“セクシャルバイオレットNo.1”などのヒット曲で知られるシンガーの桑名正博が10月26日、大阪市内の病院で亡くなったことが、各メディアの 報道によりあきらかとなった。享年59歳。
彼は今年の7月15日に脳幹出血のため意識不明の重態となり、入院して治療を受けていた。

72年にロック・バンドのファニー・カンパニーのヴォーカリストとしてデビューした彼は、バンド解散後の75年にソロ・アーティストへと転向。
作曲 家の筒美京平と出会い、彼と作詞家の松本隆のペンによるシングルを立て続けに発表する。
なかでも79年の“セクシャルバイオレットNo.1”はオリコン チャートで1位を獲得し、キャリアを代表する大ヒット曲となった。
その後も歌手や俳優として幅広く活躍し、デビュー40周年の今年は全国各地で70本以上 ものライヴを行う予定だった。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。
他人事ではない 50代での早すぎる死
健康第一でいきましょー (T_T)
40【カルチャー】
草間彌生 新作絵画展
10月26日~12月8日 11:00~19:00(日月祝休)
六本木「オオタファインアーツ」 入場無料
世界が見た昔の日本
12月28日まで
千代田区立日比谷図書文化館
午前10時~午後6時(日曜、祝日は午後4時) 入場無料

江戸末期から昭和初期の日本の姿が世界にどう伝えられたか、書物を通じて学べる企画展が、千代田区立日比谷図書文化館で開かれている。
展示されているのは、1850年代~1930年代の書籍や雑誌など約30点。いずれも実際に手にとって見ることができ、蓄積された時代を肌で感じられる展示となっている。
展示されているのは、台湾総督などを務めた内田嘉吉氏(1866~1933年)が収集し、没後に当時の東京市立駿河台図書館(現・区立千代田図書館)へ預けられたものの一部。
例えば、米18代大統領ユリシーズ・グラントが退任後の1877~79年に世界を周遊した際の様子を同行者がまとめた本では、1879年に来日した際の印象を
「国民は勤勉で不満はなく、節操を守る気風がある。
今後の富強を指すに欠けるものは一つもない」
と高く評価している。
また、江戸幕府に開国を迫ったペリー提督に同行したドイツ人絵師のスケッチを使った書籍では、当時の交渉の様子などが記され、幕府方の通訳の着物姿が精巧なタッチで描かれ、眺めているだけでも楽しめる。
このほか、国内では発禁になった1936年の米雑誌「フォーチュン」の日本特集号など、貴重な資料を手に取りながら、当時の日本が外国人の目にどう映ったかを知ることができる。
同館では「ほかの図書館では、手にとって見ることのできないような資料もある。多くの人にじっくりと見てもらいたい」としている。
期間は12月28日まで。同館4階の「特別研究室」で、午前10時~午後6時(日曜、祝日は午後4時)。入場無料。問い合わせは同館(03・3502・3340)へ。
都立日比谷図書館は いつの間にか
千代田区立図書館になったんだね
ちょっと見た目は
NYアリスタリーホールに似てる (^_^;)
▲Alice Tully Hall Lincoln Center
渋谷で篠山紀信展
10月24日~11月12日 11:00~20:00
渋谷ヒカリエ 入場無料
東京都・渋谷ヒカリエの「8/ART GALLERY/Tomio Koyama Gallery」にて、「篠山紀信展」が開催される。
会期は10月24日~11月12日、開館時間は11:00~20:00、入場料は無料。

同展覧会は、東京オペラシティ アートギャラリーにて開催されている写真家・篠山紀信の展覧会
「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」
に合わせて行われるもの。
1960年代の貴重な作品が集結した、篠山の原点ともいえる写真集「The Sixties by Kishin」の作品が展示される。
篠山紀信は、1940年生まれの写真家。
山口百恵や宮沢りえ、ジョン・レノンとオノヨーコなどその時代を代表する人物を撮り続けたことでよく知られ る。
前述した個展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」では、話題となったポートレート作品が、巨大な展示空間にあわせて引き伸ばされて展示されている。
シルクスクリーン展Mesh
10月20日~11月11日(無休) 11:00~20:00
グッチ新宿3階 入場無料

