2月の末、お天気が良かったので
芝公園の周辺をお散歩していたら
こんな案内板(↓)を見つけました
もうすぐ桜が咲きますね
(^_^;)
▼建設中の東京タワー 1958年ころ
2月の末、お天気が良かったので
芝公園の周辺をお散歩していたら
こんな案内板(↓)を見つけました
もうすぐ桜が咲きますね
(^_^;)
▼建設中の東京タワー 1958年ころ
昨日2/13は天気が良かったので、散歩しました
このところ寒かったので、家の中をいろいろ断熱DIYしていたのですが、そのとき直角測定の必要性を感じ、三田にあるケーヨーD2というDIYショップ(ホームセンター)で指矩(さしがね)を買いました
プロの大工さんは、たぶんもっと大きいのを使いますが、私はアマなので30センチの小さいやつ(↓、327円)
ちなみに私はDIYツール(日曜大工道具)を買う場合
1)百均ダイソーなど 超安いけど、安いなりにショボい、品揃え少ない
2)通販アマゾンなど 何でもあって割と安いけど、実物を見れない、送料かかる場合あり
3)三田のケイヨーD2 少し高いけど、たいていのものは揃う
4)渋谷の東急ハンズ 高いけど何でも揃うし、店員さんが相談に乗ってくれる
の順番で探します
そのあと通りを歩いていたら、「史跡 荻生徂徠墓」という表示があったので入ってみました
元禄赤穂事件(忠臣蔵)では、義士を賛美して助命を願う世論に対して、徂徠は切腹論を説いた
そのお墓が、泉岳寺の近くにあるというのも歴史の皮肉
(^_^;)
CO2消火って、何となく危険そうだなぁ
と思っていたのですが、やっぱり危険だったのですね
上の動画は、今回の事故のものではありません
((((;゚д゚))))
東京・港区のビルの地下駐車場で消火設備の点検作業中に、消火のための二酸化炭素が充満し、作業員3人が病院に搬送されたが、このうち2人が死亡、1人が意識不明の重体。
1/23午前11時ごろ、港区西新橋にあるビルの地下駐車場で消火設備を点検していた作業員から
「点検中に誤って二酸化炭素(CO2)を噴霧してしまった」
と110番通報があった。
この事故で、作業員の男性3人が病院に搬送されたが、2人が死亡し、1人が意識不明の重体だという。
当時、6人で作業をしていて、ほかの3人は自力で避難したという。
点検中の作業員が誤ってCO2消火設備を作動させてしまったとみられ、警視庁はくわしい状況を調べている。
もしかしてAさんなのでは?
とゆーウワサも出てますが
そんなどうでもいい理由で
自殺しますかねぇ? (T_T)
俳優の三浦春馬さんが18日、死去した。30歳だった。
三浦春馬さんはこの日正午すぎ、東京・港区の自宅で首をつった状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。
三浦春馬さんの自宅からは遺書とみられるものが見つかっており、警視庁は自殺とみて慎重に調べている。
▼事件現場
高輪ゲートウェイ駅は
すぐ近くに泉岳寺駅があるので
羽田・成田の両空港へのアクセスにも
とても便利です (^_^;)
山手線で49年ぶりの新駅として来月開業予定の「高輪ゲートウェイ駅」について、JR東日本は28日、武漢ウイルスの感染拡大を防ぐため開業後に駅前で行う記念イベントを無期延期すると発表した。
駅は予定通り3月14日に開業する。
イベントは「Takanawa Gateway Fest」と銘打ち、19日から9月6日まで断続的に実施する予定だった。
JR東の最新技術を無料体験できるブースなどを設け、平日に約1万人、土日・祝日に3万~5万人の来場を見込んでいた。
高輪ゲートウェイの位置は品川駅と田町駅の中間。
ここにはもともと広大な車両基地「東京総合車両センター田町センター」がありました。
車両留置箇所を見直すことで、都内の一等地に用地面積で約13ヘクタール、延床面積100万平方メートルの大きな駅が誕生したのです。
