▲クジパン久慈暁子アナ(27)
若い視聴者がドンドンYoutubeへ流れ
「オワコン」となったテレビを見ているのは
後期高齢者だけ、などとも言われてます
そのせいでテレビ局の広告収入は激減し
特にフジテレビは、真っ先に経営危機のようです
(^_^;)
フジテレビ(→)入社時には
「局の救世主!」
と言われたクジパン久慈暁子アナ(27)が、わずか5年でフジテレビから独立することになるという。
久慈暁子アナの退社理由について、フジテレビ関係者は、
「決め手は例の『ステマ騒動』です」
と声を潜めて明かす。
フジテレビの女子アナ数名が、美容院での無料サービスと引き換えに、SNSでの宣伝に協力していたとされる一件のことだ。
2021年の春頃から指摘が相次いだことで、久慈暁子アナも同年6月、自身のインスタグラムで謝罪する事態へと追い詰められた。
「フジテレビ内でステマが問題視され始めても、久慈暁子アナは最後まで
『やましいことは何もない』
『紹介されて1回行っただけ』
と猛反論していた。
結局、謝罪させられる際も
『納得いかない!』
『やってられない!』
と不満タラタラ。
ブチギレ退社ですね。
退社時期についてはプライベートで親しい加藤綾子(36、→)に相談していた様子で、学生時代に所属していたモデル事務所への出戻りが濃厚となっています」(フジ関係者)
心機一転、タレント展開に打って出ようというわけか。
この事態が、先に待ち構える「フリーアナ戦国時代」の号砲になると言われているのだ。