1都心

猫レストラン 西麻布モンプチ


モンプチなどのキャットフードを製造・販売するネスレピュリナペットケアは、「猫の気持ちになれる レストラン モンプチ」を2月21日から24日までの期間限定でオープンする。
それに先駆けて、2月20日にメディア試写会が行われた。
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六本木のお茶専門カフェ


オアシスティーラウンジが展開する台湾発のお茶専門カフェ「春水堂(チュンスイタン)」の六本木店が1月14日、アークヒルズ サウスタワーにてオープンした。
「お茶=女性」というイメージが強い中で、周囲の外資系・IT系ビジネスマンはお茶カフェをどう見たのか。
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新宿駅 生ける彫刻

日本一の乗降客数を誇る新宿駅。

ホームにいる様々な人の姿を、通り過ぎる電車からハイスピード撮影した動画が、Vimeoに公開されている。
制作したのはベルリンに住む、ハンガリー人の写真家、Adam Magyarさん。
作品のコンセプトについて「この作品は、写真と動画の境界に位置づけられるもの。延々と続く、電車待ちの人たちの姿はまさに、生ける彫刻なんだよ」と語っている。

偶然 写っちゃった人 いませんか~  (^_^;)

動画は ここをクリック

 

ガウディ×井上雄彦

井上雄彦 ≪トネット≫ 2013年 (c)I.T.Planning

同展の特別ロゴ

東映、 テレビ朝日、BS朝日、朝日新聞社、森アーツセンターは、漫画家・井上雄彦とスペインの建築家・アントニ・ガウディのコラボレーション展のタイトルを「特 別展 ガウディ×井上雄彦 ─シンクロする創造の源泉─」に決定し、ロゴマークも公開した。
会期は2014年7月12日~9月7日。
会場は東京都・六本木の森アーツセンターギャラ リー。
同展は、2013~2014年にかけて日本とスペインで開催される「日本スペイン交流400周年」文化事業の特別企画として実施されるもの。
この展覧会の開催自体は2013年9月に発表されていたが、このたび正式な展覧会名および、展覧会の特別ロゴが決定した。
展覧会の内容としては、スペイン・カタルーニャ工科大学の監修のもと、素描、設計図、模型、家具など、ガウディの偉業を紹介するための貴重な資料が 約110点展示される。
それと共に、「SLAM DUNK」や「バガボンド」、「リアル」など国民的な人気漫画作品の作者である井上雄彦が、資料だけでは伝えきれない”人間・ガウディ”像を、描き下ろし の作品によって表現する。
なお、今後、ガウディ関連の出品資料を紹介するとともに、井上による作品も発表していく予定ということだ。
ちなみに、同展は東京会場での開催以後、2015年7月まで約1年間、日本全国で巡回展が行われる。
巡回先は、金沢(金沢21世紀美術館)、長崎(長崎県美術館)、神戸(兵庫県立美術館)、仙台(開催会場後日発表)となっている。
 
ガウディという スペイン料理のお店
六本木にあったなー  (^_^;)
 

dues(デュース)新宿

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ディスクユニオンは2013年12月14日、東京都新宿区に、多目的イベントスペース「dues(デュース)新宿」をオープンした。
 

多目的イベントスペース「dues新宿」がオープン

同施設は、”音楽と音のスペシャリスト集団”である同社が運営する、防音環境・音響設備を完備したイベントスペース。
新宿駅・新宿三丁目駅から至近 (徒歩3分)の立地で、ライブ/トークショーをはじめとした各種音楽イベントや、映画試写会/サイン会/お笑いライブなど各エンタテインメントのイベント を実施することができる。
収容人数は、スタンディング60名/着席30席。
オープン後は、各エンタメ業界のイベントや個人での利用まで、幅広く各種企画を受け付ける。
同社ならではの音楽と密接な関係性を持つ様々なカルチャーを交えた、質の高いイベントを提供する場としていくという。
その他、詳細は同施設Webページで確認できる。
 

dues 新宿

〒160-0022
東京都新宿区新宿3-28-4 新宿三峰ビル
tel : 03-6380-6141
mail: dues@diskunion.co.jp
営業時間: 10:00~22:00(不定休)

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都バス 六本木~渋谷 24時間運行

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渋谷と六本木を結ぶ「終夜バス」試験運行が12月21日未明から始まった。
路線バスの24時間運行は全国初めて。眠らない街を走るバスに乗ってみた。
JR渋谷駅の西口バスターミナル。21日午前0時半、一番乗りが現れた。
近くの会社に勤める横浜市在住 の男性(40)。「初日と聞いて、物珍しさもあって来てみた」という。
運賃は通常の倍の400円。「タクシーよりは安いけど、渋谷と六本木を結ぶだけでは まだまだ不便。もっとエリアを拡大してほしい」と注文した。
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新宿御苑・ベルサイユ宮殿

 
環境省はフランス・ベルサイユ宮殿の協力を得て、明治期の代表的な近代西洋庭園である新宿御苑(東京都新宿区、渋谷区)を設計当時の姿に復元することを検討する。
26日、ベルサイユ宮殿美術館国有地公団と共同記者会見して明らかにした。
新宿御苑は欧州に留学した農学者の福羽逸人が構想し、福羽の師であるフランスの造園家アンリ・マルティネが設計。1906(明治39)年に完成した。
英国式、フランス式、日本式の三つの庭園で構成されている。
その後、戦災で設計図が焼失。

庭園を管理していく中で枝切りの仕方などに日本的な要素も加わり、「ハイブリッドな(混じり合った)様式になった」(建築家のピエール・アンドレ・ラブロード氏)という。

 
新宿御苑の記事は ここをクリック

 

六本木イルミ 今年は赤と青

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東京都港区の六本木ヒルズは11月5日、けやき坂において、毎年恒例となった「けやき坂イルミネーション」を開始した。
「Roppongi Hills 10th Anniversary Christmas」の一貫としての展開となる。
10周年記念の特別な暖色系イルミネーションが登場
同イルミネーションは、同施設がオープンした2003年から10年にわたって親しまれている、白と青のLEDで彩られた「SNOW & BLUE」のイルミネーション。
今年は10周年特別バージョンとして、セレブレーションカラーである“Red, Umber, Candle”で彩られた新しい暖色系のイルミネーションが加わり、全く違った表情のけやき坂イルミネーションも披露される。
点灯期間は11月5日~12月25日。点灯時間は17時~23時。
毎時0分から10分間は赤(Red, Umber, Candle)のイルミネーション、それ以外の時間は青(SNOW & BLUE)のイルミネーションとなる。
場所は東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ周辺の六本木けやき坂通り。
また、12月25日まで点灯されるイルミネーションや装飾として、「66プラザイルミネーション」(66プラザ・12日~12月25日、17時~24時)、「毛利庭園イルミネーション」(66プラザ・14日~12月25日、17時~24時)、「ウェストウォーク クリスマスデコレーション “Joy to the Love”」(ウェストウォーク・14日~12月25日、17時~24時)も展開。クリスマスマーケットなど多彩なイベントが開催される。
 
LEDで電気代が安くなったせいか
やたらとイルミネーションが増えたね  (^_^;)