六本木ヒルズにスキージャンプ台

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「TOKYO SNOW&ICE」開催

 

1月19日・20日の2日間 入場無料

 
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実物を見てきました (^_^;)

 
 
東京都とスポーツのチカラProject実行委員会は、1月19日・20日の2日間、六本木ヒルズアリーナにて冬のスポーツ博覧会東京「TOKYO SNOW&ICE 2013」を開催する。
子どもも楽しめるアトラクションやスタンプラリーも実施
同イベントは子どもから大人まで楽しめる冬のスポーツ博覧会で、ウィンタースポーツ普及のため国際スキー連盟が提唱する「World Snow Day」とも連動している。
会場となる六本木ヒルズアリーナには、高さ約15mのスキージャンプ台を設置
国内外のスキーアスリートが滑走し、迫力あるジャンプパフォーマンスで技を競い合う「東京ヒップジャンプ選手権」も開催する。
会場内には、子どもたちが雪だるま作りやソリ遊びを楽しめる「キッズスノーランド」も設けている。
また、プロがすべる傾斜度約60度の急斜面を駆け上がり、中腹のフラッグを取って競争するアトラクション「スノーフラッグチャレンジ」など、子ども向けのイベントも開催する。
ステージイベントでは、19日はスキーノルディック複合元選手の荻原次晴さん、お笑い芸人の小島よしおさん、20日はフィギュアスケーターの村主章枝さん、女優の加藤夏希さんが登場し、会場を盛り上げる。
フードコートでは「世界のゲレンデ食」をテーマに、様々なフードを取りそろえるという。
また、赤坂サカスで開催中のスポーツイベント「サカスポ!」と連携したスタンプラリーも実施する。双方の会場でスタンプを集めると、先着で参加賞がもらえる。また、商品が当たる抽選会も行う。
同イベントは両日とも、11時~19時まで開催。入場は無料。
 
これはまた思い切った企画だねー (^_^;)
 

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 東京・六本木のど真ん中にある六本木ヒルズアリーナに19日、高さ約15メートルのフリースタイルスキーのジャンプ台が出現した。
国内外のプロ選手ら11人が迫力のあるパフォーマンスを披露した。
 イベントは、2020年の五輪誘致を目指す東京都がスポーツへの関心を高めようと主催。
約100トンの氷の塊を用意し、降雪機で雪にして、途中で直角に曲がる「ヒップセクション」と呼ばれるジャンプ台を1日かけて設置した。

米国で注目される子どもスキーヤー、アスペン・スポーラ選手(12)が約50度の急斜面を滑り降り空中で横に1回転すると、会場の観客から「すごい!」との歓声が上がった。
 
 

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