ポップス・他
MISIAさん骨折
マスコミ業者って
ろくなこと
しないなぁ (T_T)
TBSは11/19、歌手のMISIAさん(42、→)が報道番組「news23」の取材中に、落馬して胸椎棘突起部を骨折するけがを負ったと発表した。
全治6週間という。
TBSによると、事故は11/15、知的障害者の国際スポーツ大会「スペシャルオリンピックス」の選手とMISIAさんの交流を取材中に発生。
MISIAさんが乗る馬が突然スピードを上げたのが原因で、
「TBS取材クルーの動きや機材に、馬が反応した」
とトレーナーに指摘されたという。
TBSは
「取材クルーの動作や機材の存在が刺激を与えることになった
のであれば、誠に申し訳なく、心よりおわびします」
とコメントした。
MISIAさんはNHKで年末放送の第71回紅白歌合戦への出場が発表されている。
12月5、6日に神戸、大阪で開催予定だったライブは中止するという。
1日1食
私もほぼ1日1食なんだけど
ほとんど痩せないです
なぜだろう? (・_・?)
厳しいトレーニングで体脂肪率8%を維持しているGACKT。
体内の毒素を抜くために断食をおこない、20日間、酵素水だけで過ごすこともあるという。
取材時は
「普通の食事に戻している最中なので、野菜だけ。
おかずが野菜で主食も野菜」
と告白。
この日のメニューは、鍋にマイタケなどきのこ類と豆腐、ニラ、春菊などを入れたもので、味付けは、ココナッツ由来のMCTオイル、塩とシンプルな味付けだった。
そこまでストイックになることに、GACKTは
「ライブを見てくれたらわかるけど、たぶん47歳で
僕ほどパフォーマンスできる人間はいないと思う」
と音楽活動のためだと明かす。
「ファンが来てよかったと思えるために、自分が存在している。
やりたいときにやれるだけの体をキープしてるから、いつでもやれる。
体がダメになったら人生終わるからさ」
また、GACKTは食事について「26歳から1日1食」と明かし、サプリとプロテインは摂取しているが、「お腹が空く感覚がない」と話していた。
とことん自分を追い込む理由として、
「ライブをやるとき、(仲間に)キツいことも言わなきゃいけない。
自分が一番キツい状態で仕事に向き合う姿勢を作ってから、
みんなの一番前を走れる状態に持っていっている」
とリーダーとしての矜持を説明。
ダンサーのMADOKAはGACKTについて
「ダンサーは『バックダンサー』ってよく言われるけど、
兄さん(GACKT)は1回も言ったことない。
アーティストとして認めてくれている」
と敬意を語った。
今日は都知事選
今日は都知事選です
私は選挙の開票速報を見るのがダイスキなんですけど、今回は投票前から当選確実が出てる感じなので、面白みに欠けますね
(^_^;)
ピアニスト峰不二子
▲実写です! アニメではありません (^_^;)
「峰不二子がピアノ弾いてる!」
セクシーすぎるピアニストとして人気の高木里代子が自身のYouTubeチャンネルで、人気アニメの曲をセクシーコスプレ姿でピアノを演奏する姿が話題になっている。
今回は、国民的アニメ『ルパン三世』の峰不二子の姿で登場。
甘口キャラが続いていたなか、「辛口キャラをやりたいなー」と思ったとのこと。
パフォーマンスした「ルパン三世のテーマ」は、自身のライブでも「あの曲を弾いて!」とリクエストされるという。高木は、
「それにしても、本当にこの曲は大野雄二さんの名作中の名作ですね~~!!
ジャズピアニストとしても、作曲家としても大リスペクトです!
なのでこのピアノ!
JAZZテイストをふんだんに入れつつ、テーマではメロディ弾きつつ、
超絶風バッキングも弾くとゆう、一人二役みたいなピアノに挑戦しました!」
と、名曲をアレンジしたパフォーマンスを披露した。
動画を観たファンからは
「リアルに峰不二子がいた」
「不二子がピアノ弾いてる!」
「衣装もピッタリ! こりゃルパンもメロメロだね!」
と称賛のコメントが寄せられた。
今回の動画は、二部作になっており、アニメのエンディングテーマとなっている「Love Squall(ラヴ・スコール)」もカバー。
この楽曲もライブで多くリクエストされるという。
とても色っぽくかわいい楽曲という「Love Squall(ラヴ・スコール)」。
ルパンファンはもちろんのこと、知る人ぞ知る隠れた名曲となっている。
高木は、今回の動画以外にも今話題のJ-POPソングを多数カバー。
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、歌で希望をと“STAY HOME”で話題になっている星野 源の楽曲「うちで踊ろう」をはじめ、オフィシャル髭男dism、King Gnuらの名曲をピアノパフォーマンスで披露している。
今後も週1~2の頻度でYouTubeを更新していくという。
おれ、ねこ
武漢ウイルス騒動で
鬱陶しい毎日ですが
猫の歌で和みましょう (^_^;)
▼カエラ・バージョン
▼ドラえもん・バージョン
▼あたし、バージョン
槇原敬之と坂本龍一
20年前の槇原敬之逮捕の時は、彼のCDは回収され、一応の謹慎はあったが、わずか4ヶ月で音楽活動に復帰している。
「実はその時の復帰には、ミュージシャンの坂本龍一の後押しがあったんです。
坂本龍一は『アメリカでは考えられないこと』と回収や謹慎を否定するような持論を述べ、自らの年末のクリスマス・コンサートに槇原敬之をサプライズ出演させた。
そんなこともあって、槇原敬之自身も世間からの批判には耳を傾けなかった部分があったと思います。
逮捕から1年後にはオリジナル・アルバムまで発売しました」(当時を知る音楽関係者)
その後、SMAPに提供した「世界に一つだけの花」の大ヒットなどもあって、犯罪を犯しても「才能と実力さえあればミュージシャンは結果オーライ」という妙な〝実績〟を作り上げてしまった。
「おそらく、槇原敬之は自分の才能や能力さえあれば何をやってもすぐに復帰できる、許されるという、それこそ世間を舐めきった考え方があったのでしょう。
よくも悪くも、ファンは応援してくれるという甘えというか、奢った考えを槇原敬之は20年前に学んだのだと思う。
だとしたら、あの時に少なくとも犯罪を憎まず、逆に擁護し、槇原の背中を押したことは事実です。
つまり坂本龍一にも道義的な責任があるはずです。
そういった意味でも今回は坂本龍一に対しても猛省を促したいですね」
milet「Drown」
ノーベル化学賞
ノーベル化学賞の受賞が決まった旭化成名誉フェローの吉野彰さん(71)の気さくな人柄について、同社の社員はそう語る。
「ノーベル賞を取った今は『吉野先生』と呼ぶが、
普段は友達のように『よっちゃん』と呼べる」
吉野さんの研究室で約5年、直属の部下として働いた松岡直樹さん(43)は
「成果が出ずに悩んでいる自分をいつも慰めてくれた」
と明かす。
最先端の科学を追究する身だが、意外にも験を担ぐ。
例えば、東海道線を使う際は、「13」という数字を避け、絶対に13号車は乗らない。
毎朝の日課は、NHKのテレビ体操。
ストレッチを兼ねており、仕事などの都合でできない日は、なんとなく落ち着かないという。
カラオケでは、中島みゆきさんの「時代」を好んで歌う。
苦しい時期もあった吉野さんの研究人生と重なる歌詞だ。