4月1日、東宝と三菱地所は、東京駅丸の内駅前広場付近で 2016 年に凍結されたゴジラの再利用方法を共同で研究し、東京駅日本橋口前にて開発中の「東京駅前常盤橋プロジェクト」のA 棟~D 棟の他に、G 棟(ゴジラ棟)の建設予定があることを発表した。
エンターテインメントとオフィスが融合した、人智を超えた全く新しいオフィスビルが、2027 年、常盤橋に誕生する。
気になるビルのデザインは、なんと「ゴジラをそのままビルに再利用」という大胆なコンセプトの元に立案。
ゴジラの起伏を利用し、尻尾の先から背びれを駆け抜け、口から飛び出すジェットコースターを完備。
まるで自分が熱線になったような爽快な気分が味わえる。
また、ビル内で消費するエネルギは全てゴジラが体内で生み出すものを使用。
安全面が心配されるが、ビル内部の中心温度を-196度に保つことでゴジラの凍結は維持されるという。
万が一中心温度が上がった場合に備え、テナントには巨大不明生物特設災害対策本部が入居。
すぐに血液凝固剤を注入できる体制を整えており、安全面、環境面にも配慮していると主張されている。
また、夜は背びれをライトアップし、デートスポットとしての活用も期待されるなど、一大観光スポットとしても注目していただければと担当者は語っている。
この立案に対し、野党のみならず与党からも「聞いてないぞ!」という声が続出。
中には「それにしても、この内容はひどすぎます!」と涙ながらに意見する政府関係者もいた。
日本中を震撼させた巨大不明生物・ゴジラに関する論争は、まだまだ終わりそうにない。
果たして本企画は実現されるのか、本当にゴジラ棟ができるのか……。
真実がわかるのは2027年にビルが完成した時かもしれない。
ちなみに、現在工事中である常盤橋では「常盤橋 ゴジラ ギャラリー」が好評開催中。
歴代ゴジラ全29 作品のポスターが並ぶ年表や『シン・ゴジラ』のフォトスポットなどが高さ3 メートル×全長約140 メートルという圧巻のスケールで展示されている。
ゴジラは神だと思われている方には、ぜひ訪れて頂きたい。
ラパン ルスイ チキ ウンヌレ ヤン
札幌などと北海道の日高地方を結ぶ都市間バスが、アイヌ文化の伝承活動が盛んな平取町を走る際、アイヌ語での車内放送が4月1日から行われることになり、31日、町の人たちにアナウンスの内容がお披露目されました。
アイヌ語による車内放送は内閣官房アイヌ総合政策室などが企画したもので、31日、平取町で町の人たちを集めてバスの中でアナウンスの内容がお披露目されました。
このうち、「お降りの方はお知らせください」という日本語の案内のあとには
「ラパン ルスイ チキ ウンヌレ ヤン」
とアイヌ語でアナウンスがあり、参加した人たちはスピーカーから流れる音声にじっと耳を傾けていました。
アイヌ語の音声は、地元のアイヌ民族の女子高生が担当し、先月に収録されました。
平取アイヌ協会会長の木村英彦さんは「アイヌ民族にとって最も大事な言葉を知ってもらうことが、アイヌ文化への理解が広まるきっかけになる」と話していました。
内閣官房アイヌ総合政策室北海道分室の佐藤久泰さんは「日常の中でアイヌ文化に触れる機会を増やすために、公共交通での放送を増やしていきたい」と話していました。
このアイヌ語の車内放送は、札幌市や苫小牧市などと北海道の日高地方を結ぶ都市間バスが平取町内を走る際に聞くことができます。
アイヌ民族の女子高生なんて
ホントにいるの?
