こんな凶暴なキチガイが
大手を振って街を歩いています ((((;゚д゚))))
26日夜、大阪市浪速区の路上で男性が頭を踏みつけられるなどしてけがを負いカバンを奪われた事件で、警察は40歳の白石賢志を逮捕しました。
強盗殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪市浪速区の白石賢志容疑者(40)です。
警察によりますと白石賢志は26日午後11時ごろ、浪速区日本橋の路上で、男性(32)の頭を数回踏みつけるなどしてけがを負わせ、カバンを奪った疑いがもたれています。
現場周辺の防犯カメラから、白石賢志によく似た人物がマンションに入るところが確認され、任意同行し逮捕に至ったということです。
調べに対して白石賢志は「転倒させ頭を踏みつけ頭を蹴ったことに間違いない」と暴行を加えたことは認めているものの、殺意はなく金品を奪うつもりもなかったなどと容疑を一部否認しています。
90【エリア】
「マリカー」訴訟
おもちゃみたいなクルマが公道を走るので
他のクルマから見たら邪魔だし非常に危険です
主に海外からの観光客が乗ってるみたい
これを考えた奴は大儲けしたのかな? (;´Д`)
2018年9月27日,いわゆる「マリカー」訴訟で,東京地方裁判所が判決を下した。
任天堂のプレスリリースによると,株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発)がマリカーという名称を使って公道カートのレンタルサービスを行い,またマリオなどのコスプレ衣装を貸与していたことに対して,任天堂が同社に差し止めおよび損害賠償の支払いを求めていた件で,東京地方裁判所は任天堂の訴えを認め,MARIモビリティ開発に対して損害賠償金の支払いを命じたとのことだ。
なお現在のところ,MARIモビリティ開発が控訴するかどうかは明らかになっていない。
#### 以下,リリースより ####
公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に関する東京地裁判決について
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)は、2017年2月24日付ニュースリリース「公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に対する訴訟提起について」でお知らせ致しましたとおり、株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発、本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による知的財産権の侵害行為の差止等並びに上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しておりました(平成29年(ワ)第6293号)。
上記訴訟に関しまして、本日、東京地方裁判所において、「マリカー」という標章等が被告会社の需要者との関係で当社の商品等表示として広く知られていることを認めた上で、被告会社に対して、不正競争行為の差止(例えば、被告会社の営業活動においてマリオ等のキャラクターのコスチュームを貸与することが禁止されることが判決文中で、例示されています。)と、損害賠償金の支払い等を命じる判決が下されましたので、お知らせいたします。
当社は、長年の努力により築き上げてきた当社の大切な知的財産を保護するために、当社のブランドを含む知的財産の侵害行為に対しては今後も継続して必要な措置を講じていく所存です。
任天堂は本日(2017年2月24日),東京都品川区の株式会社マリカーに対して,不正競争行為や著作権侵害行為の差止め,および損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起した。
マリカーは公道カートのレンタルサービスを提供する会社。
