上げに伴い、東京電力と契約する最大電力量を減らしました。
また、必要な電力の3分の1を東京ガスから供給を受けるため、災害時に東京電力が停電しても自家発電と合わせて一定の電力を確保できるとしています。

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東京都の猪瀬直樹副知事は6日、都庁舎(東京・新宿)の使用電力について、12月に東京ガスから調達を始めると明らかにした。
契約は3000キロワットで東京電力との契約電力の約3割に当たる。調達先の分散で電力不足のリスクを減らし、独占の上にあぐらをかいた東京電力の愚劣な値上げに対抗する。
東京ガス子会社で地域冷暖房事業のエネルギーアドバンス(同・港)と、年内にも契約を結ぶ。
同社は都庁舎から南へ約300メートルの場所に新宿発電所を保有している。
そこで発電する電力の一部を供給してもらう。
東京都は2015年度をメドにエネルギーアドバンスとの契約電力を6000キロワットにまで引き上げる考え。
猪瀬副知事は「東京電力の電気料金はまだ上がる恐れがある。東京電力の独占体制に風穴を開けることで、企業体質の改善を促したい」と話した。
現在、都庁舎の使用電力は全量を東京電力と契約している。関連予算の可決を受けて、庁舎と冷暖房施設を結ぶ配線工事を6月にも始める。

 
ヽ(`Д´)ノ 数十年に一回、大津波が来るエリアで
非常電源の津波対策を怠った愚劣さは言語道断!
独占ほど愚劣なものはないよ!
 

金-月-木

 
先日、銀座を歩いていて空を見たら、月の上下に星が出ていて、面白いな~と思って撮ったのが下の写真。
撮影日時、2012-03-26 18-28-00 (デジカメの内部時計なので多少の誤差あり)
後でニュースを見たら、日食ほどではないけど、割と珍しい天体現象なのだそうです (^_^;)
 

【ニュースより】
26日夕方から夜にかけて、全国各地の西の空で金星、月、木星が等間隔でほぼ一直線に並ぶ天文ショーが見られた。
国立天文台によると、三つの星が一直線に並ぶのは04年11月以来で、次回の15年11月には火星も含めた四つが並ぶという。
国立天文台HPの「ほしぞら情報」では、3月のトピックスとして「夕方の空の惑星を見よう」と木星と金星のランデブーについて触れている。
「日が暮れて すぐの西の空には、金星と木星が見えています。金星はマイナス4.2~マイナス4.4等、木星はマイナス2.2~2.1等と非常に明るいので、 夕焼けの残る空でも、とてもよく目立っています」とし、事実日没直後の西の空には、一際明るい金星と、それよりやや暗い木星を観察することができた。
そして26日には、この金星、三日月、木星が一直線に並ぶように見える。
国立天文台も「26日は金星、月、木星がほぼ等間隔で縦一列に並び、とても美しい光景になるでしょう」と、東京の日没30分後の予想図も掲載している。
 

小田急ロマンスカー2車種引退

 

鉄道各社が2012年3月17日に実施するダイヤ改正に伴い、県内からも慣れ親しんだ列車が姿を消す。
16日には小田急のロマンスカー2車種と、「鉄仮面」の愛称で親しまれたJR東海の新幹線300系がラストランを迎え、多くの鉄道ファンが最後の雄姿を見守った。
小田急で引退したのは、ロマンスカーとして20年以上運行した2車種で、車両前部からの眺望が魅力の「HiSE」と、JR沼津駅まで乗り入れる 「あさぎり」を中心に活躍した「RSE」。
いずれも、鉄道ファンの全国組織・鉄道友の会が最も優秀な新型の鉄道車両に贈る「ブルーリボン賞」を受賞するな どファンに愛された。
新宿駅で行われた記念セレモニーでは、小田急の嶋崎章臣専務が「ファンの愛情は他のロマンスカーが引き継ぎます」とあいさつ。車両が出発すると、ホームを埋めたファンが一斉にカメラのシャッターを切ったり、手を振ったりして引退を惜しんでいた。
相模原市南区から写真撮影に来た会社員萩原渉さん(39)は「高校時代に真新しいHiSEを見て展望車両に憧れた。引退はさみしいが『お疲れさま』と言いたい」と話していた。
24、25日には小田急線海老名駅西口に隣接する海老名電車基地の特設会場で、2車両を含む3車種の引退を記念し、車両の展示などが行われる。
 
