ポップス・他

ホストクラブ

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 ファンというのは
  スターの一挙手一投足が気になるので
 批判は有名税みたいなもんでしょうかね  (^_^;)
 
ホストクラブで楽しんだことをツイートしたところ、批判があがった歌手、
きゃりーぱみゅぱみゅ(26)。
12日にはこうした批判に対し、

「偏見をなくしたい」

と真っ向から反論する胆力をみせた。
12日にツイッターにホストクラブにいったことを投稿したきゃりー。
16674538-シャンパンと装飾的な抽象的な組成のボトルとイラスト

「人生経験としてホストクラブに連れていってもらいました

 シャンパンパン 楽しい夜だった」

とつづり、盛り上がる動画を投稿したのだ。
しかし、好意的な声がある一方、

「イメージ壊れる」

「そんなとこ行く必要があるの?」

「行って欲しくなかったな」

「そうして、皆堕ちていくから、ご注意下さい」

といった批判も相次いだのだ。
ホストクラブに行っただけで議論が巻き起こるのもすごいが、こうした声に対し、きゃりーが放ったツイートもなかなかのもの。
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「いろんな意見あるみたいだけど

 私は銀座のクラブもキャバクラもガールズバーも

 ホストクラブも2丁目もスナックも偏見なく行くよ」

とした上で

どこの世界でもNo.1になるような人は魅力的だし

 話してると学べるようなことがあったり

 お話ししてて楽しいのだ」

とつづったのだ。
さらに

「人生の社会科見学」

「世の中の偏見を、もっとなくしていきたい」

とも連投した。

TikTok

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女子高生が踊ってる~♪
 そんなイメージの TikTok ですけど
なかなか奥が深いです  (^_^;)

詳細はここをクリック

 

訃報 内田裕也 79歳

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 すぐに希林さんの後を追ったところに
  男の愛と哀しさを感じます  (T_T)
 
ロック歌手で映画俳優としても活躍した内田裕也(うちだ・ゆうや、本名内田雄也)さんが17日、東京都内で死去した。79歳。
兵庫県西宮市出身。17年11月に脱水症状で倒れてから車椅子生活を余儀なくされていた。
18年9月15日に妻で女優の樹木希林さん(享年75)に先立たれ、喪失感が消えない中での死となった。
都知事選出馬など常に話題を提供し続けたロック界のカリスマだった。
希林さんの死から半年、波乱に満ちた“ロケンロール人生”に幕が引かれた。年明けから体調が悪化し、17日に天に召された。
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1995年に俳優の本木雅弘(53)と結婚した長女の也哉子(43)らが裕也さんの遺体に寄り添っていた。
晩年は病気やケガと闘う日々が続いた。16年11月に英国ロンドンのホテルの浴室で転倒し、尾てい骨を強打。
17年夏には転倒して右足甲を骨折。
さらに同11月に脱水症状を起こして緊急入院するなど、満身創痍(そうい)だった。
完全復帰を目指してリハビリに励んできたが、日増しに体力は低下。
自身が主催する恒例の年越しライブ「ニューイヤーロックフェスティバル」にも17~18年からは車椅子で出演。
執念で立ち上がり、熱唱する状況が続いていた。12年から毎年欠かさず参列していた3月11日の東日本大震災の追悼式も今年は欠席していた。
エルビス・プレスリーに憧れて高校を中退し、1957年にバンドボーイとして音楽活動をスタートさせた。
2095655_201708150680287001502775676c幾つかのバンドを渡り歩き、66年のビートルズ日本公演では尾藤イサオ(75)らとの特別編成のバンドで前座を務めた。
同年、大阪のジャズ喫茶「ナンバ一番」で活動していた沢田研二(70)らをスカウト。これが後のザ・タイガースとなった。
67年には麻生レミをボーカルに据えて結成したフラワーズにジョー山中さんらが参加し、フラワー・トラベリン・バンドとして再編成。
アルバムがカナダチャートで8位を記録するなど海外でも活躍し、邦楽ロックの礎を築いた。
70年代からは映画俳優としても活躍。
崔洋一監督の「十階のモスキート」(83年)、自ら脚本を手掛けた滝田洋二郎監督の「コミック雑誌なんかいらない!」(86年)など話題作に主演した。
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私生活では故かまやつひろしさんの紹介で出会った希林(当時悠木千帆)さんと73年10月にスピード結婚。
裕也さんの家庭内暴力などもあり、1年半で別居生活に入った。
81年には一方的に離婚届を提出。希林さんが訴訟を起こし離婚成立を阻止する一幕もあった。
別居生活は43年半にも及び、裕也さんは大麻取締法違反(77年)、銃刀法違反(83年)、そして強要未遂と住居侵入容疑(11年)と3度の逮捕歴を重ねた。それでも離婚には踏み切らなかった。
2人にとってお互いは特別で最愛の存在だった。
長女の也哉子が離婚しない理由を聞いた際に希林さんは

