東京医科大学(東京都新宿区)の医学部医学科の一般入試で、
女子受験生の点数を一律に減点するなどして合格者数を3割程度に抑制していたことが2日、同大関係者への取材で分かった。
同大出身の女性医師が結婚や出産で離職し、系列病院の医師が不足する恐れを考慮した措置だったという。
平成23年以降、募集要項などで受験生に説明のないまま行われていた。
同大の入試は主にマークシート方式の1次試験と、面接や小論文などが課される2次試験があり、それぞれ通過者を決定する。
大学関係者によると、毎年の入試で1次試験段階で女子受験生の点数を一定割合で一律に減点していたという。
最終的な女子の合格者数を3割程度に抑え、男子が女子を上回るようにしていた。
こうした措置は以前からあったというが、平成22年に女子合格者の割合が一時的に増えたため、23年以降は徹底していたという。
ある大学関係者は「女性医師は出産や子育てで離職することが多く、系列病院では男性医師が現場を支えているのが実情だ」と説明。
別の関係者は「どの医大でもやっていること。私大だからある程度の恣意的な選別はあってもいい」と話した。
同大は「現在、事実確認を進めている」とした。
同大をめぐっては7月、私立大学支援事業で便宜を図るよう依頼した見返りに、文科省前科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)被告(59)=受託収賄罪で起訴=の息子の点数を加算して不正に合格させたとして、臼井正彦前理事長(77)と鈴木衛(まもる)前学長(69)が贈賄罪で在宅起訴されている。
医学部を目指している受験生女子には
やっぱりショックだろうなぁ (;´Д`)
1都心
息子を医大に不正合格させた文科省
文部科学省の科学技術・学術政策局長・佐野太(ふとし)容疑者
文部科学省の私立大学支援事業を巡り、東京医科大学(東京新宿)に便宜を図る見返りに自分の息子を同大に合格させてもらったとして、東京地検特捜部は4日、文部科学省の科学技術・学術政策局長・佐野太(ふとし)容疑者(58)を受託収賄容疑で、会社役員の谷口浩司容疑者(47)を受託収賄ほう助容疑でそれぞれ逮捕した。
特捜部は同日、東京・霞が関の同省や佐野太(ふとし)の自宅などを捜索。贈賄側の同大関係者からも任意で事情を聞いている。
発表などによると、佐野太(ふとし)は同省官房長だった2017年5月、同省の「私立大学研究ブランディング事業」を巡り、同大が支援対象に選ばれるよう便宜を図ることを同大関係者から依頼され、その見返りとして今年2月、同大を受験した佐野太(ふとし)の息子の点数を加算させ、合格させてもらった疑い。
結果的に、佐野太(ふとし)の息子が不正合格したせいで、一人の善良な受験生が不合格になっていることになる。
文科省と東京医科大学は、この善良な受験生の人生を狂わせたことについて、これから100年かけても、全ての責任を負い続けなければならない。
「おぬしもなかなか、ワルよのぉ~」
「いえいえ局長さまには、かないませぬ」
文部科学省は 前事務次官が新宿の出会い系バーで少女を買い
援助交際(児童買春)するような 腐った三流官庁ですから
このくらいの凶悪犯罪は 起きると思っていました ヽ(`Д´)ノ
六本木ABC閉店
青山ブックセンター六本木店 閉店のお知らせ
2018年5月7日
お客様各位
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび、38年間に渡りお引き立ていただきました、青山ブックセンター(ABC)六本木店は、6月25日(月)をもちまして六本木店としての営業を終了し、表参道の青山ブックセンター本店に統合することとなりました。
皆様の温かいご支援の中、これまで営業してこられましたことを厚くお礼申し上げます。
なお、ポイントカード(HonyaClubメンバーズカード)は引き続き青山ブックセンター本店にてご利用いただけます。
書籍ご入用の際は、表参道の青山ブックセンター本店をご利用・ご用命賜りますようよろしくお願いいたします。
今後の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
青山ブックセンター六本木店スタッフ一同
数え切れないほど 何百回も通った 思い出のお店です
今日で閉店なので 店内の写真を撮りました (T_T)
閉店 青山ブックセンター六本木店
アートや写真の専門書に力を入れた品ぞろえに、深夜営業――。
独自性のある書店として人気だった「青山ブックセンター六本木店」(港区)が、25日の営業を最後に店を閉じる。
眠らない街・六本木で、38年にわたって若者を引きつけた名店の最後に、惜しむ声が上がっている。
同店は1980年に開店した。
アートや建築、デザインの専門書に加え、写真集や洋書の品ぞろえに力を入れ、おしゃれや最先端の文化に敏感な六本木の若者たちから支持された。
