涅槃会

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 クリスマスやバレンタインには大騒ぎするけど

  仏さまの誕生や入滅は、ほとんど無視って

 何なんでしょうねー

  (・_・?)

 

涅槃会(ねはんえ)は、涅槃講や涅槃忌とも称し、陰暦2月15日釈迦の入滅の日に、日本や中国などで勤修される、釈迦の遺徳追慕と報恩のための法要である。

現在では、3月15日に行なわれているところもある。

涅槃とは、迷妄のなくなった心の境地を指す言葉であったが、この場合には、釈迦が亡くなったという意味で用いられている。

実際には、釈尊が入滅した月日は不明であり、南伝仏教ではヴァイシャーカ月の満月の日(ウェーサーカ祭)と定められている。

ヴァイシャーカ月が、インドの暦では第2の月であることから、中国で2月15日と定めたものである。

法要中は、釈迦が娑羅双樹の下で涅槃に入った際の、頭を北にして西を向き右脇を下にした姿で臥し、周囲に十大弟子を始め諸菩薩、天部や獣畜、虫類などまでが嘆き悲しむさまを描いた涅槃図(↑)を掲げ、仏遺教経』(↓)を読誦することとなっている。

 

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