
天皇陛下は28日、国会の開会式に出席し、開会のお言葉を述べられた。
今国会の会期は6月26日までの150日間で、4月末に退位される陛下にとって、最後の開会式となる。
陛下は28日午後1時過ぎ、大島衆院議長の先導でゆっくりとした足取りで参議院の本会議場に入り、
「当面する内外の諸問題に対処するに当たり、
国権の最高機関として、
国民の信託に応えることを切に希望します」
と述べられた。
陛下の国会開会式出席は今回で即位後82回目。
皇太子時代にも昭和天皇の臨時代行で4回出席されている。

天皇陛下は28日、国会の開会式に出席し、開会のお言葉を述べられた。
今国会の会期は6月26日までの150日間で、4月末に退位される陛下にとって、最後の開会式となる。
陛下は28日午後1時過ぎ、大島衆院議長の先導でゆっくりとした足取りで参議院の本会議場に入り、
「当面する内外の諸問題に対処するに当たり、
国権の最高機関として、
国民の信託に応えることを切に希望します」
と述べられた。
陛下の国会開会式出席は今回で即位後82回目。
皇太子時代にも昭和天皇の臨時代行で4回出席されている。


食べるのが早い人に 急かされながら食べるより
マイペースで ゆっくりひとりで味わう方が
美味しいし 健康にも良いように思います (^_^;)
焼き肉店「焼肉ライク渋谷店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-5456-8929)が1月29日、渋谷・井の頭通り沿いにオープンする。
経営はダイニングイノベーション(恵比寿南1)。
昨年8月、新橋に1号店をオープンした同店。
焼き肉のファストフード業態として、メニューをシンプル化することで3分以内に提供するという。
若者や外国人も多い立地に位置する渋谷店は、今春海外進も予定していることからグローバル旗艦店に位置付ける。
店舗面積は20.3坪。席数は28席。
1人でも来店しやすいよう、1人用のロースター(同店では26台用意)を開発。
無煙にすることで仕事中のサラリーマンらも利用しやすいようにした。
一方でグループ客を考慮し、席間の仕切り板を外せるようにしている。
メニューは、カスタムメニューとセットを用意。
カスタムは、薄切りカルビ(50グラム=220円、100グラム=330円)、カルビ(同290円、480円)、牛ホルモン(同230円、380円)などから部位と量を選べ、それぞれタレや塩ダレなどタレの味も選べる。
ご飯・キムチ・スープが付くセットは、薄切りカルビセット(100グラム530円~)、国産牛すき焼きセット(同860円~)、薄切りカルビ&ホルモンセット(同670円~)など。
価格は全て税別。想定客単価は1,250円。
営業時間は11時~23時(初日は12時~20時)。

キャバクラなど風俗系求人サイトの宣伝カーなんですけど
マーケティングに成功して 社会現象を巻き起こしてます
一度聞くと耳に残ってしまうメロディーですね (^_^;)
「バーニラ バニラ バーニラ 求人♪ バーニラ バニラ 高収入~♪」
このフレーズ、どこかで聞いたことがある。そんな人も多いはずだ。
求人情報サイト「バニラ」のテーマソング。
東京・渋谷や大阪・梅田といった繁華街で、ド派手な宣伝カーから流れる音楽はそのキャッチーさと相まって人々の記憶に残るフレーズだ。
街中を走るバニラの宣伝カーが、あれよあれよと人々の話題になり、若者の間での知名度は確実なものになってきている。
今回、Jタウンネット編集部はバニラの広報担当者を訪ね、話題の宣伝カーについて詳しい話を聞いた。
「バニラ」は、全国のナイトレジャーに関する求人情報を掲載しているサイト。
ページ自体は覗いていなくても、繁華街で目にする宣伝カーと特徴的な楽曲で「存在」そのものは知っているという人は多いだろう。
ド派手なデザインにキャッチーな楽曲――。
人によって様々な印象を持つだろうこの宣伝カーだが、実際はどこか面白おかしく認知され、大勢の一般ユーザーに好意的に受け止められている。
いったい、なぜバニラの宣伝カーはこれ程までに街の中に溶け込んだのか。


Jタウンネット編集部は2018年12月、広報担当者を訪ねた。
取材に応じてくれたのは、実際にバニラの宣伝に関わっている人間だ。
そもそも、バニラの広告展開が始まったのは10年ほど前。
サイトの開設から間もないタイミングから、宣伝カーや街中の看板の展開を続けているのだ。
「バーニラ♪バニラ♪」でお馴染みのあの楽曲の歴史も長く、実は現在の「歌い手」は2代目なのだという。
だが、メインキャラクターである「バニ子」のツイッターが始まったのは17年夏から。
ここから、バニラのプロモーションは新たな展開を見せる。
「(バニ子のツイッター活動の中で)話題になっているなあという書き込みが徐々に出てきまして…。ツイッターをきっかけにオファーをいただくことも増えてきました」
例えば、楽曲のリミックスコンテスト。
さらに18年1月には、有名プラモデルメーカーから直接オファーを受け、宣伝カーのプラモデルを発売。
バニラの広告展開を面白がって楽しむネットユーザーだけでなく、プラモデルファンをも驚かせた。
まさに、求人サイトとしては異例のプロモーションづくし。
オリジナルグッズの販売も始めるなど、もはや「バニラ」(バニ子)は広告の枠を飛び出して、一種のコンテンツにまでなっている。

東京・渋谷や大阪・梅田といった全国的に見ても大都市だけで見かける印象が強いバニラの宣伝カー。
確かに以前はそうであったが、現在は違うという。
「ほぼ全国に走っています。台数も増やして拡大中です。様々なデザインがあり、最近ではバスタイプも走行しているんですよ。これからも積極的に展開していきます」(担当者)
さらに18年12月からは、京都でも宣伝カーの走行をスタートさせた。