任天堂は,マリカーが「マリオカート」の略称を会社名としていることや,カートを顧客にレンタルする際,マリオなどのキャラクターコスチュームを貸与し,そのコスチュームが写った画像などを任天堂の許諾なしに宣伝・営業に利用していることなどが,不正競争行為および著作権侵害行為に該当するとしている。
近年,TwitterなどのSNSには,マリオなどのコスチュームを着た人が公道をカートで走る姿がアップされ,その度に話題となっていた。
保釈 吉澤ひとみ
リカ&カンチ再会
鈴木保奈美は 神奈川県の茅ヶ崎育ち
湘南サーファーギャル だったのかな? (^_^;)
10月8日スタートのフジテレビ系「SUITS/スーツ」(月曜後9・0、初回30分拡大SP)で「東京ラブストーリー」以来27年ぶりの共演が話題となっている主演俳優、織田裕二(50)と女優、鈴木保奈美(52)。
再会を果たした織田は「27年前と全然変わっていない」とほれ直し、保奈美も「“同志”として頑張っていけたら」とコンビ復活を喜んでいる。
「東京ラブストーリー」のリカとカンチが、渋味と艶を増した“大人のツーショット”で月9に帰ってくる。
同作で恋人を演じた織田と保奈美は、「SUITS」撮影前の8月に台本の読み合わせで27年ぶりに再会。
共演シーンは、保奈美がクランクインした今月14日に実現した。
同作は月9史上初めて海外ドラマをもとにした異色作で、織田扮する大手弁護士事務所に所属するハーバード大卒のエリート弁護士の甲斐と、Hey!Say!JUMPの中島裕翔(25)扮する驚異的な記憶力を持つフリーターがバディを組み、厄介な訴訟を解決する弁護士ドラマ。
保奈美は甲斐の上司となる弁護士事務所所長のチカをクールに演じる。
撮影初日は行きすぎた行動を取った甲斐をチカがたしなめるシーンを撮影。
保奈美は「朝4時に起きてしまうくらい緊張していた」と振り返りつつ、「織田さんが気をつかって撮影の状況などを説明してくれました」と感謝。
制作側によると、2人で演技プランを出し合うなどあうんの呼吸を披露しているという。
織田は保奈美について「『東京ラブストーリー』の頃もそうでしたけど、打てば響いてくださる方。知的だしキュートだし、大人としての知識や経験が加わって、やっぱりステキな女性」と“元恋人”を絶賛。撮影の合間に2人で談笑する場面も多く、「27年前と全く変わらず、同じ作品を作る“戦友”です」と新作でも信頼を寄せる。
保奈美も「織田さんも私同様に『SUITS』の原作ドラマのファン。“同志”として頑張っていけたらいいな」とにっこり。
また、共演初日の14日に“東ラブ”の再放送がスタート。
撮影の合間に織田と一緒に見ることはなかったが、「控室の画面でビフォー(『東ラブ』)とアフター(『SUITS』)をリモコン一つで切り替えられるなんてひどい。よりによってクランクインが再放送の初回とかぶるなんて」とお茶目に笑わせた。
14年ぶりに地上波で再放送された“東ラブ”の秘話について織田は「今と比べるとカット割りも単純でしたね。衣装に関しては(当時の)定番ファッションに近いものをチョイスしたので、もちろん今と流行りは違いますけど、(最先端の)“おしゃれさん”をやってこなかった分、それほど違和感がなかったかも」とユーモラスに語った。また、撮影中の「SUITS」には「ドキドキ感やワクワク感を持っています。早く完成版を見たいと思える作品」と自信をにじませた。
Mt.TAKAO号
中高年が足腰を鍛えるには
高尾山を歩くのが最適かも~
ハイキングの後は お風呂に入って
ゆったり座って帰れます (^_^;)
京王電鉄(京王)は9月26日、高尾山口~新宿間に初の座席指定列車を運行すると発表した。
この座席指定列車は『Mt.TAKAO号』と題し、高尾山への来山者が多い紅葉シーズンの帰路の足として運行される。
運行日は11月10~25日の土休日と11月21・22日の平日で、土休日は上り2本、11月21・22日の平日は上り1本を運行する。