(^_^;) 鉄道ファンには忙しい春
しかし一方では、こんなニュースもあって
ロマンスカー」などと呼ばれてます。
2011年12月のクリスマスの夜、出会い系サイトで知り合った女子高生を回送の特急「ロマンスカー」に乗せてわいせつな行為をしたとして、神奈川県警が県青 少年保護育成条例違反の疑いで小田急電鉄車掌の30代の男=東京都練馬区=の逮捕状を取ったことが20日、捜査関係者への取材で分かった。
3月21日にも逮捕 する方針。
回送車に乗り込む女子高生を目撃した駅員の通報で発覚した。
絶対的な“小田急ブランド”ともいえるロマンスカーを、ラブホ代わりの『ロマンスカー』にしてしまった車掌の男に逮捕状が請求された。
捜査関係者によると、男は2011年12月25日(つまりクリスマス)の夜、車掌として乗車していた回送のロマンスカーが新百合ケ丘-新宿間を走行中、車内で当時15歳だった女子高生の胸や下半身を触った疑いが持たれている。
2人は携帯電話の出会い系サイトで知り合い、男がメールで川崎市麻生区の新百合ケ丘駅から回送電車に乗るよう指示。生徒を乗車させ、窓側の席に座らせた。
回送電車に女子高生が乗ったのを目撃した駅員が不審に思い、小田急に報告。同社から相談を受けた神奈川県警が生徒から事情を聴くなどして調べていた。
逮捕前で詳しい状況は分かっていないが、小田急電鉄の時刻表によると、新百合ケ丘~新宿間は急行で約27分。回送電車も途中、多くの駅を通過するとみられることから、時間的に車掌と女子高生が“接触”していたのは30、40分以内と推測できる。
車掌による勤務中のわいせつ事件としては、2008年6月、新八代発鹿児島中央行きの九州新幹線「つばめ」の車内で、男性車掌=当時(46)=が、同20 代の女性客室乗務員を無理やり車掌室(個室)へ引きずり込み、胸をもんだり、腰に手を回すなどして、JR九州の懲戒処分を受けている。
同 僚女性を、しかも列車内で襲う車掌の野蛮な行為は当時、大々的に報じられたが、今回も部外者をわいせつ目的で貸し切り状態の回送電車に乗せるという前代未 聞の事件。鉄道ジャーナリストも20日、サンケイスポーツの取材に「いままで聞いたことがない。国土交通省も相当に血圧を上げるだろう」と話した。
自社の車掌が3月21日にも逮捕される事態に、小田急電鉄広報部は「事実について調査している段階。事実が判明し次第、厳正に対処していく」としている。
 

新宿で鉄腕サイダーを飲む

飲むとパワーになる、そんな飲料を愛用している。
例えば、今流行りの『Red Bull』。中高生の頃は、『リアルゴールド』や『オロナミンC』がお気に入りだった。
自分のスイッチを入れ直すという意味もあるのかもしれないけど、確かに馬力が増す気がします。
そして、コレを飲むと十万馬力。
新宿区商店会では、1月13日より『十万馬力新宿サイダー』(150円)を発売しているそうだ。
画像をご覧いただきたい。「十万馬力」の文字をバックに、飛び立とうとするアトムの姿が勇ましいではないか。

でも、どうしてアトムなのか?
実は、彼が誕生したのは新宿だという。2003年4月、高田馬場の科学省にて誕生したのが我らがアトムなのだ。
そして、サイダーの理由について。同商店会は、環境省が実施する「びんリユースシステム構築に向けた実証事業」に参加している。
これは瓶の流通や再生業界の業者、もしくは生協などのネットワークが瓶を回収することでCO2を削減していくという、環境に優しい活動である。
システムとしては、こうだ。まず、商店会がサイダーを販売。飲み終わったら、その空き瓶を販売店で回収する。こうした形で繰り返しリユースすることで、ごみとCO2を削減するのがねらいだそう。
「早稲田や神楽坂には地ビールがありますが、より幅広く普及させることを考え、サイダーにしました」(同商店会・担当者)
では、この瓶を販売店に返却するとどうなるんだろう? 酒屋さんに瓶を持って行けば、10円もらえるなんてシステムがあったような気がするが……。
実はこの商店会の場合、一味違う。『十万馬力新宿サイダー』を返却すると、それと引き換えに受け取れるのは、その名も「アトム通貨」である。
これは、2004年に高田馬場で生まれた地域通貨。3年前からは全国展開がスタートし、現在全国11か所で流通しているという広がりを見せているという。
ちなみに、この通貨の貨幣価値は“1馬力”で1円とお考えいただきたい。
そして同商店会では、『十万馬力新宿サイダー』の空き瓶1本で“50馬力”を受け取れるとのこと。
こうした経緯で発売がスタートした『十万馬力新宿サイダー』なのだが、反響は上々。「瓶を入手したい!」といった声が寄せられているという。しかしこの人気ぶりが、皮肉な結果を招くことに……。
「計3回、瓶が回れば商店会の採算が取れます。私どもも、販売した50%は回収できると考えていました。しかし、実際に回収できているのは20%程度。皆さん、珍しいのでコレクションしてしまうようで……」(担当者)
気持ちはわかるのだが……(苦笑)。ただ、今は寒い時期。サイダーを家に持ち帰り、喉が渇けば飲むのが通常だろう。暑い夏がやってきたら外で飲む人も増え、回収率が上がるかもしれない。回収率アップを、期待したい。
そして、気になるのはサイダーの味について。このサイダーは、アトム通貨が流通している徳島で生産された、柑橘系すだち味である。
私も実際に飲んでみたのだが、確かに柑橘系! 甘ったる過ぎる訳でもなく、フルーティな酸っぱさが私の身体をシャキッとさせる。うん、確かに夏が待ち遠しいかも。でも、今飲んだとしても十万馬力ですよ!!
このラベルに惹かれつつ、サイダーを飲んでパワーを蓄え、もし良ければ瓶を返却してあげてください。そうすると、きっとアトムも喜ぶに違いないから。
出典:http://www.excite.co.jp/News/bit/E1329209805619.html?_p=1
 
(^_^;) 高田馬場駅のホームには鉄腕アトムのテーマソングが流れているね
 

 

美しい新宿1

新宿というと歌舞伎町があるせいか猥雑なイメージが強いですが、遠景で見るとなかなか美しい。
動画画面の右下 をクリックしてフルスクリーンで見るのがオススメ (^_^;)

ここをクリック