なぜ、景観条例に配慮したデザインになったのか。
「これまでのデザインでは、地域の方々が長い歴史の中で守ってきた京都の景観を壊してしまう。それだけは絶対にしてはいけないという強い思いがありました」
現在のところ、1台だけ走る限定カラー。
音量も「若干控えめ」にしつつ、地域との共生を目指しているそうだ。
このように、求人情報サイトの「広告」という枠を超えて、さまざまな展開を見せる「バニラ」。
2019年は、どんな施策で我々を驚かせてくれるのだろうか。

紅が勝つか白が勝つか、などという
まったくどうでもいいようなことに
スターたちが必死になってるフリをするという
実に奇妙な番組が69年も続いている・・・

そこで思い切って「老若歌合戦」
というのはどうだろう?
世代間対立(年金など)を反映して
割と熱くなれそうな気がする
(ただ問題は 何歳で老若を区切るかです)
あるいは「左右歌合戦」なら もっと熱くなるかな?
パヨク対ネトウヨ 殴り合い合戦になるかも (^_^;)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
「珍しく芸能ニュースが1面を飾らなかった元日でしたね」
と情報番組デスクがポツリ。
紙面に漂うのは前夜の大騒ぎ、NHK紅白歌合戦の息遣いだ。
「リハーサルでも隠すところは隠して、極力生っぽさ、ハプニングの部分を残した。それが結果的に出演者さえもだます形になり、生放送の魅力を出し切れた」
大みそかにNHKで年越しする放送担当記者はしたり顔で分析する。さらに
「サザンオールスターズやユーミンが盛り上げたといいますが、昭和の頃、ベテラン歌手が盛り上げたことと同じ。だってみんな60オーバーですからね」
と苦笑いだ。
松任谷由実(64)、桑田佳祐(62)、郷ひろみ(63)・・・
そんな還暦すぎた歌い手たちの活躍で、平均視聴率は41・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
このご時世、スポーツ中継以外でこれだけたたき出せれば立派なものだ。
2018年 紅白歌合戦 歌手別視聴率 TOP10
*1位 45.3% サザンオールスターズ
*2位 44.6% 米津玄師
*3位 43.7% 松任谷由実
*4位 43.4% 星野源
*4位 43.4% MISIA
*6位 42.7% TWICE
*7位 42.6% 西野カナ
*8位 42.6% 松田聖子
*9位 42.4% AKB48
10位 42.3% 三山ひろし
10位 42.3% 嵐


ネコは狭いところや 不安定な場所が大好きです
これは敵の攻撃を避ける意味があるのかな?
とにかく脱力感が たまらないカワイさ! (^_^;)
世の中の猫ちゃんたちは、なぜか不安定な場所で寝たがるもの。
そんな猫あるあるを再現した“傘用タグ”がフェリシモ猫部から登場しました。
「そこで寝ちゃうの? だら~ん猫の傘タグ」は、傘の持ち手(柄)部分に差し込んで使う目印兼アクセサリー。
ぷっくりとしたほっぺや猫ちゃんの前足だけについている肉球“手根球”もリアルに再現しています。

対応する持ち手の直径は約1.5ミリ~1.7ミリ。
やわらかな素材を使用しており、お腹のベルト部分で傘に固定します。
猫ちゃんの模様は「茶トラ」「ハチワレ」「三毛」「ロシアンブルー」「白」「サバトラ白」の6種類。
どの子もだら~んと脱力していてかわいいです。
この傘タグは、構想から商品化まで足かけ3年かかっているとのこと。
その間、SNSで猫ちゃんの写真を募集したり、原型師さんと何度も相談・修正を重ねたりと、理想の「だら~ん」感にこだわってきたそうです。
「そこで寝ちゃうの? だら~ん猫の傘タグ」は、6種類の中から毎月1種類ずつ届くタイプのコレクションで価格は1個850円(税別)。
価格のうち21円は「フェリシモの猫基金」として飼い主のいない動物の保護などに使われます。
▼モデルになった猫さんたち

▼以下、ネコの「脱力感」特集です (^_^;)






▼脱力し過ぎ! (^_^;)

▲増上寺 1月1日0時33分
▲裏側から 1月1日1時29分
僧侶2人と一般人4人で鳴らしています
一般人の参加料は 1人2000円 (^_^;)
▲お囃子 1月1日1時33分


「こんなもの誰が買うの?」というモノって
意外と需要があって けっこう儲かるんですよね
やがて全国の水族館が発売して競合が増え
名称に「元祖」が付くようになるかも (^_^;)
京都水族館(京都市下京区)が販売している巨大なオオサンショウウオのぬいぐるみが人気だ。
最大サイズは170センチ大。
「かわいい」と思うかは個人差がありそうだが、クリスマス前に売れ行きを伸ばしている。
オオサンショウウオは世界最大級の両生類。
成長すると全長150センチ以上になる。
同館は鴨川水系の調査で保護された約20匹を展示。
ほとんど動かずに重なっているが、子どもたちも大人たちも足を止める人気コーナーだ。
ミュージアムショップで最も売れているぬいぐるみもオオサンショウウオだ。
大小5種類があり、年間を通じて根強い人気がある。
この時期、とくに好調なのはクリスマス模様のマフラーを約130センチの巨体に巻きつけた限定商品(税込み1万4040円)。
オンラインショップで売り出したところ昨年は1分で完売。
今年は11月からオンラインで100個、ミュージアムショップで50個を販売。
すでに今月半ばに売り切れた。確実に入手しようと、東京から駆けつけた客もいた。