電力不足となった2011年の東日本大震災までは、営業時間が午前5時までだったことも特徴で、夜の六本木を楽しむ人たちが足を運んでいた。
青山ブックセンターは一時期、首都圏に7店舗を展開していたが、運営会社が破産。
今は、08年からブックオフコーポレーションが六本木店と本店(渋谷区)のみ運営している。
同社によると、六本木店の閉店の大きな理由は、特色だった専門書の売り上げが低迷したこと。
担当者は「書店に足を運ばなくても、厚くて高額な専門書を通信販売で購入できるようになった。時代とともに店の強みが失われていった」と話す。
深夜営業がなくなり、夜間の客足が遠のいたことも背景だという。
常連客からは残念がる声が上がる。
約30年前から訪れている会社員女性(55)は「他では手に入らない海外のファッション誌やインテリア誌もそろい、店にいるだけで楽しめた。思い出がなくなりさびしい」と話す。
店にも「昔通っていたので残念」「最後に店内の様子を撮影させてほしい」などの声が寄せられているという。
山崎加奈店長は「皆さまに支えられ今まで営業できた。『ブックセンター』の名前は残るので、この街での経験を本店で生かしていきたい」と話している。
思い出の染み込んだお店が無くなるのは
とても悲しいことです (T_T)
ビラまき
下のような迷惑メールが 迷い込んで来ました
パヨクさんが都立高校の校門でビラまき~
賢明な高校生は 相手にしてないみたい (^_^;)
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「オリンピック教育」批判ビラまきの続報です。
(6月4日(月))
<戸山高校>7:35~8:30
都教委包囲首都圏ネットの仲間と2人でまいた。
ここはエリート校である。
生徒はビラまきに対しては、避ける傾向がある。
そのためか「おはようございます」と声を掛けても、
ほとんど無視される。
そして参考書などを見ながら黙々と校門を入って行く。
頭の中は勉強のこと、受験のことでいっぱいなのかもしれない。
だから「おっもしろいチラシです」なとど言っても
ほとんど相手にされない。
これらの生徒がこのままエリートコースを歩んでいけば
どうなるのか。最近の官僚の姿とダブってしまう。
それでも、少数だが受け取る生徒はいる。
また教員の方も少しは受け取る。
なかには「ご苦労様です」と声を掛けてくれた教員もいた。
管理職は出てこなかった。
まけたビラは48枚だった。
(前回2月6日は39枚だった。)
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(6月5日(火))
<新宿高校>7:25~8:30
ここも進学校で、生徒の受け取りは良くない。
そこで、思い切ってビラを持った手をグルグル回し、
「面白くまじめなビラですよ」
「漫画もありますよ」「高校生の声も載っていますよ」
「問題もありますよ」などと言ってまくが、
余り効果がない。それでも仕草がおかしかったのか、
集団でやってきた女子生徒たちは笑う。
でもビラは受け取らない。
ある教員が出勤してきて、
「ここは登校する生徒が多いから気を付けて下さい」
と言うので、
「はい。なかなかビラを受け取ってもらえません。
政治教育はやっているのですか」と聞くと、
「やっている」と言うので、
「じゃどうして受け取らないのですかね」と聞くと、
不満げに「通りの邪魔になっているから」などと言って
中に入って行った。しかし、特に邪魔をしているわけではない。
むしろ「政治教育」の中味が問われるのではないか。
生徒たちは政治に無関心のように見えた。
新宿高校は都教委指定の「進学指導特別推進校」。
校門のところにある掲示板には、
<国立「難関4大学+医/医」合格者数>
(東大・東工大・一橋・京大・医学部/医学科)(現浪合計)
として、
6人(平成26)、8人(〃27)、11人(〃28)、19人(〃29)
21人(〃30)などとあり、
同じ(〃30)には、早大66人、慶応28人などとも書いてあった。
要するに進学実績を誇っているのである。
この数年間ここに勤務していた知り合いの教員は、
「新宿高校は予備校化した」と言っていた。
まけたビラは34枚だった(前回2月14日は21枚)。
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(このメールはご迷惑を承知で多くの方々に発信します。
ご迷惑な方は止めますのでご連絡ください。)
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JR新宿駅タックル男
東京都内のJR新宿駅構内で、通路を歩く女性に次々にタックルする男がいると、ツイッター上に動画が投稿された。
倒れそうになった女性もおり、「酷いな」「許せない」との声が上がっている。
タックル《名・ス自》