駅をデザインしたのは、新国立競技場などを手掛けた建築家の隈研吾さん。
和を感じさせるデザインで、折り紙をモチーフとした大屋根が特徴です。
ホームから2階コンコース、3階デッキにかけては解放感のある吹き抜け構造になっています。
大屋根は“膜屋根”と呼ばれる、光を通しつつ熱を反射する作りになっています。
日中、内部の温度上昇を抑えながら駅構内へ光を届けることで、空調や照明に使う電気を減らす仕組みです。
ホームは2面4線で、開業後には山手線と京浜東北線が停車します。
京浜東北線は昼間に快速運転を行っていますが、高輪ゲートウェイにも快速が止まります。
駅名の「ゲートウェイ」は、かつて江戸の玄関口「高輪大木戸」があったこともちなんだもの。
2018年6月にJR東日本が駅名を公募し、その中から選んだのですが、1位は高輪、2位が芝浦、3位が芝浜でした。
高輪ゲートウェイは130位だったこともあり、駅名撤回の署名活動が行われたことをご存じの方も多いと思います。
JR東日本は「駅名を変えるよりも浸透させる努力をする」として、撤回しませんでした。
高輪ゲートウェイ駅だけに注目が集まりがちですが、実は今回の山手線新駅の開業は、品川駅周辺の再開発計画「品川開発プロジェクト」の一環として位置付けられています。
今後は駅を中心にオフィスビルや宿泊施設などの高層ビル群が建築される予定です。
これらの建物が完成し、“まちびらき”するのは2024年。
実際に高輪ゲートウェイ駅の周辺を歩いてみると、あちらこちらに仮囲いで覆われた場所があり、工事やその準備が進んでいると実感します。
とにかく品川駅の1・2番線ホームは混みます
ホーム上での移動も困難なほどです (T_T)
JR東日本は2011年から品川駅の改良工事を行い、あわせて高輪ゲートウェイ駅開業にともなう線路移設工事もしている。
同駅は東京総合車両センター田町センターの跡地などを利用し、線路を引き直さなければならない必要がある。
線路切換工事は、今回が初めてではない。
2018年6月16日の終電後から17日の10時40分ころまで行われ、この際には京浜東北線の南行(東京駅から品川・横浜方面に向かう路線)が現在の線路に移設され、高輪ゲートウェイ駅の予定地を通ることになった。
あわせてこれまで使用していた品川駅4番線を使用しなくなり、京浜東北線は5番線に移った。
今回の線路切換工事は、もっと大規模になる。
京浜東北線の北行(横浜・品川から東京駅方面)と、山手線が高輪ゲートウェイ駅予定地を通ることになり、それに合わせて一部線路の切り換えなども行われる。
工事は11月15日の終電後から、17日の初電にかけて行われる。
この間、京浜東北線の品川~田町間は運休となる。
さらに山手線は11月16日の初電から16時ころまで大崎~上野間が運休となる。
(昼間の電車を長時間止めて工事をするのは、山手線では始めてかもしれない)
この切換工事により、高輪ゲートウェイ駅予定地を電車は通るようになり、あとは開業を待つだけだ。
高輪ゲートウェイ駅開業にともなう新線の移行と同時並行で行われるのが、品川駅の改良工事である。
品川駅の山手線や京浜東北線のホームでは乗り換えにともなう混雑で人であふれており、それをどうするかが課題となっているのだ。
まず、品川駅の山手線ホーム、1番線と2番線だ。
このホームは横幅が11メートルあるものの、いつも多くの人で混雑している。
そのため、このホームを山手線内回りだけで使用できないか、ということをJR東日本は考えている。
そのために京浜東北線南行を4番線からこれまで上野東京ラインが使用していた5番線に移行し、北行を3番線から4番線に移行する。
そしていまの3番線の線路スペースをホーム拡幅に使用し、そこから山手線外回りに乗れるようにする。
京浜東北線北行と山手線外回りが使用できるホームの幅は13メートル。かなり広い。