エイプリルフールのギャグ? (^_^;)
新・ゴジラ像 除幕式
沢口靖子と浜辺美波が3月22日、東京・日比谷ゴジラスクエアで行われた「新・ゴジラ像」除幕式に、チーフ・ゴジラ・オフィサーの大田圭二氏、東宝の島谷能成社長とともに出席。
沢口らが幕を引くと、“怪獣王”の雄叫びが響き渡り、勢いよく噴出された白煙のなかから「シン・ゴジラ」に登場したゴジラをベースとした像が姿を現した。
今回新たに設置された「新・ゴジラ像」は、全長約3メートル(約0.5メートルの台座を含む)、全体立体のゴジラ像としては最も巨大なもの。
「ゴジラ(1954)」の関係者への感謝の気持ちを込めて、2017年8月に死去したスーツアクター・中島春雄氏のサイン入り決定稿、平成ゴジラシリーズの特技監督として活躍した故川北紘一氏が保管していた撮影当時の絵コンテが内部に納められている。
また、台座のプレートには、「シン・ゴジラ」で長谷川博己が演じた矢口蘭堂の「人類は、ゴジラと共存していくしか無い。」というセリフが刻まれている。
島谷社長は「(『新・ゴジラ像』を)ぜひ皆さんに愛していただきたい。日比谷の守り神であり、映画の守り神のような存在になってくれればいいなと心から願っております」と思いの丈を述べていた。
30年前に行われた日比谷シャンテ開業式にも参加した沢口は、「『新・ゴジラ像』が日比谷に上陸しました。本当に迫力があって、今にも動き出しそうですし、私は親しみを感じています。この『新・ゴジラ像』が、日比谷の新たなシンボルになることは間違いないと思います」と迫力の造形に興奮を隠せない様子。
浜辺は「私は事務所に入って、勉強する際に『ゴジラ』の映画を見ました。とても憧れがある作品ですし、今回映画ではないですが、除幕式に参加出来てとても嬉しいです。沢口さんのように、このゴジラに親しみを感じるためにも、これからこの像を見て過ごしていきたいなと思います」と胸中を吐露していた。
この日は除幕式に合わせて、3月29日にオープンする新商業施設・東京ミッドタウン日比谷の内覧会も実施され、全13スクリーンの「TOHOシネマズ日比谷」がお披露目された。
95年の「ゴジラVSデストロイア」に合わせて制作され、「合歓の広場」のランドマークとして親しまれてきた「旧・ゴジラ像」は、同館に移設されており、広々としたフロアのシンボルとしてひと際存在感を放っていた。
また、TOHOシネマズ初の「TOHOシネマズ プレミアム シアター」(1番スクリーン)も公開され、TOHOシネマズ独自規格による巨大スクリーン「TCX」、コンサートホールのようなサウンドをシアターの形状に最適化し良質な音響空間を実現する「カスタムオーダーメイドスピーカーシステム」、革製のリクライニングシートが特徴の「プレミア ラグジュアリー シート」の全貌も明らかになった。
30年前にも参加って いまいくつなんでしょ?
まったく老けない 沢口靖子 (^_^;)
朝のゴロゴロ
緑内障
緑内障は、さまざまな原因で視神経が障害を受け視野が狭くなる病気で、失明に至ることもある。
基本的な事を知らない人は、意外に多いようだ。
名古屋市立大学病院長で同大大学院医学研究科視覚科学教授の小椋祐一郎氏は「恐ろしいのは、自覚症状が出た時にはたいてい手遅れで、視神経の半分以上が死んでいることだ」と警鐘を鳴らす。
緑内障は、わが国の視覚障害の原因の第1位を占める。
日本緑内障学会と岐阜県多治見市が2000年から01年にかけて同市で行った疫学調査によると、40歳以上の緑内障有病率は男女ともに5.0%だった。20人に1人という割合はかなり高いと言える。
世界緑内障連盟と世界緑内障患者連盟が主体となり、08年から啓発のためのイベントである「世界緑内障週間」(18年は3月11~17日)を行っている。
日本緑内障学会はこれに合わせ、国内のランドマークとなる施設を緑にライトアップする「ライトアップ in グリーン運動」を展開、名古屋市では学会と名古屋市立大学病院アイセンター、名古屋ウエストライオンズクラブの共催で、複合施設「オアシス21」などで実施された。
小椋氏はこのイベントについて「残念ながら、緑内障に関する基本的な認識に欠ける人も多い。啓蒙(けいもう)が最大の目的だ」と開催の理由を説明した。
目の病気では白内障と緑内障がよく知られているが、二つの病気は決定的に異なる。