ラグビー・レスリングなどで、敵に組みついて倒したりすること。
「―をかける」 ▷ tackle
「女性に恨みがあるのか」「新手の痴漢では」
若い男はいきなり体を左に向けると、向かって歩いてきた女性2人のうち1人に
すれ違いざま左肩を思い切りぶつける。
女性は、のけぞって倒れそうになったが、男はそのまま速足で去って行った。
これは、2018年5月25日夜に「えんどう」さんがツイッター上にアップした動画のシーンだ。
この男は、白いTシャツに黒いズボン姿で、リュックを背負っていた。
男は、さらに2人目、3人目の女性にも肩をぶつけ、そのまま去っていく。
男にはぶつからない。女性がカップルだと分かると、避けている様子もあった。
動画は44秒ほどで、投稿主の「えんどう」さんは、「新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない」と嘆いていた。
この投稿は、4万件ぐらいもリツイートされており、動画がネットで拡散している。
しょーもない奴! 鬱屈した心の闇を感じる
後ろからタックルする日大もひどいけど (;´Д`)
岡田有希子さん33回忌
1986年4月8日に人気アイドルだった岡田有希子が当時の所属事務所から投身自殺を図り、帰らぬ人になってしまった。
活動期間は約2年。短い期間であったが、18歳の人気アイドルの自殺ということで、当時の衝撃はすごいとしか言いようがなかった。
亡くなってから32年の月日が経ち、今年33回忌を迎えた。
その命日となる4月8日は、ファンにとって大切な日であり、今でも亡くなった12時15分には黙祷を捧げている。黙祷は亡くなった当時の所属事務所前と愛知県にある彼女が眠っているお墓前で同時に行われる。
私はというと、愛知県にあるお墓に黙祷を捧げに行っている。今年もお墓に行って来たのだが、日曜日ということもあり、さらに33回忌でもあったので、これまでで最高と思えるほどの人が集まり、多くのファンが黙祷を捧げた。
お墓前には、たくさんの花や写真などが飾られ、それらを見つめながら黙って手を合わせたり、当時を振り返ったりと、各自がさまざまな形で彼女の命日を迎えている。私もお墓の前に来ると毎年のように緊張してしまい、在りし日の姿を思い浮かべながら黙ってお墓を見つめてしまっている。
黙祷が終わると住職による法要が行われる。この法要には親族の参加はなく、ファンのみで行われる法要である。ちょっと違和感がある光景かもしれないが、住職の理解によりファンのために行われている。そこで住職から今後もこの法要は続けてくれるという嬉しい言葉をいただいた。
18歳でこの世を去り30年以上の月日が経っても愛され続ける岡田有希子。
当時のファンも今では年齢も重ね完全に中年となっているが、それでも当時の気持ちを持ちながら愛し続けている。おそらく今後もこの気持ちは変わることがないので、33回忌という節目が終わってしまったけど、来年も再来年もずっと彼女に会いに行くことだろう。
岡田有希子という存在は、いつまでも自分にとってかけがえのない存在なので、その愛に誇りを持っていたいと思う。
文:ブレーメン大島
若くして亡くなった方は
永遠に若いままですね (T_T)
婦警とヤクザの恋
出会いは取調室の中だった。
窓のない狭い部屋の中で向き合う二人。一目惚れしたのは女のほうだった。
「見習い」として取り調べに立ち会った女性巡査は、男の威圧するような鋭い目に動くことができなくなった。2017年、季節は夏。
二人の関係が発覚したのはそれから約半年後のこと。
3月19日、交際していた住吉会系暴力団組員の男に捜査情報を漏らしたとして、
新宿署の女性巡査T子(23歳)が書類送検された。
警視庁は停職6ヵ月の懲戒処分とし、T子は同日付で依願退職している。
そもそも二人はなぜ交際することになったのか。
新宿警察で咲いた
まったく報われない愛 (T_T)
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お花見散歩2018
新宿駅で刃物を振り回す男
3月21日午後3時40分ごろ、JR新宿駅(東京都新宿区)の東口改札内で「刃物を振り回している男がいる」と110番通報があった。
警視庁によると、駆けつけた警察官が間もなく、都内に住む無職の男(25)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
幸い、けが人はいなかった。
新宿署によると、男は刃渡り約13センチの果物ナイフを所持していた疑いがある。
調べに対し、「仕事が決まらなかった。家族とけんかしてむしゃくしゃしていた。刑務所に入ろうと思った」などと供述しているという。
春は卒業入学就職転勤などで社会が変動しますが
環境の変動は人間を不安にする一面もあります
おまけにポカポカして、変になる人も出てくる
春山で雪崩が起きやすいのに似てますね ((((;゚д゚))))