秋田竿灯まつり

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

051

秋田は美人の本場 (^_^;)

東北を代表する夏祭りの一つで、ちょうちんをぶら下げた竹ざおを高々と掲げる「竿灯(かんとう)まつり」が8月3日夜、秋田市で始まり、笛や太鼓が鳴り響く中、黄金色の光が夏の夜空を照らした。
稲穂に見立てた竿灯の数は282本で過去最多。
大きなもので長さ12メートル、重さ50キロあり、はんてん姿の男性が手のひらや額、肩などでバランス良く支える妙技を披露した。
千葉県市川市から友人と訪れた自営業山口芳三さん(73)は「テレビで見る以上の迫力。7月の豪雨で開かれるか心配だったが、来て良かった」と笑顔で話した。
実行委員会は6日までの期間中、昨年と同じ132万人の人出を見込んでいる。
028これも10年前に 現場で見ました
近くで見ると かなりスリリングです
ときどき竿灯が 観客の上に倒れてくるんです (^_^;)

詳細はここをクリック

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*