時刻は平日が高尾山口15時04分発~新宿15時54分着、土休日が高尾山口15時01分発~新宿15時54分着、高尾山口17時09分発~新宿18時09分着。
『京王ライナー』と同じ5000系が使用され、車内はクロスシートとなる。
途中駅での乗降は行なわない。
座席指定券(400円)は運行日の7時から各列車の発車5分前まで高尾山口駅でのみ発売。
荒天時などでは運休することがある。
閉館 スヌーピーミュージアム
スヌーピーって けっこう哲学的なマンガ
だと思います (^_^;)
六本木の「スヌーピーミュージアム」が9月24日、閉館した。
同館は、2013年10月12日から翌年1月5日にかけて六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーで開かれた「スヌーピー展 しあわせは、きみをもっと知ること。」の成功をきっかけに、2016年4月に期間限定でオープンした。
オープン後は、約半年ごとに一つのテーマを設けて企画展を行った。
1回目は「愛(いと)しのピーナッツ。」、
2回目は「もういちど、はじめましてスヌーピー。」、
3回目は「ピーナッツ・ギャング・オールスターズ!-ともだちを紹介してよ、スヌーピー。」、
4回目は「Love is Wonderful -恋ってすばらしい。」、
5回目は「ともだちは、みんな、ここにいる。」
がテーマだった。
クリスマスやバレンタインデー、スヌーピーの誕生日などには特別企画展を実施し、漫画「ピーナッツ」作者・チャールズM.シュルツさんの夫人、ジーン・シュルツさんが手掛けた原画などを展示。
館内にはテーマに関連したアニメを流したほか、施設内のショップではグッズ販売も行い、隣接する「Cafe Blanket(カフェブランケット)」ではテーマに関連したメニューも提供した。
開館以来、約2年6カ月間で約136万人が来場したという。
閉館日に訪れた重松ふみさんは「昨年の冬にも一度足を運んだが、閉館と聞いてどうしてももう一度訪れたかった。
町田に移転すると聞いているのでオープンした際はまた足を運びたい」と話した。
神奈川県から訪れた白木かつやさんは「閉館は本当に寂しい。もっと続いてほしかった。最後、記念にミュージアムについてまとめられている図録を買ったので懐かしみたい」と閉館を惜しんだ。
町田市に2019年秋に移転オープンする予定。
関初枝さん殺害事件
髪の毛から数ミリのネジが見つかり
謎を深めています ((((;゚д゚))))
東京・町田市の高齢者住宅で69歳の関初枝さんが殺害された事件は、関初枝さんを狙った強い殺意による犯行の可能性が浮上しています。
部屋には貴金属や財布が残され、天井にまで飛んだ血の痕も見つかりました。
「(殺害された関初枝さんは)非常に優しい感じの人で、私の息子たちをよくかわいがってくれた。(関初枝さんの夫は)なぜ、こんな事に巻き込まれたのかという感じでだいぶ参ってる」(被害者の義兄)
関初枝さん(69)は今月21日、殺害されているのが見つかりました。
現場は町田市鶴川の高齢者住宅。
関初枝さんの部屋には2つのタンスが置かれていて、いずれも引き出しが開けられるなど物色された形跡があり、当初は強盗や盗みが疑われる状況でした。
ところが、その後の警視庁の捜査で、部屋には現金が入った財布に加え、指輪やネックレスなどの貴金属や携帯電話、部屋の鍵が、手つかずのまま残されていたことが分かりました。
関初枝さんは頭を鈍器のようなもので殴られ、頭蓋骨を陥没骨折していましたが、
部屋の天井にまで血が飛んだ痕跡も残っていました。
強い殺意による犯行の可能性が浮上しています。
さらに、関初枝さんの部屋は、防犯カメラが設置されていない中庭に面した窓の鍵が開いていました。
警視庁は犯人が施設の構造を把握して、この窓から侵入した可能性もあるとみて調べています。
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中西喜裕 殺人未遂で逮捕
クルマにしがみ付かれたら
絶対に走っちゃダメ!
