では、なぜ猫は入山禁止だったのでしょう?
では、なぜ猫は入山禁止だったのでしょう?
動画を見て 久々にボロボロ 泣いてしまいました (T_T)
6月18日午後4時45分ごろ、JR渋谷駅(東京都渋谷区)の再開発事業の工事現場で鉄骨が倒れた。
けが人はいないという。
警視庁渋谷署によると、再開発事業の工事で使用する足場に使っていた大型の鉄骨1本が落下した。
同署と施工した東急建設によると、落下した鉄骨は重さ約15トン、長さ約12メートル、幅約2メートルで、工事現場と歩道を区切るフェンスの上に倒れた。
フェンスは歩道側に曲がり、鉄骨は歩道に突き出た状態となった。
事故当時は足場の解体作業中だったという。
現場は駅東口のバスターミナル近く。
都営バスの係員が「鉄骨が崩れている」と110番通報した。
渋谷駅周辺では再開発事業に伴い、高層ビルの建設のほか、駅の出入り口などの改修工事が進んでいる。
渋谷駅前って 地雷原を歩いてるような気分
死傷者がいなかったのは奇跡かも ((((;゚д゚))))
9時の顔 桑
NHK放送中の『ブラタモリ』が、日本地質学会から表彰されることになった。
同学会は毎年、「学会の顔」としてさまざまな表彰を行っており、同番組の「地質学の普及」への貢献が評価された。
同番組は、2009年10月から放送が始まり、2015年4月からはロケ地を全国に広げ、土曜のゴールデンタイム(毎週土曜 後7:30)に放送されている。
タモリと女性アナウンサーが訪問した先で、地域の自然と人間や産業との関わりについて、その地域の専門家の解説を交えて紹介。
地質や地理に関する専門的な内容をイラストやアニメーションを効果的に用いて説明し、視聴率も10%以上をマークする人気番組となっている。
同学会は「タモリ氏の地理・地質好きというキャラクターに負う面も大きいが、それ以上に、訪問地や番組構成、解説する専門家などを決定する番組スタッフの地理・地質の重要性の理解がこの番組を成功に導いていると考えられる。
そしてこの番組が地質学の普及に貢献しているのは明らかである。この番組が今後も長く続くことへの期待も込めて」と、受賞理由を発表。
地学分野については、自ら学ぶ意欲のある人を除き、大多数の人は小・中学校の理科の授業で学んだ後、ほとんど意識することないのが実情。
同学会では、生活基盤である地球を扱う学問である地質学の普及に「日々腐心している」といい、『ブラタモリ』の受賞理由にも切実さがにじんでいる。
ブラブラ散歩する番組が 増えているなぁ
うれしいことです (^_^;)
1952年9月21日生まれ(64歳) 1949年9月29日生まれ(67歳)
なんだか ドラえもんと ゾンビみたい (;´Д`)
新城市長・穂積亮次の略歴
1968年、都立小石川高校に入学。
1975年(22歳)、マルクス主義青年同盟(マル青同)のリーダーとして岡山大学北津寮を襲撃(岡山大学北津寮襲撃事件)。
内ゲバではなく、一般学生への無差別殺害目的による襲撃であった。
寮生多数に暴行傷害を加え、さらに寮に隣接する教養部グランドに集まっていた寮生たちに向けて、襲撃隊長の穂積亮次は「殺せ!ひき殺せ!」と叫び、街宣車を突入させた。
故意に顔を目掛けてひき殺し、まだ息があるうちに生き埋めにした。
事件で殺害された当時理学部化学科1回生・大沢真さんは、死体発見時に顔面が破壊された惨憺たる状態で、すぐに本人とは判別できなかった。
ほとんど同じような凶悪虐殺事件の主犯なのに
片方は現在 新城市長のイスに座っています
東名高速事故のあった愛知県新城市です ((((;゚д゚))))
の社長になっている者も少なくない)、自分で事業を興したり(牛丼「すき家」の社長がまさにそう)、そして穂積亮次のように政治家(市長)になった者もいる
戦争とか革命とか、時代の大きなうねりの中で人の一生は翻弄される訳だが、犯罪者として悲惨な人生になる者もいれば、要領よく立ち回って、華やかな人生を過ごす者もいる
まさに人の世はドラマだなぁと思います
((((;゚д゚))))
2017年6月10日午前7時半ごろ 愛知県新城市富岡の東名高速道路上り線にて
爆音1回目:空飛ぶクルマがバスに激突
爆音2回目:バスが左側ガードレールに激突
爆音3回目:バスが右側ガードレールに激突
どのように運転すれば