グッチ ジャパンは、写真家・森山大道による作品展「Mesh」を開催する。
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映画オタクの祭典
第25回東京国際映画祭(TIFF)
10月20日(土)~28日(日)
東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ
アジア最大級の映画祭、第25回東京国際映画祭が20日から東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズなどで開催される。
映画祭関係者は2600余りあ るといわれる国際映画祭の頂点に立つカンヌ、ベネチア、ベルリンの世界三大映画祭に並ぶ祭典を目指している。
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新宿電子楽器祭2012
日本シンセサイザー・プログラマー協会(JSPA)は、電子楽器を中心に音楽を楽しみ、創る、すべての人の祭典「新宿電子楽器祭 SynthesizerFesta2012」を、西新宿芸能花伝舎・創造スペースにて開催する。
開催日は10月6日および10月7日の2日間。入場は無料。

JSPA主催「新宿電子楽器祭 SynthesizerFesta2012」は、より多くの人々にシンセサイザーと電子楽器による音楽の世界の魅力を紹介するためのイベント
今年で11年目を迎える本イベントは、「新宿電子楽器祭」(集まれ未来のクリエイターSynthesizer Festa 2012)と題して開催。
MIDI誕生30周年を記念した歴史年表の展示やスペシャルレクチャー、各楽器メーカーなどによる出展ブース、さらに製作者が集うクリエイターズサロン、各種セミナー、ライブパフォーマンスなど盛りだくさんの内容となっている。
なお、セミナー、コンサート、イベントプログラムの事前予約も行える。
ハードロックカフェ新装開店
六本木のアメリカンレストラン「ハードロックカフェ東京」(港区六本木5、TEL 03-3408-7018)が6月19日、リニューアルオープンした。経営はWDI JAPAN(港区)。

店舗面積は111.6坪、席数は、1階=86席(ダイニング62席、バー24席)、2階=58席(ダイニング30席、個室28席)。
1971年に開業したロンドン店、1978年開業のトロント店に次ぐ世界3号店として1983(昭和58)年7月にオープン。
ダークブラウンとベージュ を基調に真ちゅうのゴールドを配したインテリアの中、壁面には著名ミュージシャンの衣装やギターを所狭しと飾り、ノンストップで流れるロックミュージック と共にボリュームあるアメリカ家庭料理を提供してきた同店。
▼ありし日のゴリラ
今回のリニューアルで店内インテリアを一新。
5月中旬に同店のシンボルだった外壁をよじ登る 「巨大ゴリラ」を取り外し、改装工事を経てキラキラした質感の「モダンでグラマラスなハードロックカフェ」として再スタートを切った。
「巨大ゴリラ」に替わって登場したのは、店頭の外壁を飾る「3Dプロジェクションマッピング」。壁面がパタパタとめくれたり、引っ込んだり、ドラゴンが突然現れたりするなど、トップクリエーターが最新技術を駆使して作成しただまし絵のような立体映像を投影する。
店内はライブイベントにも対応し、1階にステージを設置できるようになったほか、壁面に取り付けたタッチパネルで同店所有のメモラビア(ミュージシャン にまつわる貴重品のコレクション)情報を観覧できる。
一新された主なメモラビアは、Lady Gaga「マスク」、Michael Jackson「シャツ」、Rolling Stones(Keith Richardsシャツ、Ron Woodギター)、Madonna「ショーツ」、Eric Clapton「ギター」、Jimi Hendrix「ジャケット」など。リニューアル記念オリジナルグッズも限定販売する予定。
主なフードメニューは、レジェンダリーバーガー(1,880円)、プルドポークサンドイッチ(1,980円)、コブサラダ(1,680円)、ハードロッ クナチョス(2,280円)、スモークチキンウィングス(1,480円)、ニューヨークカットサーロインステーキ(3,980円)など。
営業時間は11時30分~翌2時(金曜・土曜は翌4時まで)。
名物ゴリラが消えたのは ちと寂しい (^_^;)
友よ ちょっと懐かしい曲
友よ
岡林信康
映画 レンタネコ
「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子監督が、寂しい人たちにネコを貸し出して回る「レンタネコ」業を営む不思議な女性サヨコと、「レンタネコ」を通じて出会う人々が繰り広げる物語を描く。
幼い頃からネコに好かれているサヨコは、「ネコを貸すことにふさわしい条件が揃っているか」を独自に審査した上で、心寂しい人たちとネコを引き合わせてる。
夫と愛猫に先立たれた老婦人や単身赴任中の中年男、自分の存在意義に悩むレンタカー屋の受付嬢、とある組織から追われる男など、サヨコはさまざまな人にネコを貸し出していく。
主演は「めがね」の市川実日子。
出演:市川実日子、草村礼子、光石研、山田真歩、田中圭、小林克也
監督:荻上直子
劇場公開日 2012年5月12日