「白内障は手術をすれば視力が元に戻るが、緑内障は手術をしても欠損した視野は戻らない」。
しかも、「緑内障は非常に慢性的に進む病気であるため、自覚症状がなかなか出ないことが問題だ」と指摘する。
「ちょっと目の調子がおかしい、と思って眼科を受診する。しかし、その時には視神経の半分以上が駄目になっている。2~3割の視神経が死んでも、代償機能があるので気付かない」。
さらにやっかいなのは、眼圧が正常範囲にありながら緑内障になる人がいることだ。
多治見市における疫学調査の結果、緑内障の約70%がこの正常眼圧緑内障であることが分かったという。
小椋氏は「それまでは、私たち専門医も『緑内障は眼圧が高い』と考えていたので、この調査のインパクトは大きかった」と振り返る。
完治が期待できない緑内障の対策は、一にも二にも早期発見と早期治療によって病気の進行を止めるしかない。
「眼圧と眼底を対象にした二つの検査で十分だ。これを1年に1回、定期的に受けてほしい。ただ、検査結果が全く正常であれば2年に1回でもよいだろう」と、小椋氏はアドバイスする。
先日検査を受けたら正常でした (^_^;)
お花見散歩2018
皇居・乾通りの一般公開
桜の見頃を迎えた皇居・乾通りの一般公開が24日、始まった。
東京駅側の坂下門から宮内庁の庁舎前を通り、乾門に抜ける約750メートルの並木道を歩くことができる。
昨年は樹木の植え替えで中止だったため、春としては2年ぶり。
12品種計75本から、31品種計103本に増えた桜が出迎える。
4月1日までで、入門は午前10時~午後3時半。
春としては、これまでより30分長くなった。
気象庁によると、東京の桜は24日に満開になった。
穏やかな春空の下、観光客ら約3700人が長蛇の列を作り、開門が20分早められた。
いよいよ本格的に春ですね (^_^;)
東京の桜 3/24満開
▲六義園のしだれ桜(画像をクリックすると拡大)
東京都内の桜(ソメイヨシノ)が、今週末にも見ごろを迎える。
今年は3月に入り気温が高めに推移したため、各地でも例年より1週間ほど早く満開となる見込み。
日本気象協会によると、東京都心の予想満開日は3月24日で、例年より10日早く、昨年より9日早い。
冬場に厳しい寒さとなった半面、3月に気温が平年を上回る日が多く、花芽の成長が促されたという。
都心の最高気温は24日が16度、25日が20度の予想で、同協会の広報担当者は「今週末がお花見日和」と話している。
東京以外の予想満開日は、横浜市が26日、福岡市が27日、名古屋市が29日、大阪市が30日。
と書いた作家がいましたね (^_^;)
新宿駅で刃物を振り回す男
3月21日午後3時40分ごろ、JR新宿駅(東京都新宿区)の東口改札内で「刃物を振り回している男がいる」と110番通報があった。
警視庁によると、駆けつけた警察官が間もなく、都内に住む無職の男(25)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
幸い、けが人はいなかった。
新宿署によると、男は刃渡り約13センチの果物ナイフを所持していた疑いがある。
調べに対し、「仕事が決まらなかった。家族とけんかしてむしゃくしゃしていた。刑務所に入ろうと思った」などと供述しているという。
春は卒業入学就職転勤などで社会が変動しますが
環境の変動は人間を不安にする一面もあります
おまけにポカポカして、変になる人も出てくる
春山で雪崩が起きやすいのに似てますね ((((;゚д゚))))
犯罪者の名言集
「体や首を持って逃げるわけにはいかないので。
一番思い出の多いところを切り取っていったのです」
阿部定
「私はあの人が好きでたまらず自分で独占したいと思い、
殺してしまえば外の女が指一本触れなくなりますから殺してしまった。
今度私がやった程度の事を思う女は、世間にあるに違いないのです。
ただ、しないだけだと思います」
阿部定
「弱いものなら誰でも良かった」
「人の痛みのみが、ボクの痛みを和らげる事ができるのである。」
「ボクには一人の人間を二度殺す能力が備わっている」
「僕は殺しが愉快でたまらない 」
面会に来た母親に対して、「帰れ!ブタヤロー」
酒鬼薔薇聖斗(通称)須磨区児童殺傷事件
「ネズミ人間がヌ~ッとあらわれて・・・」