このような飛行が可能になるのか? (;´Д`)
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江戸時代の末期、約260年の歴史と新しい時代の潮流が混ざり合う激動の日本において、時代の波に翻弄された男たち・新選組。
田舎のゴロツキから当時の首都「京都」の守護職にまで成り上がった彼らのストーリーと、悲しい最期にロマンを馳せる人は少なくないだろう。
本日2017年5月11日は、土方歳三の148年目の命日だ。
よしや身は 蝦夷が島辺に 朽ちぬとも 魂は東(あずま)の 君やまもらむ
土方歳三と言えば、新選組において1、2を争う有名人。
局長の近藤勇の死後も、その意志を貫き瓦解する新選組と心中した姿には、破滅的な美しさがあると言っても過言ではないだろう。
思えば、肺炎で病死したと言われる沖田総司、正義の味方のつもりが悪者の親玉となってしまった近藤勇。
それぞれに破滅に向かう悲しさや美しさがあって、そこが日本人の琴線に触れるのかもしれない。
それはともかく、東京都日野市にある「土方歳三記念館」では、毎年、命日に合わせ愛刀「和泉守兼定」の刀身が期間限定で公開されている。
2017年は4月2日から5月21日までの公開となっており、
開館日は残り5月13日、14日、21日の3日間。
新選組のファンは、訪れてみるのも良いのではないだろうか。
土方家過去帳には
「歳進院殿誠山義豊大居士 行年三拾五才 明治二巳年五月十一日 箱館一本木関門に戦死す 俗名土方歳三 土方義諄の末子幼年より剣術を学び近藤勇と共に京師へ至り終に箱館に戦死す」⇒
熱狂的な女性ファンで
大混雑してそうな予感 (^_^;)
6月3、4日に千葉市美浜区の幕張海浜公園前の海上コースで開催される小型プロペラ機による「レッドブル・エアレース千葉2017」で、レースの合間にゼロ戦が飛行する。実行委員会が9日発表した。当時の日本の航空技術の粋を集めた名機が、約70年ぶりに東京湾の上空を舞う。
実行委によると、飛行するゼロ戦は1942年に三菱重工業が製造し、最高時速540キロにも達する「零式艦上戦闘機二二型」。南太平洋のパプアニューギニアで見つかった残骸から復元した。レプリカを除き現存する4機のうち、飛行できる貴重な1機だという。
日本人パイロットが操縦する予定で、レースの合間のスペシャル・サイドアクトとして飛行する。実行委は「かつて日本が誇った技術を見直し、社会全体がさらなる飛躍を遂げる機会になれば」としている。
同ゼロ戦は、ものづくりの国である日本の歴史を振り返り平和を願う「零戦里帰りプロジェクト」に取り組む日本人が所有。昨年1月には鹿児島・海上自衛隊鹿屋基地で、初めての試験飛行を行った。
「空のF1」と呼ばれるエアレースは世界各地で行われ、国内では3年連続で幕張で開催される。日本からは昨年の幕張大会で初優勝した室屋義秀選手(44)が参戦している。
今年は世界トップクラスのレースパイロット14人が、全8戦で総合優勝を競う。幕張大会は浦安市に造られる滑走路から小型機が飛び立ち、幕張の海上コースで速さと技術を競う。室屋選手は米・サンディエゴで行われた第2戦で優勝しており、第3戦幕張大会での連覇が期待される。
日本人がデザインすると 飛行機でもクルマでも
何となく丸っこくて カワイくなりますね (^_^;)
米ハワイ州のホノルル国際空港が5月1日に、2012年に死去した日系上院議員の名にちなみ、「ダニエル・K・イノウエ国際空港」に改名された。米メディアが報じた。
日系上院議員イノウエ氏(左)は第二次大戦で米陸軍日系人部隊の一員として戦い、右腕を失った。
1962年に日系初の連邦上院議員に当選し、連続9期務めた。
大戦中の活躍を評価され、2000年には米最高位の名誉勲章を受章。
ホノルル国際空港整備のための連邦予算確保にも寄与していた。昨年、空港の改名が州議会で決議された。
米政界の重鎮だったイノウエ氏の名を冠する重要な建築物の候補が多数挙がったが、同州下院議員は「あのレベルの権威にふさわしいのは空港ということになった」と現地メディアに話した。
米国は軍艦にも個人名を付けますね (空母「ロナルドレーガン」とか)
日本人の名前は 何となく弱そうかな (空母「安倍晋三」とか) (^_^;)