「彼にはひとかけらの純なものがあるから」

とし、一方の裕也さんも

「一生頭が上がらない」

と話していた。
91年には東京都知事選に出馬。政見放送で「パワー・トゥ・ザ・ピープル」と「コミック雑誌なんかいらない!」を歌うなど自由奔放な人生を貫き「シェキナベイベー」の名言も残した。

内田裕也(うちだゆうや)
1939年(昭14)11月17日生まれ、兵庫県出身。
神戸のジャズ喫茶でならし、エルビス・プレスリーに憧れて上京。
58年にブルージーン・バップスを結成し59年にデビュー。
渡辺プロ退社後の67年からヨーロッパを1年あまり放浪。
帰国後、日本ロックの振興に大きく貢献した。
阪神大震災、東日本大震災発生後はいち早く被災地に入り、ジョー山中さんや安岡力也さんら“ファミリー”を引き連れ炊き出しなどを行った。
 

 

求人バニラ


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 キャバクラなど風俗系求人サイトの宣伝カーなんですけど
  マーケティングに成功して 社会現象を巻き起こしてます
 一度聞くと耳に残ってしまうメロディーですね  (^_^;)
 
「バーニラ バニラ バーニラ 求人♪ バーニラ バニラ 高収入~♪」
このフレーズ、どこかで聞いたことがある。そんな人も多いはずだ。
求人情報サイト「バニラ」のテーマソング。
東京・渋谷や大阪・梅田といった繁華街で、ド派手な宣伝カーから流れる音楽はそのキャッチーさと相まって人々の記憶に残るフレーズだ。
街中を走るバニラの宣伝カーが、あれよあれよと人々の話題になり、若者の間での知名度は確実なものになってきている。
今回、Jタウンネット編集部はバニラの広報担当者を訪ね、話題の宣伝カーについて詳しい話を聞いた。
「バニラ」は、全国のナイトレジャーに関する求人情報を掲載しているサイト。
ページ自体は覗いていなくても、繁華街で目にする宣伝カーと特徴的な楽曲で「存在」そのものは知っているという人は多いだろう。
ド派手なデザインにキャッチーな楽曲――。
人によって様々な印象を持つだろうこの宣伝カーだが、実際はどこか面白おかしく認知され、大勢の一般ユーザーに好意的に受け止められている。
いったい、なぜバニラの宣伝カーはこれ程までに街の中に溶け込んだのか。

求人バニラの宣伝カー
▲求人バニラの宣伝カー

バスタイプの宣伝カーも
▲バスタイプの宣伝カーも

Jタウンネット編集部は2018年12月、広報担当者を訪ねた。
取材に応じてくれたのは、実際にバニラの宣伝に関わっている人間だ。
そもそも、バニラの広告展開が始まったのは10年ほど前。
サイトの開設から間もないタイミングから、宣伝カーや街中の看板の展開を続けているのだ。
「バーニラ♪バニラ♪」でお馴染みのあの楽曲の歴史も長く、実は現在の「歌い手」は2代目なのだという。
だが、メインキャラクターである「バニ子」のツイッターが始まったのは17年夏から。
ここから、バニラのプロモーションは新たな展開を見せる。

「(バニ子のツイッター活動の中で)話題になっているなあという書き込みが徐々に出てきまして…。ツイッターをきっかけにオファーをいただくことも増えてきました」

例えば、楽曲のリミックスコンテスト。
さらに18年1月には、有名プラモデルメーカーから直接オファーを受け、宣伝カーのプラモデルを発売。
バニラの広告展開を面白がって楽しむネットユーザーだけでなく、プラモデルファンをも驚かせた。
まさに、求人サイトとしては異例のプロモーションづくし。
オリジナルグッズの販売も始めるなど、もはや「バニラ」(バニ子)は広告の枠を飛び出して、一種のコンテンツにまでなっている。
 

