FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015準決勝が現地7月1日に行われ、イングランド女子代表は、なでしこジャパンに1-2で敗れ、ベスト4敗退となった。
元 アメリカ男子代表のランドン・ドノバン氏が、決勝点となるオウンゴールを献上してしまった、イングランド女子代表DFローラ・バセットを擁護している。
1-1で迎えた後半アディショナルタイム、バセットは、なでしこMF川澄奈穂美のクロスに対し、クリアを試みるが、ボールは無情にも自陣のゴールに吸い込まれた。
そして、このオウンゴールが決勝点となり、イングランド女子代表は、大会初の決勝進出を逃している。
この試合を観たドノバン氏は、自身の公式ツイッターで、
「バセットにとって、完全に打ちのめされるようなこと。 僕らはみんなミスをする。
彼女がオウンゴールのことを、気にしすぎないよう願っているよ」
とコメントし、バセットを擁護した。
スポーツは ドラマだなぁ (T_T)
22【スポーツ】
聖火台と飛行機雲
1964年の東京五輪の象徴となった国立競技場(東京)の聖火台が27日、移設された東日本大震災の被災地・宮城県石巻市で点火され、燃えさかる炎に被災者らが故郷の再生を祈った。
聖火台は直径、高さとも約2・1メートル、重さ約2・6トンで、市総合運動公園のコンクリート製台座の上に設置。
雨が降る中、アテネ五輪の陸上男子ハンマー投げ金メダリスト室伏広治さん(40)が火の付いたトーチを聖火台にかざすと、オレンジ色の炎が勢いよく空に舞い上がった。
室伏さんは「みんなの笑顔が見られてよかった。(聖火台の設置で)東北の復興に拍車が掛かってほしい」と語った。
空に描かれた 飛行機雲の五輪
小学生のころ 見ましたよ (^_^;)
ドカベン急死 52歳
浪商(大阪、現大体大浪商)、南海、ダイエーで活躍し「ドカベン」の愛称で親しまれた香川伸行(かがわ・のぶゆき)氏が9月26日午後、心筋梗塞のため福岡県朝倉市の甘木中央病院で急死した。
52歳。徳島県出身。葬儀等の日程は未定。
同県朝倉郡の自宅で倒れているところを家族が発見。救急搬送されたが帰らぬ人となった。
「ドカベン」が早すぎるゲームセットを迎えた。香川氏が福岡県朝倉郡の自宅で眠るように倒れているのを2人の娘が見つけたのは、午後4時ごろ。
弘美夫人(52)が救急車を呼び、朝倉市内の病院に運ばれたが、午後7時過ぎ、心筋梗塞のため帰らぬ人となった。
弘美夫人は「突然のことで…」と言葉を詰まらせた。
香川氏は3年前から受けている人工透析治療をこの日も受け、自宅に戻っていた。
野球をやめた後、腎不全などを患っていた。
家族によれば昨年1月にも1度、心筋梗塞で倒れていた。
その際は回復していたが、医師に「次、倒れたら危ないかも」と告げられていたという。
高校野球、プロ野球で活躍し、野球ファンから愛されたヒーローだった。
大阪の名門浪商では牛島和彦(元横浜監督)とのバッテリーで3年春の甲子園(79年センバツ)で準優勝。夏の甲子園では3試合連続本塁打。
太めの体形で強打の捕手だったことから、野球漫画の主人公にちなみ「ドカベン」のニックネームが当時から定着した。
79年ドラフト2位で南海入団。
1年目の80年7月8日近鉄戦(日生)で、プロ初打席初本塁打。83年には夏場まで打率1位に立つなど急成長し、球宴初出場。
最終的には規定打席不足ながら、3割1分3厘をマークしベストナインにも選ばれた。
チームが福岡に移転した89年を最後に引退。野球評論家のほか、実業家としても活動していた。
北九州市から病院に駆けつけた長男英斗さん(26)は遺体と対面し「いつものような顔で死んでいるようには思えない。生きているような顔でした」と話した。
香川氏は毎年秋、関係者を招待してチャリティーゴルフを佐賀で開催していた。今年が20回目となる予定で、英斗さんに「今年で最後にする。来年からはお前がやれ」とバトンを渡す予定だった。
あまりにも早い別れだった。
◆香川伸行(かがわ・のぶゆき)
1961年(昭36)12月19日、徳島県生まれ。
浪商から79年ドラフト2位で南海入団。捕手だけでなく86年には三塁手としても21試合に出場。89年に引退した。
現役通算714試合、460安打、270打点、78本塁打、打率2割5分5厘。
現役時代は170センチ、100キロ。右投げ右打ち。
太く短い人生
52歳なんて 早すぎる (T_T)
ちゃぶ台返し世界大会
岩手県矢巾町で、「ちゃぶ台返し」の世界大会が開かれました。
昭和の頑固親父をイメージしたこの大会。全国から26組が出場し、ちゃぶ台に乗ったおもちゃのサンマの飛距離や個性豊かなパフォーマンスを競い合いました。
優勝は9mの記録を出した地元の男性で、特製の金色のちゃぶ台が贈られました。
バブルの頃の 懐かしいマンガ (^_^;)
猫ピンポン
都立小山台高校 センバツ出場
21世紀枠でセンバツに出場する都立小山台高校(東京)が20日、兵庫・西宮市内で試合前最後の練習を行った。
雨のため予定していたグランドが使えず、急きょバッティングセンターを使用し2時間練習を行った。
福嶋正信監督(58)は「たくさんの人が応援に来てくれるし、緊張してあがっている場合ではないよね。期待にこたえられるよう、いい試合をしたい」と話した。
小山台は、21日(第1日)の第3試合で履正社(大阪)と対戦する。
戸山は四中 新宿は六中 小山台は八中
都立高校のセンバツ出場は初めてだそうです
大学時代に都立国立高校が夏の甲子園に出たなぁ (^_^;)
<センバツ高校野球:履正社11-0小山台>◇21日◇1回戦
21世紀枠で甲子園初出場の小山台(東京)と履正社(大阪)が対戦。履正社が11-0で快勝した。都立勢の甲子園初勝利はならなかった。
Boys Boys Boys (very sexy)
何回見ても イイワー (^_^;)
41歳と17歳
週末のジャンプワールドカップ。
オーストリアで行なわれた男子は41歳の葛西紀明が勝ち、札幌で2日つづ けて行なわれた女子のほうは17歳の高梨沙羅が連勝した。
40代の葛西が勝った一方で、 まだ17歳の高校生の高梨も勝つ。
一方はピークを過ぎ、もう一方はこれからピークに向おうという選手が、ともに勝つ。
一体ジャンプに必要なものってなんだろう?
「最後の試合」篇 90秒
ネットの声
「感動的すぎでしょ」
「インターハイの事もあって少し泣いてしまった」
「感動?鳥肌?お薦めしたいが、適当な言葉が見つからない」
「マジで泣きそうになる」
「このCMめちゃくちゃいい!やっぱり高校の部活って青春って感じさせられるなー笑」
「泣いた」
「30年前、自分も、コーチに試合中呼ばれない選手でした。その経験、くやしさは、無駄になってないです。50歳になりますが、必ず人生の3Pシュートが入る日が来ると信じてます」