4日午前9時50分ごろ、福岡市博多区寿町3のホテル敷地内の駐車場で「不審物が置かれている」と通報があった。
福岡県警によると、筒状のモーターにリード線が巻き付けられていたものが板の上に置かれていた。
周辺は一時立ち入り規制されたが、まもなく爆発物ではないことが確認された。
県警博多署は4日、無職の住吉哲雄容疑者(64)=同区寿町3=を威力業務妨害容疑で逮捕した。
住吉哲雄は「私がつくった発電機を置いた」と供述しているという。
住吉哲雄の逮捕容疑は3日午後7時から4日午前8時半ごろ、ホテル専用駐車場に爆発物のようなものを置き、ホテルの業務を妨害した疑い。
クルマ
クレイジーな車
西山裕樹 現行犯逮捕 中橋裕仁さんの首を切りつけ
22日午後9時40分ごろ、静岡県小山町桑木の東名高速道路下り線足柄サービスエリア(SA)で、埼玉県三郷市谷口のトラック運転手、中橋裕仁さん(47)から「刃物で切りつけられた」と119番通報があった。
駆けつけた警察官が犯人の西山裕樹の身柄を確保し、現行犯逮捕。
中橋裕仁さんは首を切りつけられ、市内の病院に搬送されたが、命に別条はないという。
逮捕されたのは大阪市生野区中川のトラック運転手、西山裕樹容疑者(37)。
県警御殿場署は認否を明らかにしていないが、西山裕樹は「割り込まれた」と供述しているという。
同署によると、東名高速を走行中に中橋裕仁さんのトラックが西山裕樹のトラックの前で車線変更。
西山裕樹が「割り込まれた」と激高し、同SAまで追尾。
駐車場で停車したところで西山裕樹が「(ドアを)開けろ」と詰め寄り、車内にいた中橋裕仁さんの首を切りつけたという。
軽自動車は軽油?
「軽自動車」という名称は
何だか安っぽいので
別な名称を考えるべきです (^_^;)
ガソリン車に誤って軽油を給油するなど、車の燃料を入れ間違えるトラブルが、福岡県内で、去年12月の1か月間に24件起きていたことがわかり、JAF・日本自動車連盟が注意を呼びかけています。
JAF・日本自動車連盟によりますと、車の燃料を間違えて給油してしまったトラブルは、去年12月の1か月間に全国で390件にのぼり、このうち福岡県内は24件でした。
入れ間違いはドライバーなどが自分で給油するセルフ式のガソリンスタンドで目立ち、
「軽自動車は軽油だと思った」
とか
「自分の車ではなく会社の車や代車だったので燃料の種類を確認しなかった」
など、勘違いや思い込みが原因で入れ間違えたということです。
セルフ式のガソリンスタンドでは、入れ間違えを防ぐため、給油ノズルの色が、レギュラーガソリンは赤、軽油は緑などと、色分けされているということで、JAFは、
「初めて乗る車に給油する時は必ず燃料の種類を確認してほしい」
と話しています。
ミスター・ゴーン
ゴーン本人は変装を楽しんでいたらしいです
これを機会に コスプレイヤーとして
デビューしたらどうでしょう? (^_^;)
保釈された日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(64)の弁護人の1人、高野隆弁護士が8日、自身のブログに投稿し、ゴーン元会長が作業服を着て東京拘置所から保釈されたことは「すべて私が計画して実行した。未熟な計画で名声に泥を塗る結果となった」と謝罪した。
投稿によると、厳しい保釈条件を守るためにカルロス・ゴーンに社会生活を再建してもらう必要があったと指摘。
住居が特定されるのを避ける狙いで「私の頭にひらめいたのが(6日の)方法だった」とし、「それは失敗した」と書き込んだ。
計画には友人らも協力したといい、「たくさんの人に有形無形の損害を与えてしまった。とても申し訳なく思っている」としている。
ゴーン元会長は保釈後、東京都内の指定された住居で過ごしているとみられ、高野弁護士は「カルロス・ゴーンとその家族は自由人として再会することができた」と明かした。
カルロス・ゴーンとみられる男性は8日午前、保釈中の住居とされる都内のマンション周辺に姿を現したが、コメントを求めた報道陣に無言を貫いた。
ベンツ逆走おじさん
クルマに乗ると性格が変わるDQNさん
世の中には山ほどいますからね
クルマにはドライブレコーダー
今や絶対の必需品です ((((;゚д゚))))
バックで道路を逆走するベンツの動画がTwitter(ツイッター)で拡散され、話題となっています。
ベンツの運転手は撮影されていることに激怒し、脅迫しています。
問題の動画は2月26日夕方、片側一車線の道路で40代~50代とみられる男のベンツが、バックで走行しているというものです。
ベンツの後続を走行していた「たかとさん」が撮影し投稿。
