深い意味はありませんが
石原さとみ カワイイね (^_^;)
神社の裏側
安倍晋三首相の鶴の一声で開催地が決まった伊勢志摩サミット。
開催を5月末に控え、カウントダウンが始まっている。
水面下では、サミット参加国の首脳が、そろって伊勢神宮へ参拝する段取りで交渉が続けられている。
そうなれば、世界の視線が、伊勢神宮や日本の神道へ注がれることになるだろう。
桜の花びらが舞う3月末、伊勢神宮内宮では、テロへの警戒のため、普段から警備を担当している正職員の衛士に加えて、多くの警察官が動員されていた。
20年に1度──。
伊勢神宮には、持統天皇時代から1300年もの長きにわたって受け継がれてきた「式年遷宮」と呼ばれる神事がある。
20年ごと に、社殿を新たに造営し、旧殿から神体を移すことをいう。
内宮から外宮、14の別宮に加えて、あの有名な宇治橋も全面的にリニューアルされる。
式年遷宮を お祭りと考えれば
あの御柱祭よりも古い! (^_^;)
続きを読む
猫はコタツで丸くなる
それにしても 見事な真円 (^_^;)
バスタ新宿 間違い探し
新宿駅は余りにも広くて複雑 迷子になる人も多いので
駅の中に「丁目・番地」 設定するといいかも (^_^;)
諏訪大社の御柱祭(おんばしらまつり)
▲「川越し」をする御柱(おんばしら)
約1200年の歴史があるとされる諏訪大社(すわたいしゃ)の御柱祭。
十二支のとらとさるの年に開かれる。数え7年に1度の奇祭。
長さ約17メートル、重さ約10トンの巨木を山の上から人力だけで長野県・諏訪大社に運ぶ御柱祭 が始まり、諏訪大社の上社に立てる御柱を急坂から落とす「木落とし」が4月2~3日、長野県茅野市であった。
傾斜約25度の坂を巨木が土煙を上げて滑り落 ちると、観客から大きな歓声が起こった。
「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに御柱が徐々に坂の上からせり出してくるにつれ、興奮はピークに。
「ここは木落とし、お願いだ~♪」と甲高い声で「木やり」が歌われると、柱の両端に取り付けた太い棒に氏子たちが鈴なりに乗ったまま10秒ほどで坂を下っていった。
午後には市内の宮川で「川越し」があり、氏子たちが川の中で綱を引いて御柱を対岸に運んだ。
日本最古のお祭りかな~ と思うのですが(祇園祭が1150年くらい)
あまりにも古すぎて よく分からないようです
危険度はたぶん日本一で しょっちゅう死人が出ます ((((;゚д゚))))
新宿駅南口「バスタ新宿」オープン
1日最大1600便が発着する国内最大級のバスターミナル「バスタ新宿」が4月4日、開業した。
JR新宿駅に直結し、一日約4万人の利用が見込まれる。
タクシー乗り場や観光情報施設も併設され、高速路線バスが39都府県との間を結ぶ。
バス停車場は3、4階。3階にはタクシー乗降場と、東京都が運営する「東京観光情報センター」がある。
2階の改札口から、JR線に直接乗り換えられる。
続きを読む
忍者おばあちゃん
「忍者の里」で知られる滋賀県甲賀市が、甲賀流忍者の末裔(まつえい)を探す「甲賀流忍者調査団 ニンジャファインダーズ」を1月に結成した。
忍者 といえば、伊賀(三重県)と並んで名前があがる甲賀だが、その存在や活動には、はっきりとした記録がない。
謎に包まれた実態を今も“闇”に紛れて暮らす (?)子孫を通じ、明らかにしようという試みだ。
甲賀市は忍者のPR動画を作成したり、職員が忍者装束で業務についたりと忍者によるまちおこしを進めてお り、海外でもブームの「NINJYA」をより広めることを目指す。
日本に来る外国人旅行者には
「日本人は忍術が使える!」
と思ってる人が多い (^_^;)
続きを読む
ココナッツオイル
消費者庁は、根拠無く「がんや認知症を予防する」などとうたってココナッツオイルを売っていた会社に、再発防止などを求める措置命令を行った。
景品表示法に基づく措置命令を受けたのは、「エクストラバージンココナッツオイル」などの商品を売る「ココナッツジャパン株式会社」。
消費者庁によると、ココナッツジャパンは、去年11月頃までの約1年半、ウェブサイトにココナッツオイルを使った商品ががんや心臓病、認知症などの病気を予防するかのように表示し、約1億9000万円売り上げていたが、その効果について合理的な根拠を示さなかった。
ココナッツジャパンは「再発防止策に取り組む」などとコメントしている。
「猫バンバン」プロジェクト
猫が車に入り込むことで起きる事故を防ぐため、日産自動車が推進している「#猫バンバン」プロジェクト。
同プロジェクトで行った猫の被害実態の調査結果が発表されました。
猫バンバンは、乗車前にボンネットをバンバンと軽くたたいて、車の隙間に入り込んだ猫に人間の存在を気づかせること。
冬になると、寒さをしのぐた めに車のエンジンルームやタイヤの隙間に猫が入り、気付かずエンジン始動をして猫が犠牲になってしまう事故が多発しているとして、日産は猫バンバンを呼び かけています。
先日、猫がクルマにひかれる現場を目撃し
大ショックを受けてしまいました (T_T)
続きを読む
さくら前線
気象庁は21日、東京の桜(ソメイヨシノ)の開花を発表した。
平年より5日早く、昨年と比べて2日早い。
1週間から10日後に満開となる見込み。
今年のさくらは、平年より早い開花となるところが多いでしょう。
開花が一番早い予想なのは福岡で3月18日、続いて東京の19日です。
関東から西の地域では、見頃は3月末ごろからとなりそうです。
連休明け以降の寒の戻りが、これまでの予想よりも強まりそうなため、満開の予想が前回よりやや遅くなっています。
昨年の11月から1月半ばにかけて気温が高い状態が続き、記録的な暖冬となりました。
暖冬は桜の花芽が休眠から目覚めにくく、開花が遅くなる要因となります。
一方で、1月末以降も気温が高い日が多く、この先も20日日曜日ごろまではかなりの高温となる見込みです。
このため、暖冬による影響を考慮しても平年よりも早い開花となるところが多い見込みです。
ただ、暖冬による開花の遅れは、平年の気温が高い地域ほど大きくなるため、九州南部など西日本の太平洋沿岸を中心に、開花がやや遅くなる所もありそうです。
北日本は暖冬の影響が小さいですが、高温傾向も東・西日本ほどではないため、平年よりやや早い開花となる見込みです。