金曜日, 24 of 3月 of 2023

藝大、本当にやばいかも・・・

1599220302▲東京藝術大学 音楽学部正門(上野キャンパス)

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東工大と医歯大の合併では、兆円単位の研究予算を獲得する熾烈な競争が背景にあったようですが、「不要不急」と見られがちの芸術大学では、かなり厳しい予算配分なのでしょうか?

研究予算に比例して研究成果(新ビジネスの開発など)が期待でき、国家の防衛にも関わる理系学問と違い、文系や芸術系は研究予算の重要性で相対的に低く見られがちです

それだけ予算配分の優先順位で後回し(不要不急扱い)になるのは、ありそうなことです

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それにしても、芸術の入れ物(音楽ホールや美術館)の建設には巨額の予算が計上されている割には、芸術の中身に対する投資が乏しいというのは、ずいぶん昔から言われているような気がします

  (;´Д`)

 

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大学の予算削減のため、ピアノを撤去することとなりました

 「日本の芸術エリート養成最高峰の学校がこんな・・・」

 「もう日本には芸術を守る余裕がなくなってきてるのか」

などと衝撃が走った。

東京藝術大学に問い合わせたところ、

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「練習室ピアノ撤去について学生にお知らせを行った」

「電気代高騰等の影響により、大学全体として経費削減を進めている」

「音楽学部では、保有台数が多く、調律代等の維持費がかかるピアノについて、設置場所や台数の見直しを行った」

との回答が得られた。

2019年に学費を20%値上げ、学食も値上げの東京藝大だが、

「空調の効きが悪くて、毛布とカイロが配られる」

「円安の影響で図書館で購入できる資料が減ってしまう」

など、学生たちが大学の窮状を指摘している。