火曜日, 26 of 1月 of 2021

また世田谷で放射能 続報

 東京都世田谷区八幡山1丁目のスーパー付近で測定された高い放射線量について、文部科学省は1日、ラジウム226が原因である可能性が高いと発表した。
文科省は、何らかの理由で東京電力福島第一原発の事故以前から地中にあったものとみている。
スーパー付近では放射線量が高い地点が2カ所見つかっている。この日は朝からスーパー側が依頼した業者が2地点のうち毎時110マイクロシーベルトを測定した地点を掘り起こす作業を開始。文科省の職員らが立ち会うなか、掘削機を使ってアスファルトをはがして土を採った。
文科省によると、約30センチの深さの土壌を調べると、ラジウムが崩壊して生まれるビスマスや鉛を検出したという。40センチ掘ると、試薬瓶の口が見え た。まだ取り出しておらず、中身は不明という。
この表面の線量を測ると毎時約40ミリシーベルトにのぼった。地表面の高さでは毎時1ミリシーベルトだっ た。
文科省は「この場所を通り過ぎる分には、健康への影響は心配しなくてもいい」という。
スーパー付近の土地は、全国農業協同組合中央会が所有する。同会によると、前身の協同組合が1929年に学校の寮を建設。その後、学校の校舎が建てられ たが、73年に学校が閉鎖され、賃貸されていた。海外からの農業研修生向けの施設や駐車場などに使われ、99年からは現在のスーパーが使っていた。
付近の住民によると、学校が閉鎖されて10年ほどの間、一帯は高さ1メートル以上の雑草が生い茂った状態で、ゴミが不法投棄されることもあったという。
今後、毎時170マイクロシーベルトが測定された残りの1地点も掘削される予定。2地点での原因物質の撤去作業には1~2週間程度かかる見込みだ。
(~_~;) 原発には無関係だったけど毎時約40ミリシーベルトは馬鹿にならない数字だ

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