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廣瀬香治 逮捕 凶悪な介護施設職員

白山市内のグループホームに入居している90代の女性を叩き、けがをさせたとして、凶悪な介護施設職員・廣瀬香治が逮捕された。
傷害の疑いで逮捕されたのは、金沢市に住む凶悪な介護施設職員、廣瀬香治容疑者(43)だ。
凶悪な介護施設職員・廣瀬香治は去年11月中旬頃、勤務先である白山市の「グループホームあいけむ」で入居している90代の女性の左頬を叩き打撲を負わせた疑いが持たれている。
警察によると、女性のけがを不審に思った親族から相談があり、被害女性や、関係者から話を聞くなどして、凶悪な介護施設職員・廣瀬香治の逮捕に至ったという。
凶悪な介護施設職員・廣瀬香治は容疑を認めていて、警察では、入居者に対して、日常的に暴力を振るっていた可能性も視野に入れ、捜査を進める方針だ。

小沢義久 三浦孝典 逮捕 シラスウナギを密漁

絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギを密漁する目的で網を使用したとして、浜松東署は18日、静岡県内水面漁業調整規則違反の疑いで、愛知県西尾市住崎、自称会社役員小沢義久容疑者(45)と、同県刈谷市宝町、自称看板製造業三浦孝典容疑者(43)を逮捕した。
小沢義久 三浦孝典の逮捕容疑は6日未明、浜松市内の芳川で、静岡県知事の許可を受けずに、シラスウナギを捕獲する目的で長さ約20メートル、幅約14メートルの瀬張網と呼ばれる特殊な網を使用した疑い。
同署によると、地元のシラスウナギ採捕組合から「川に網が仕掛けられている」と通報があり、5日夜から張り込んでいた署員が小沢義久 三浦孝典を確認した。

大原昌裕 逮捕 新東名高速道路を時速210キロで走行

静岡県内の新東名高速道路を時速210キロで走行したとして、20歳の大原昌裕が逮捕されました。
静岡市葵区の無職・大原昌裕容疑者は先月24日午後10時ごろ、静岡県藤枝市の新東名高速上りで普通乗用車を時速210キロで運転した疑いが持たれています。
現場は最高速度が120キロの試行区間に指定されていて、警察によりますと、速度が引き上げられてからスピード違反で逮捕されるのは大原昌裕が初めてです。

岡田秀之 逮捕 岐阜県立大垣養老高校教諭

岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之容疑者(56)が、三重県内で車を運転中に信号無視をしたとして逮捕された。
岡田秀之は直前にあおり運転をしていたとみられ、警察が関連を調べている。
警察によると、岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は13日午後、三重県桑名市の国道で乗用車を運転中に、赤信号を無視した疑いが持たれている。
その直前に、東名阪自動車道の亀山パーキングエリア付近で、あおり運転をしているなどと6件の通報があり、警察が似た車に乗っていた岡田秀之を発見して追跡をしたところ、一般道路に降りて逃走し、赤信号を無視したという。
岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は信号無視の容疑を認めていて、警察は東名阪道でのあおり運転の疑いについても調べるとしている。

岡田秀之 逮捕 岐阜県立大垣養老高校教諭

岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之が、三重県内で車を運転中に信号無視をしたとして逮捕された。
岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は直前にあおり運転をしていたとみられ、警察が関連を調べている。
逮捕されたのは、岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之容疑者(56)。
警察によると、岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は13日午後、三重県桑名市の国道で乗用車を運転中に、赤信号を無視した疑いが持たれている。
その直前に、東名阪自動車道の亀山パーキングエリア付近で、あおり運転をしているなどと6件の通報があり、警察が似た車に乗っていた岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之を発見して追跡をしたところ、一般道路に降りて逃走し、赤信号を無視したという。
岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は信号無視の容疑を認めていて、警察は東名阪道でのあおり運転の疑いについても調べるとしている。

町田知己 逮捕 茅野市立玉川小学校の教諭

長野県警諏訪署は12日、同県茅野市のアパートに侵入したとして住居侵入の疑いで、茅野市立玉川小学校の教諭の町田知己容疑者(25)=同市ちの=を逮捕した。
署によると、町田知己は容疑を認め「女性の下着を見たかった」と話している。
茅野市立玉川小学校の教諭、町田知己の逮捕容疑は今年2月中旬から4月上旬までの間に1回、20代の男女2人が暮らす茅野市内のアパートの1室に侵入した疑い。いずれも町田容疑者と面識がないという。
今年4月上旬に同県諏訪市内の男性から「ベランダによじ登ってきた男がいた」と110番通報があり、捜査を進め、町田知己が浮上した。
署は諏訪市内の事案を含め、余罪があるとみて調べている。
同小や茅野市教育委員会によると、茅野市立玉川小学校の教諭、町田知己は現在、6年の担任。
普段の勤務態度に問題はなかったという。
 

