日曜日, 25 of 7月 of 2021

大原千鶴 料理研究家

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NHK「きょうの料理」で初めて見た時からファンになりました

京都ことばで料理のつくり方を説明する、ちょっとカワイイおばさん

これはブレイクするだろうなぁと思っていたら、最近やっぱり話題です

現在56歳でこの美貌ですから、若い頃はさぞかしやと思っていたら、やっぱり若い頃は女優もしていたそうです(これはブレイクしなかったけど)

京都の歴史ある料理旅館「美山荘」の次女に生まれ、子どもの頃から京料理に親しんでいたので、その強みを生かして料理研究家になったので、年季が入ってます

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大原千鶴は、京都の中京区に「遇酒旦呵呵」という名前のキッチンアトリエを所有しています

「遇酒旦呵呵」とは、中国の漢詩の一節で、

「酒を飲んだらひとしきり大笑いしよう」

「陽気に飲みましょう」

といった意味合いがあるようです

呵呵大笑(かかたいしょう、大声をあげて笑うこと)という四字熟語もありますね

キッチンアトリエ「遇酒旦呵呵」は、築30年ほどが経つ古い一軒家をリノベーションして作られた建物

大原千鶴の仕事場としてだけでなく、おもてなしの場としても活用されているそうです

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『花間集』菩薩蠻其四  韋莊

勸君今夜須沈醉  君に勸む 今夜 須(すべか)らく沈醉すべし
樽前莫話明朝事  樽前に 話す莫(なか)れ 明朝の事を
珍重主人心    珍重す 主人の心
酒深情亦深    酒深くして 情も亦た深し

須愁春漏短    須(すべか)らく愁ふべし 春漏の短きを
莫訴金杯滿    訴ふる莫れ 金杯に滿ちたるを
遇酒且呵呵    酒に遇(あ)ひては 且(しば)し呵呵たれ
人生能幾何    人生 能(よ)く 幾何(いくばく)ぞ

人生も残り少なくなってくると、人生能く幾何ぞ(人生なんて、あっという間さ)ということが、実感としてヒシヒシと感じられます

(^_^;)

 

 

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