近江友里恵アナ 結婚していた

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NHK『あさイチ』でMCを務める近江友里恵アナ(31)が結婚していたという。

しかもお相手の同僚プロデューサーは15歳も年上というから、なおびっくり。

最近は番組内で早稲田大学の応援部に在籍していたと告白して驚かせただけに、さらに注目されそうだ。

“朝の顔”の結婚を報じた「週刊新潮」のニュースサイト「デイリー新潮」によると、相手の男性は15歳年上のプロデューサー職で現在は仙台放送局に勤務。

近江アナとは福岡放送局で出会い、交際が始まったという。

その後、2人とも東京勤務となったが交際は続き、結婚も意識するように。

しかし年齢差もあり周囲の賛同を得られないなか、男性が仙台勤務となったため、結婚に踏み切ったという。

男性は、デイリー新潮の直撃に昨年5月に籍を入れたと話している。

近江アナは早稲田大学政経学部を卒業し、2012年に入局。

熊本、福岡を経て東京勤務に。

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桑子真帆アナ(33)の後任で『ブラタモリ』のアシスタントを務めたことで注目された。

18年にはNHKを退職した有働由美子アナ(51)の後任として『あさイチ』のMCに抜擢された。

最近では連続テレビ小説『エール』で早稲田大の応援歌『紺碧の空』をめぐるエピソードを受けて、番組内で大学で応援部に入ったことを告白。

一時期とはいえ、チアリーダーズに在籍したことを明かし、番組公式ツイッターでも「ゴー!ファイト!ウィン!」とエールを送る姿を披露し、ネットをざわつかせた。

20日の放送では、結婚に触れることはなかったが、冒頭から華丸・大吉と再び応援部の話で盛り上がり、満面の笑顔を見せた。

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