「死刑になることはないんだよ。だって私はやさしい」
宮崎勤 連続幼女誘拐殺人事件
「お前たちの行くところは天神じゃない。地獄だ!」
「自分の中に別の自分がいる。そいつが人を殺せと言っている」
ネオ麦茶(通称)西鉄バスジャック事件
「戦争のときに、わしよりむごいことをした連中を知ってますが、
平和のときに、わしほどひどいことをしたものはないと思います」
小平義雄 伝説の強姦魔
「おれは精神異常やない。道徳と善悪をわきまえんだけや」
「お前たちに”ソドムの市”を見せてやる」
梅川昭美 三菱銀行立てこもり強盗殺人事件
「僕は、真人間になりたかったんです」
勝田清孝 連続強盗殺人犯
「人間の死は、生まれた時から決まっていると思っている奴もいるが、違う。
それはこの関根元が決めるんだ。俺が今日死ぬと言えば、そいつは死ぬ。
明日だといえば、明日死ぬ。間違いなく そうなる。
何しろ、俺は神の伝令を受けて動いているんだ」
関根元 埼玉愛犬家殺人事件
「お前もやってみろよ。冷んやりして気持ちいいぞ。」
「気に入らない奴は全部透明にしちまえばいいんだ」
関根元 埼玉愛犬家殺人事件
「バカに4人も殺せるか。この辺で人生を終わらせたかったのだ」
川俣軍司 深川通り魔殺人事件
「詐欺というのはしんどいね。やっぱり殺すのが一番面倒がなくていいよ」
西口彰 強盗殺人犯
「愚者は喋り、賢者は聞くという。言わぬが花だ」
古谷惣吉 大量殺人鬼
「須藤君の分まで長生きしたいです」
荻原克彦 栃木リンチ殺人事件
「彼は善悪の区別のない怪物である」
戸田実兄一家皆殺し事件
「『悪い』と思って行なわれる『犯罪』は存在しないのです」
永山則夫 連続ピストル射殺事件
「俺たちは爆弾をつくるときには丹精こめ、そして、できた爆弾を愛した。
それが一瞬にして粉微塵になるものであっても」
大道寺将司 三菱重工爆破事件
「人は死ぬ、絶対死ぬ、必ず死ぬ。この世の命は幻に過ぎない」
麻原彰晃
「殺したかったわけではない。食べたかっただけだ」」
「いま実現しなければ、あとで後悔するという、その後悔がおそろしかった」
佐川一政
オランダ人の女子大生を銃で射殺、死体を切断し食べたことで有名な作家
「これまで全部うまくいっていたのに。これで終わりだ」
佐藤宣行 新潟少女監禁事件
「私によって責任を取るということは死刑の判決に服することではない」
永田洋子 連合赤軍事件
「殺人は息をするのと同じことだった」
ヘンリー・リー・ルーカス
(アメリカの大量殺人鬼。
生涯に殺した人の人数は100人とも600人とも言われている)
「バラバラになった彼らこそが、本当の仲間のように感じられた」
ジェフリー・ダーマー
(全米を震撼させた連続殺人鬼。別名は"ミルウォーキーの食人鬼"。)
「走るんだ。いまから、捕まるまでずっと走るんだ」
ボニー&クライド
(1930年代前半にアメリカ中西部で、
銀行強盗や殺人を繰り返した有名な犯罪者カップル。)
「どうやって相手を苦しめるか、次から次へとアイデアが湧いてきて、
実行するのが追いつかないほどだった」
アンドレ・チカチーロ
ソ連時代に52人を殺害し、94年に銃殺刑に処された実在のロシアの殺人鬼
「無性に人を殺したくなって自分より弱そうな老人を狙った」
藤井智洋 東京都板橋、北両区における連続老人殺害事件
「殺人には理由が必要なのか?」
アーサー・ショークロス 連続殺人犯。売春婦が中心だが男性も含まれ11人を殺害。
「あと40年生きるのか?10年か?長すぎる。
それよりは俺が俺であるだけで愛してくれるヤツと1週間過ごしたほうがましだ」
チャールズ・スタークウェザー 連続殺人犯
(映画「理由なき反抗」のジェームズ・ディーンを崇拝・模倣していた)
「俺には死刑こそが最もふさわしい。
俺や俺みたいなヤツから社会を守るには、それが当たり前の事だ」
テッド・バンディ
(映画「レッドドラゴン」等多くの作品のモデルとなった
アメリカで有名な殺人鬼のひとり)
「これ以上私を生かし、税金を使って裁判を長引かせるのは無意味」
アイリーン・ウォノス 連続殺人鬼
(映画「テルマ&ルイーズ」のモデル)
「うまかったよ」
アルバート・フィッシュ
(殺害した死体をシチューにして食べた事について)
「殺害は恨みを晴らして勝利した快感だった。
