まさに政界のスターがそろった感じ
ウクライナや台湾では波高しですが
日本国内は楽しく泥レスやってます
まだまだ平和な日本~♪
(^_^;)
元大阪府知事の橋下徹(52)が1/24付で、れいわ新選組・政審会長の大石晃子(44)と記事を掲載した日刊現代に対し、300万円の損害賠償を求める名誉毀損訴訟を起こした。
れいわ新選組代表の山本太郎(47、→)は苦笑しつつ
「ややこしいところに、
ややこしいものを持ち込んだなぁ」
「昔の上司が昔の部下を訴えただけ」
「何か言うことは、特にございません」
と、山本太郎やれいわ新選組として訴訟とは一線を画すとした。
大阪を地盤で活動する大石晃子は、徹底的に維新を糾弾し、昨年の衆院選に当選。
大石晃子の舌鋒の鋭さに、山本太郎は「維新斬りの家元」と呼んでいる。
一方で、れいわ新選組内の政策議論でも、大石晃子は真っ向から山本太郎に対立し、ケンカ寸前となることもしばしばだ。
山本太郎は大石晃子の負けん気や政策立案能力を高く買っているが
「大石晃子はややこしい女ですから。
橋下徹(→)がこれまでとケンカしてきた相手とは、質が違うじゃないかな。
同じグループ(れいわ新選組内)でも、120%ややこしいですからね(笑)。
褒め言葉です」
とした上で、
「泥レスみたいなもので、沼で戦っている。
大石晃子は溶鉱炉で突っ込む寸前で
『I’ll be back』
(戻ってくる)と言う人間ですよ。
だから大変だなあと、橋下徹のことを心配しています」
と大石晃子ではなく、訴えた橋下徹の方に気を掛けた。