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★★★実物を見てきました (^_^;)
東京都とスポーツのチカラProject実行委員会は、1月19日・20日の2日間、六本木ヒルズアリーナにて冬のスポーツ博覧会東京「TOKYO SNOW&ICE 2013」を開催する。
子どもも楽しめるアトラクションやスタンプラリーも実施
同イベントは子どもから大人まで楽しめる冬のスポーツ博覧会で、ウィンタースポーツ普及のため国際スキー連盟が提唱する「World Snow Day」とも連動している。
会場となる六本木ヒルズアリーナには、高さ約15mのスキージャンプ台を設置。
国内外のスキーアスリートが滑走し、迫力あるジャンプパフォーマンスで技を競い合う「東京ヒップジャンプ選手権」も開催する。
会場内には、子どもたちが雪だるま作りやソリ遊びを楽しめる「キッズスノーランド」も設けている。
また、プロがすべる傾斜度約60度の急斜面を駆け上がり、中腹のフラッグを取って競争するアトラクション「スノーフラッグチャレンジ」など、子ども向けのイベントも開催する。
ステージイベントでは、19日はスキーノルディック複合元選手の荻原次晴さん、お笑い芸人の小島よしおさん、20日はフィギュアスケーターの村主章枝さん、女優の加藤夏希さんが登場し、会場を盛り上げる。
フードコートでは「世界のゲレンデ食」をテーマに、様々なフードを取りそろえるという。
また、赤坂サカスで開催中のスポーツイベント「サカスポ!」と連携したスタンプラリーも実施する。双方の会場でスタンプを集めると、先着で参加賞がもらえる。また、商品が当たる抽選会も行う。
同イベントは両日とも、11時~19時まで開催。入場は無料。
これはまた思い切った企画だねー (^_^;)
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米国で注目される子どもスキーヤー、アスペン・スポーラ選手(12)が約50度の急斜面を滑り降り空中で横に1回転すると、会場の観客から「すごい!」との歓声が上がった。
列車運行情報
JR東日本 東急 小田急 京王 西武 東武 京急 東京メトロ 都営地下鉄
晴れ着が濡れて ちょっとかわいそうだけど
「成人の日 すごい雪だったね~」 などと
一生の思い出になりますね (^_^;)
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皇居一般参賀に行って ちょっと皇室オタクしてます
79歳の天皇陛下は運転免許をお持ちで
高齢者講習も受けた 現役ドライバーです
この動画 音と再生スピード 変ですね (^_^;)
警視庁がまとめた2012年の刑法犯認知件数(速報値)が発表され、足立区は、2年ぶりにワーストワン(都内23区中)を脱却した。
ワーストワンは新宿区で、9377件。
発表によると、足立区は前年よりマイナス1222件の9141件となり、1975年以来37年ぶりに1万件を下回った。
足立区では昨年「ワーストワン再脱却」「認知件数1万件未満」を目標に掲げ、犯罪件数の多い自転車盗対策として、がっちりロック大作戦や愛錠ロック大作戦などの啓発事業に取り組んできた。
近藤やよい区長は「犯罪の実態などをしっかりとお知らせするとともに、効果が実証された事業のさらなる充実を図りたい」とコメントを出した。
歌舞伎町があるからなー (;´Д`)
ギャラリーMITATEならびに、ギャラリール・ベイン(東京都港区)は、人形作家である粟辻早重(あわつじさなえ)氏のコレクション「やかん」展を開催する。
粟辻早重氏は日本を代表する人形作家だが、「やかん」のコレクターでもある。
同氏が集めた国内外のアンティークからモダンデザインのやかんは120点以上。
今回の「やかん展」はその中から70点を抜粋し、「やかん」との出会いのエピソードとともに紹介する企画展となる。
1月19日には、「やかんと私 お話を聴く会」を15時~16時30分に開催。
併設する茶房ori HIGASHIYAで、お茶と和菓子とともに粟辻早重氏の話を聴くイベントで、参加費は1,000円。
定員は7名であるため、予約が必要となる。
同茶房で は会期中、「粟辻家の京都風お雑煮」を特別メニューとして提供する。
また、向かいのギャラリーMITATEでは、「買えるやかん」「デザインされたばかりのやかん」と、粟辻早重氏の手仕事の作品として、同展を記念したエプロンの展示販売も行う。
これは、同氏の夫で故・粟辻博さんデザインの貴重なものとなる。
展示会は1月11日~23日に開催。月曜定休で入場は無料。
七草粥のこころ
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一生懸命覚えた春の七草の名前です。
ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。
この七草をお粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まったそうです。
七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに差はありません。
七草粥の知恵
ところで、なぜ七草粥なのでしょう。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。
そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。
こんな、おまじないのような食べ方も素敵ですが、実はこの七草粥、とても理に叶った習慣です。
七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。
また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わい。
七草の効用
では、日本のハーブ七草にはどのようなパワーがあるのでしょう。おもなものを次に挙げてみましょう。
セリ 鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。
ナズナ 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。
ハコベラ タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいるため、民間では古くから薬草として親しまれています。
スズナ・スズシロ ジアスターゼが消化を促進します。
もちろん、いずれもみずみずしい緑の草ですから、ビタミンがたっぷり含まれています。
東京・築地の中央卸売市場の初競りで、青森県大間産クロマグロを過去最高値の1億5540万円で落札した喜代村(東京)が5日午後、運営するすしチェーン店「すしざんまい」の築地にある本店でこのマグロの解体作業を披露し、来店した客らが早速味わった。
すしざんまい 木村清社長 元自衛隊のパイロット
午後3時20分ごろ、板前たちの威勢のいい掛け声とともに、木村清社長(60)が1本222キロ(1キロ当たり70万円)のマグロを豪快な包丁さばきで自ら切り落とすと、詰め掛けた客や見物人から大きな拍手や歓声が上がった。
広告効果を狙った戦略は見え見えだが
それにしても 100グラム7万円! スゴすぎる~ (;´Д`)
にぎりずしは、赤身が1貫128円、中トロ298円、大トロ398円で提供され、木村社長は「これが世界一のマグロです」と場を盛り上げた。
客らは「最高です」と満面の笑みをこぼした。
本店前には100人近い行列ができるなど、混雑が続いた。
がってん寿司に入りびたる前は
すしざんまいに入りびたってました (^_^;)