ガッツポーズでもしたくなるような感じですね」
朝倉幸治郎(練馬一家5人殺害事件)
「危ない、危ない」
福田和子(強盗殺人事件)
「人を殺す経験がしたかった」
豊川体験殺人の犯人の少年。
「後悔はしていないが償いはする」
山口ニ矢 浅沼社会党委員長刺殺事件
「幼稚園ならもっと殺せた」
宅間守 大阪池田小乱入事件
「この顔が、面白いんですよね」
女子高生コンクリート詰め殺人で、
苦痛に歪む被害者の顔を見た時の少年の言葉
「人間なんて、簡単に殺せるもんやな」
上田宜範(39) 大阪愛犬家連続失踪事件
『くりか江す 刑札にはなすな。気んじょの人にもはなすな。
子供死出死まう。』
狭山事件真犯人 脅迫状
「テレビと違って、すげー力がいるんだぜ。3分はくたばらねーよ...」
(絞殺について)
リチャード・スペック 看護婦大量殺害事件
「アイツらは何の意味もないガラクタだ」
ジョン・ウェイン・ゲーシー 少年連続殺人魔”死のピエロ”
「あ、そうそう.....。
死体をドラム缶に入れて硫酸を注ぐ前に、喫茶店で紅茶を飲んだね」
ジョン・ヘイグ 連続殺人犯。死体を硫酸で溶かしていた。
「殺人鬼を育ててるんだ。お楽しみに」
デヴィッド・バーコウィッツ 連続快楽通り魔殺人鬼
「大きくなったら看護婦になりたいわ。人に注射針が刺せるから」
メアリ・ベル 少女の連続殺人犯。10歳で最初の殺人を起こす。
「誰も悲惨な目になんて遭っちゃいない。
お楽しみが悲劇に変わっただけなのさ。」
フレデリック・ウェスト
妻と共に自宅に下宿人を連続して監禁、拷問の末殺害。
「これだけ人を殺したのに、 自分の頭を吹っ飛ばす勇気はないんだから」
マイケル・ライアン 英の銃乱射大量殺人犯 30人殺害
「長い間、10人の女を殺すまでは自分の仕事は終わらないと考えていた」
ジョン・クリスティ 連続レイプ殺人犯
「『売春婦を殺せ』という神の声を聞いた」
ピーター・サトクリフ ヨークシャー切り裂き魔
「金を出せ、出さねば火を付ける」
武富士放火犯 小林光弘容疑者
「うつべきをうたず、うたいでもよいものをうった」
津山三十人殺し 都井睦雄
「殺しは大好きだ。人が死ぬのを見ているのがいい」
「ディズニーランドで会おうぜ!」
リチャード・ラミレス 「ナイト・ストーカー」と呼ばれた連続殺人犯
* ディズニーランドには「規則が甘く囚人にとって楽な刑務所の意味がある」
「俺には、電波が、引っ付いてるんだ!」
川俣軍事 「東京深川通り魔殺人事件1981年6月17日正午」
「警察に捕まったら俺に言え。警察や検事を騙すテクニックを知っている」
神作譲 コンクリート詰め殺人犯
「私のような方法で愛した子供達に、
どうして私が苦痛を与えたいと思えるだろうか。」
ウェスレー・ドッド(アメリカの小児性愛者。3名の男児を殺害した)
「自分を見て嘲笑う女性たちが憎かった」
広域事件女性連続殺人犯・混血少年A
取調官の「自分の親が同じような目に遭ったらどうする?」
という問いかけに対して。
「そんなものは運命だ」
金沢老夫婦殺害犯の少年
「赤報隊の生き残りや。おまえら殺してやるからな。まずはアレフや」
建国義勇軍=刀剣友の会
「歯のホーロー質を傷めないように、
一気に飲んでください。」
名張毒ブドウ酒事件
「死刑だけはかんにんしてね」
ホテル日本閣殺人事件 小林カウ
「毒入り危険 食べたら死ぬで」
かい人21面相(グリコ・森永事件)
「あんなおっさん、早よ死んだらええんや」
「昨日、おやじとケンカして殴られたんや。
ほんま腹立つ。あんなおやじいらん。早よ死んだらええのに」
「アタシは、カスをつかんで結婚してしもた。
仕事も続けんと、競輪でスッてばっかりしくさって、早よ死にさらせ」
林真須美
「おれは悪い人間なんだ。人間の血は捨てたんだ。だから人間ではない」
「俺は権力に反抗しているんだ。だから自白はしない。
あんたらに恨みはないが、俺がそう決めてるんだから諦めてくれ」
大久保 清(連続女性誘拐殺人事件)
「ボクちゃんは何をやっても上手だけど、
人が良いのがタマに傷だね~」
大久保 清の母
「頭が切り離されたあと、
一瞬でも首からほとばしる血の音が聞こえるでしょうか?
それが全ての快楽を締め括る、最後の悦楽になるでしょうから。」
"デュッセドルフの吸血鬼"ペ-ター・キュルテン
「ミニにタコができる」
田代まさし