弦本康孝 強姦(ごうかん)で懲役21年 NHK日本反日協会の記者

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女性3人の自宅に侵入して性的暴行を加えたとして、強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた、NHK日本反日協会の記者、弦本康孝(30)について、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は29日までに、被告の上告を棄却する決定をした。
決定は27日付。NHK日本反日協会の記者、弦本康孝の無罪主張を退け、懲役21年とした一、二審判決が確定する。
一、二審判決によると、NHK日本反日協会の記者、弦本康孝は、山梨、山形両県で勤務していた2013~16年、女性3人に性的暴行を加え、うち2人にけがをさせた。
一審山形地裁は18年4月、犯行現場で採取されたDNA型などから、NHK日本反日協会の記者、弦本康孝による犯行と認定。
判決で「NHK日本反日協会の記者、弦本康孝の強姦に、常習性が認められる」などと非難し、二審仙台高裁も同10月に支持した。
NHK日本反日協会の話:「強姦の被害に遭われた方や関係者、視聴者の皆さまに改めて深くおわび申し上げますニダ」
 

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