ひき逃げと殺人未遂では
罪の重さがまるで違う! (;´Д`)
通行トラブルになった男子高校生(17)を車で約280メートル引きずったとして、大阪府警堺署は25日、堺市中区土師町、建設業中西喜裕容疑者(35)を殺人未遂容疑で逮捕した。
高校生は道路に投げ出されたが、けがはなかった。
発表では、中西喜裕容疑者は24日夜、堺市堺区の府道で、男子高校生がしがみついた状態で軽乗用車を発進させ、引きずるなどした疑い。
中西喜裕容疑者は「殺す気はなかった」と容疑を否認しているという。
しがみ付いているのを知った上で クルマを走らせた以上
こんな甘ったれた言い分は 全く通用しません! (;´Д`)
同署によると、2人は、男子高校生が乗ったバイクと車が接触したとして口論になった。
男子高校生は車の窓枠に手をかけていたという。
品川駅前広場
山手線の品川新駅(仮称)、2027年度開業予定のリニア中央新幹線の工事が着々と進む品川駅周辺で新たな計画が姿を現し始めた。
品川駅西口の道路上を利用した新たな駅前広場である。
計画地は赤い線で囲まれた道路上。東西の開発の間を繋ぐ位置にあることが分かる
国土交通省関東整備局は2017年に品川駅西口駅前広場について道路上空を活用した未来型の駅前空間を整備する方針をまとめ、品川駅周辺の大地主でもある京急電鉄、西武プロパティーズ、JR東日本の民間事業協力者3社と検討を進めていた。
品川駅西口から道路を越えて賑わいをつなげようという計画だ
このほど、中間とりまとめが発表され、目指す方向が明らかにされたが、それによると品川駅西口を走る国道15号の上空を立体的に活用し、便利で賑わいのある駅前空間を実現する。
賑わい広場には3~4層の商業施設を配置する想定で、道路上がここまで利用される例は珍しい。
計画では道路上に広場、商業施設その他が作られることに
さらに羽田からも近いという立地を生かし、災害時の防災拠点ともなるものとし、海外からの災害支援の受け入れ窓口という側面も持つ空間になるという。
品川駅では現在、京浜急行とJR線の間に高低差があることから全体としての動線が複雑になっており、これを解消しようと京急駅の改造計画がある。今回の西口駅前広場計画はそれを踏まえた上で、駅の東西の回遊性を高めるものとしている。
品川駅内東西の回遊性だけではなく、品川新駅(仮称)へのアクセスも考慮された計画からは品川駅のみならず、品川周辺を大きく変えようという意図が分かるが、この計画にはもうひとつ、現在バラバラに動いている品川周辺の事業者を連携させようという意図もあるように思われる。
冒頭で民間事業協力者として3社を挙げたが、これらの企業は品川駅周辺に広大な土地を所有している。JR東日本は品川新駅(仮称)に一部を利用する車両基地跡地、西武プロパティーズは複数のホテル、京急は国道15号沿いを中心にいくつものビル等で、それぞれは隣り合う場所にある。
まち全体の未来を考えれば、連携して開発したほうが良いと思われるが、個別に開発しても成り立つであろう広さがあり、現時点では連携の気配は見られていない。
東京都は2014年に「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」を発表しているものの、該当エリアに都有地はなく、イニシアチブは取りにくい。品川駅周辺はちょうど港区と品川区の境に位置しており、こちらも互いに遠慮がありそうだ。
だが、今回の計画で3社は共に民間事業協力者として計画に当たることになる。それによって連携の動きが醸成できれば、単にビルを建てるだけの開発ではなく、まちとして大きなビジョンを共有できる開発ができるのではないだろうか。
品川エリアは交通の結節点という特徴に加え、旧東海道、泉岳寺やその背後にある高輪などに歴史的な財産もあり、うまく開発できればビジネスオンリーではない、浅草と大手町を合体させたようなこれまでにないまちが作れるはず。
さらにその外周には開発の余地があるエリアもある。
謎肉のせ放題
得体の知れない食い物ですが
国産(中国食品ではない)なので
たぶん大丈夫だと思います (^_^;)
日清食品の主力商品「カップヌードル」の具材「謎肉」をのせ放題のサービスが、高松市内の讃岐うどん店で提供されている。
長らく材料が秘密で、ファンに「謎肉」と呼ばれていたが、日清食品が昨秋「豚肉や大豆」と明らかにし、今月18日には「香川県が生産量世界一」と公表。
PRの一環として、高松市鹿角町の「中西うどん」で28日まで無料提供している。
香川県の観光キャンペーンで副知事役を務める俳優・要潤さんが、ツイッターなどで「『うどん県』であり『謎肉県』でもある」と宣伝し、話題に。
23日には午前9時の開店前に、県内外から訪れた100人以上が行列をつくった。
来店者は丼を受け取ると、ネギや天かすと一緒に謎肉をトッピング。
うどんが見えなくなるまでのせる人もいた。
父親と訪れた高松市の小学5年生の男児(11)は「肉うどんと違う味だけど、意外に合う。やみつきになるかも」と話していた。