京アニ無差別大量殺人から3年
人生に絶望した人の行動が自責型(自殺)から他責型(無差別殺人)へと変わってきています
いつ自分がその標的になるかもしれない!
完全に防ぐことは無理でも、そのリスクを下げることは、心構えしだいでは可能です
((((;゚д゚))))
京アニ放火事件での無差別大量殺人を教訓に、京都市消防局が作成した「避難の指針」(↑)が、全国の消防訓練などで活用されている。
昨年12月の大阪・北新地クリニックでの放火無差別大量殺人など、深刻な放火無差別大量殺人は後を絶たず、極限の状況から脱出した30人以上の証言から導かれた「自分の命を守る方法」は重みを増している。
専門家は、不測の事態への備えの重要性を強調する。
▲放火で33人が虐殺された「京都アニメーション」第1スタジオ