月曜日, 25 of 10月 of 2021

小石河連合

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泉進次郎  野  

 

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河野も相当に状況を読まず(無視して)突っ走るタイプですが、さらにその上を行く二人が応援に参加して、小石河連合はグルグル迷走しながら失速し、墜落しました

良く言えば常識にとらわれない芸術家タイプで、状況を変革するのには向いているタイプかもしれません

ただ、状況(空気)を読まない(読めない)、人の話を聴かないというのは、政治家として仲間を集めるためには、かなり致命的

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田中角栄(←)は

 「遠目に見ると悪党だが、

  近くで接すると、すごくいい人」

と言われてました

田中角栄に親しく接した人は、その人柄に心酔した人が多かった

相手の心の機微に触れるような、気づかいが出来たんですね

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 その正反対の評判だったのが、中曽根康弘(→)

小石河連合は、中曽根タイプが揃いました

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田中真紀子(←)の

 「凡人、軍人、変人」

を思い出しますが、

小石河連合は

 「変人、変人、変人」

だったようです

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さて、新総理の岸田(←)は、田中角栄になれるのか

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 それとも、ただの「いい人」で終わるのか?

ブルドーザーのようなパワーには、

 欠けるように見えますが・・・

(^_^;)

 

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河野陣営の関係者は

「当初は石破と進次郎が支援を表明し、〝小石河連合〟ともいわれ、国民的人気をバックに一気に1度目の投票で過半数を得る計算でした。

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ところが総裁選を進めていく中で、とにかく石破と進次郎への党内での風当たりが強い。

『なんであの2人が前に出てくるのか?』

『河野が1人で前面に出た方がいい』

となったが、石破と進次郎はやたらと前に出て、止めようがなかった。

結果としては河野がかわいそうだった」

と振り返る。

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進次郎は総裁選後、

 「完敗に近い。

  負けは負けだ。

  ルールの中でやって負けた」

と素直に認めた。

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石破は

「国会議員票が思うように伸びなかった。

 なんでこんな落差が生ずるのか?

 自民党全体として考えなければいけない」

と述べた。

自分の応援が足を引っ張ったことに、気づいてないのだろうか?