木野康平 逮捕 売春防止法違反(周旋)

出会い系アプリを使って売春の仲立ちをしたとして、愛知県警は9日、名古屋市中区新栄1丁目の職業不詳、木野康平容疑者(27)ら9人を売春防止法違反(周旋)の疑いで逮捕した、と発表した。
木野康平は容疑を否認し、残り8人はおおむね認めているという。
中署によると、木野康平は他の仲間と共謀し、今年1月下旬、中区内で20代の女性2人を出会い系アプリでやり取りしていた男性客2人にそれぞれ引き合わせ、1回2万円で売春させた疑いがある。
木野康平は売春グループのリーダー格。
木野康平グループ内では、「打ち子」と呼ばれる役割の容疑者が複数の出会い系アプリを悪用して女性になりすまし、男性客と連絡をとって売春を持ちかけていた。
木野康平のグループは、今年2月までの約2年半、約3万件の違法売春を周旋し、約6億円を売り上げたとみられる。
木野康平グループによる売春は1日平均にすると36件で、県警が今年2月末に着手した際には女性10人ほどが働いていたという。

大沢康貴 嶋崎広登 原彰範 保険金詐欺でも逮捕 宮沢道則さん殺害犯人

飯田署は八日、飯田市松尾新井の無職宮沢道則さん(43)を殺害し、借金の返済を免れようとしたとして、強盗殺人などの疑いで逮捕された同市正永町二、無職大沢康貴容疑者(35)=同罪などで起訴=ら男三人が、自動車事故を装って保険金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕した。
 大沢容疑者のほかに逮捕されたのは、同市上郷黒田、建設業嶋崎広登(36)と同市東新町一、調理師原彰範(35)の両容疑者。
宮沢道則さん殺害犯人、大沢康貴 嶋崎広登 原彰範の逮捕容疑は、共謀して、昨年十月二十三日午後、同市座光寺の市道で、大沢康貴が運転する乗用車を、嶋崎広登 原彰範が乗る軽トラックに故意に追突させ、車両損害保険金や診療費などの名目で、保険会社から十三回にわたって計約百三十三万円をだまし取ったとされる。
 署によると、車両損害保険金などの一部は大沢康貴 嶋崎広登 原彰範に渡っていた。
署は、捜査に支障があるとして、宮沢道則さん殺害犯人、大沢康貴 嶋崎広登 原彰範の認否を明らかにしていない。
宮沢道則さん殺害犯人、大沢康貴は、昨年六月二十六日、宮沢道則さんから借りた約六百六十五万円の返済を免れようと、宮沢道則さんの自宅で首を絞めて殺害し、約四千円が入った財布や携帯電話二台などを奪ったとして、二月に起訴された。
道交法違反(無免許運転)の罪や、自動車の購入名目で金融機関から百三十五万円をだまし取ったとして詐欺罪でも起訴されており、逮捕は四回目。
 

藤田直躬 藤田知樹 逮捕 三重県議選

三重県警捜査2課などは2日、4月7日投開票の三重県議選で、知人に選挙運動の報酬として現金を支払ったなどとして、公選法違反(買収、事前運動)の疑いで、大工、藤田直躬容疑者(71)=同県鈴鹿市国府町=と、孫で大工の藤田知樹容疑者(21)=同=を逮捕した。
同課によると、藤田直躬 藤田知樹は鈴鹿市選挙区から立候補した候補者の運動員だった。
藤田直躬 藤田知樹の逮捕容疑は2月23日~3月30日、県内で知人ら計10人に、選挙運動の報酬として1時間当たり千円程度、または1日約1万円を支払うことを約束。
このうち7人に対し、4月8日までに鈴鹿市内で計約30万円を支払った疑い。
10人は知樹容疑者の知人の10~20代の男性で、街頭演説する候補者の隣で手を振るなどしたという。

山森光 逮捕 弥富市役所下水道課の職員

愛知県弥富市の弥富市役所下水道課山森光容疑者(28)が、店の中で20歳の女性を押し倒すなどして乱暴をしたとして逮捕されました。
弥富市役所下水道課の山森光は今年1月、名古屋市中村区の店舗内の個室でその日に知り合った20歳の女性を押し倒すなどして乱暴した疑いが持たれています。
女性が被害届を出し、防犯カメラの映像などから警察が山森光を特定しました。
調べに対し、弥富市役所下水道課の山森光は「強引にはやっていません」と容疑を否認していて、警察が当時の状況を調べています。
弥富市役所の佐藤文彦総務課長は「事実関係を確認の上、厳正に対処致します」とコメントしています。