いまどきテレビなんか見てるのは
ネットが使えない後期高齢者ばかり
業績が先細りなのは当然ですね
(^_^;)
日本民間放送連盟会長の大久保好男(日テレ)は3/18、都内で定例会見を開き、民放各社の3月決算の厳しい見通しを語った。
民放連研究所の調査によると、テレビはマイナス14・5%、ラジオはマイナス16・4%だとし
「いずれもリーマンの時を超えている。
過去最大の落ち込みで厳しい状況です」
と語った。
また、総務省の官僚が放送事業者から接待を受けていた問題については
「私自身、いろんな方とお会いし、意見交換はする。
私どもの事業を理解してもらうのは、会長としての役割だと思う。
ただ、個別の会合については具体的には控えたい」
とした。