バニラのグッズ
▲バニラのグッズ

東京・渋谷や大阪・梅田といった全国的に見ても大都市だけで見かける印象が強いバニラの宣伝カー。
確かに以前はそうであったが、現在は違うという。

「ほぼ全国に走っています。台数も増やして拡大中です。様々なデザインがあり、最近ではバスタイプも走行しているんですよ。これからも積極的に展開していきます」(担当者)

さらに18年12月からは、京都でも宣伝カーの走行をスタートさせた。

京都の宣伝カー
▲地味な京都の宣伝カー
 京都の宣伝カーは景観条例に配慮したデザインで、薄い茶色に市松模様とほかの地域と趣が大幅に異なる。
しかし、バニ子のイラストと「求人バニラ」のテキストは変わらずデザインされている。

なぜ、景観条例に配慮したデザインになったのか。

「これまでのデザインでは、地域の方々が長い歴史の中で守ってきた京都の景観を壊してしまう。それだけは絶対にしてはいけないという強い思いがありました」

現在のところ、1台だけ走る限定カラー。
音量も「若干控えめ」にしつつ、地域との共生を目指しているそうだ。
このように、求人情報サイトの「広告」という枠を超えて、さまざまな展開を見せる「バニラ」。
2019年は、どんな施策で我々を驚かせてくれるのだろうか。
 

乃木坂46 乃木神社で成人式

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 これで大っぴらに お酒が飲めますね
  酔っ払い運転とか ひき逃げとか
 しないようにね  (^_^;)
 

老若歌合戦


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 紅が勝つか白が勝つか、などという
   まったくどうでもいいようなことに
 スターたちが必死になってるフリをするという
   実に奇妙な番組が69年も続いている・・・
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 そこで思い切って「老若歌合戦
  というのはどうだろう?
 世代間対立(年金など)を反映して
  割と熱くなれそうな気がする
  (ただ問題は 何歳で老若を区切るかです)
 あるいは「左右歌合戦」なら もっと熱くなるかな?
  パヨク対ネトウヨ 殴り合い合戦になるかも  (^_^;)
 

♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬

 

「珍しく芸能ニュースが1面を飾らなかった元日でしたね」

と情報番組デスクがポツリ。
紙面に漂うのは前夜の大騒ぎ、NHK紅白歌合戦の息遣いだ。

「リハーサルでも隠すところは隠して、極力生っぽさ、ハプニングの部分を残した。それが結果的に出演者さえもだます形になり、生放送の魅力を出し切れた」

大みそかにNHKで年越しする放送担当記者はしたり顔で分析する。さらに

サザンオールスターズユーミンが盛り上げたといいますが、昭和の頃、ベテラン歌手が盛り上げたことと同じ。だってみんな60オーバーですからね」

と苦笑いだ。

松任谷由実(64)、桑田佳祐(62)、郷ひろみ(63)・・・

そんな還暦すぎた歌い手たちの活躍で、平均視聴率は41・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
このご時世、スポーツ中継以外でこれだけたたき出せれば立派なものだ。
 

2018年 紅白歌合戦 歌手別視聴率 TOP10

*1位 45.3% サザンオールスターズ
*2位 44.6% 米津玄師
*3位 43.7% 松任谷由実
*4位 43.4% 星野源
*4位 43.4% MISIA

*6位 42.7% TWICE
*7位 42.6% 西野カナ
*8位 42.6% 松田聖子
*9位 42.4% AKB48
10位 42.3% 三山ひろし
10位 42.3% 嵐

 

麦の唄


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  私の今年の応援歌です!  (^_^;)
 
※ NHK朝の連ドラ「マッサン」の主題歌です。
 
 

踊るの大好き!


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 すでに皆さまご存知かと思いますが
  女子高生に流行の【Tik Tok】で~す
 ホントに若い女の子ってみんな
  踊るの大好き! みたいですねぇ  (^_^;)
 

【Tik Tok】へ

 

般若心経


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 仏教の深~い哲学性に比べると
  聖書が子供向けのおとぎ話に思えてしまうのは
 私だけなのでしょうか?  (^_^;)
 
WS000