上野東京ラインに開業による常磐線の品川始発や、今回の山手線・京浜東北線のホーム改良。
そのためには施設に余裕が必要だった。
品川駅では、7・8・9・10番線が「臨時ホーム」として以前は使用されていた。
ふだんは東京駅発の大垣行夜行列車が「青春18きっぷ」のシーズンに品川発となり、その列車を並んで待つための場所としてこれらのホームが使用されていた。
国鉄の時代には、東北方面への臨時夜行列車のホームとして使用されていたこともある。
そういった余裕のスペースがあったため、これまでの長く続く改良工事の際にもホームの位置をずらしつつ、列車の本数を減らすことなく対応できた。
2022年ころにはホームの改良工事も終わり、広いホームで山手線や京浜東北線が利用できるようになる。
おそらく、かつては臨時列車や団体列車なども多く、長距離列車のためにもこういった臨時のホームが必要だった。
またそういった列車は客車列車だった。
一方でいまは客車列車はほとんど見ることがなくなり、ホームでの車両の待機時間も減っている。
長距離列車のために多くのホームを駅に設置する必要はなくなり、そのぶんを利用者の多い通勤電車のために使うことができるようになっている。
東京駅の東北・上越新幹線ホームのある場所も、かつては長距離列車のためのホームが何本も並んでいたところであり、発車まで長時間待機していた。
そういったスペースを利用して、駅は改良される。
今回の線路切換工事は、高輪ゲートウェイ駅開業という理由だけではなく、品川駅をより広く、使いやすくするためのものである。
過去の時代の設備を有効活用しながら、品川駅は時代に合わせて変わっていくのだ。
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14回目の出馬で ついに初当選!
がんばっていただきたいです (^_^;)
2017年の東京都議会議員選挙を含め、国政選挙などに13回、立候補したマック赤坂氏(70)が、21日投開票の東京都港区議会議員選挙で、当選が確実になった。
マック赤坂氏は
「私は残りの人生のすべてをかけて今般の統一地方選、港区議会選挙に最後の挑戦をする決意をいたしましたことをここに表明します」
と最後の選挙と覚悟を決めて立候補していた。
深夜0時40分の段階で1144票を獲得し、34議席中30位で当選確実の一報が入った。
マック赤坂氏は
「まだ、ちょっと信じられない。最終確定までは本当かな? という感じですけど当確…平成の最後にビッグニュースがきたね」
と、14回目の挑戦で、初の当選確実に驚いていた。
日本国民の7割以上が「令和」に
親しみを感じているそうです (^_^;)
オープンから55周年を迎える六本木アマンド。
2017年6月から透過性の大型LEDビジョンを取り付け、通行人向けに他社や自社の商品などの動画広告を掲示している。
同店が位置する六本木交差点は、月間500万人以上が通る。
動画広告や店内外で企業プロモーションを実施することで、通行人への情報発信や街の活性化に寄与したいとの考えから、大型ビジョンの設置に至った。
今回は、4月1日の新元号の発表に伴い、「令和」の2文字を入れ込んだ画像を、発表当日から流している。
画像は、イラストレーターの夏海さんが手掛けた。
桜をバックに桃色の着物と帽子を着用した女性が令和と書かれた半紙を持っている。
アマンド社長の茂田優さんは
「この度発表された新元号である『令和』を、多くの人により早く親しみを持っていただこうと思い、せんえつながら、人通りの多いアマンドのビジョンに映し出すことにした」
と話す。
「アマンドは昭和の時代より六本木交差点に位置し、トレンドや情報を発信する役割を担ってきた。新しい元号に変わっても変わらぬ発信力を持つことで、引き続き六本木の活性化に寄与したい」
とも。(六本木経済新聞)