ベンツ逆走おじさんは動画撮影されていたことに激怒、道路上に車を止め近寄り、たかとさんの車を怒鳴りながら何度も拳で殴ったということです。
動画からは、ベンツ逆走おじさんが
「お前らめんどくせぇからやめろ!」
「ガキ、いい加減にしろよ。やめろって言ったらやめろ!」
などと車を殴りながら怒鳴っている様子が確認できます。
以下は、ベンツ逆走おじさんが激怒する動画の続きです。
ベンツ逆走おじさんは一度車に戻りましたが、怒りが収まらないのか再度、たかとさんの車に近寄り
「降りて来いよ!」
などと言い激怒。
ベンツ逆走おじさんは、たかとさんに動画撮影されていることを「おちょくられている」と勘違いし激怒している模様。
最後にベンツ逆走おじさんは
「必ず歩けないようにしてやるからな!」 ←明らかに脅迫罪
と脅迫し、車に乗って立ち去ろうとしている場面で動画は終了。
ちなみに
脅迫罪 2年以下の懲役または30万円以下の罰金
となっています。
動画にはベンツ逆走おじさんのナンバープレートがハッキリと映っており、「春日部」ナンバーということが確認できます。
なお、撮影場所については不明。
この危険運転動画にTwitter上では
「こういう運転手は免許を自主返納してほしい」
「こんなヤツが乗ってベンツのブランドイメージを壊さないで欲しい」
「顔もバッチリ映ってるから逮捕すぐだな」
「警察に証拠出して逮捕してもらうのが良いですね」
などと様々な声が多数ありました。
動画にはベンツ逆走おじさんの顔や車のナンバープレートが映っています。
この動画が証拠映像となり、今後、道路交通法違反や脅迫容疑で逮捕される可能性もあります。
落ちたら死ぬ
信長が気合いを入れて
岐阜と命名した割には
岐阜県って目立たない県ですね (^_^;)
周囲が崖や谷でドライバーから「国道ではなく酷道」と評されている、岐阜県本巣市北部の国道157号の一部区間。
入り口周辺の「危険 落ちたら死ぬ!!」と注意喚起した看板が、老朽化を理由の一つに撤去された。
SNSでは「名所を一度は見たかった」と残念がる書き込みも。
現在通行止めだが、立ち入る人が後を絶たず、県は「危ないからやめて」としている。
国道157号は、金沢市を起点に福井県を経由し、岐阜市を終点とする。
このうち注意を促す看板があったのは、「国道なのに酷い道」の岐阜県側入り口付近で、本巣市根尾能郷のカーブの近く。
その先は乗用車1台がやっと通れる車幅の道があり、片方の道路脇は断崖絶壁、もう一方は深さ10メートルを超す谷になっている。
国から道路管理を任されている県岐阜土木事務所によると、1990年代に自動車の転落事故が相次いだため、北方署と地元の交通安全協会が協議し、看板が設置された。
ただ、設置された年月日や「落ちたら死ぬ!!」と書いた経緯についてはよく分からないという。
北方署によると、昨年の1年間に現場周辺の人身事故はゼロで、看板を取り外した同事務所の担当者は「啓発の役割を終えた。針金1本で固定した状態で倒れる危険性もあった」と、撤去の理由を説明する。
こうした状況下、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」では、
「大事件ではないか」
「【悲報】落ちたら死ぬ、消える」
「一度は拝んでみたかった」
「復活しないかな」
などと惜しむ書き込みが多く見られる。
看板が設置された区間は昨年7月の豪雨で路肩が損傷し、現在も通行止めだが、手前のゲートにかけた南京錠が4回壊されており、何者かが侵入した可能性があるという。
同事務所施設管理課の沢木利勝課長は「夜は真っ暗になる所が多く、路肩が崩れた道を走るのは、危険極まりない」と懸念する。
開通する時期は未定で、「もう珍しい看板はないので、開通するまでは通行しないでほしい」としている。
▲「落ちたら死ぬ」Tシャツ
受験生が着たら悲壮感ただよう ((((;゚д゚))))
求人バニラ
キャバクラなど風俗系求人サイトの宣伝カーなんですけど
マーケティングに成功して 社会現象を巻き起こしてます
一度聞くと耳に残ってしまうメロディーですね (^_^;)
「バーニラ バニラ バーニラ 求人♪ バーニラ バニラ 高収入~♪」
このフレーズ、どこかで聞いたことがある。そんな人も多いはずだ。
求人情報サイト「バニラ」のテーマソング。
東京・渋谷や大阪・梅田といった繁華街で、ド派手な宣伝カーから流れる音楽はそのキャッチーさと相まって人々の記憶に残るフレーズだ。
街中を走るバニラの宣伝カーが、あれよあれよと人々の話題になり、若者の間での知名度は確実なものになってきている。
今回、Jタウンネット編集部はバニラの広報担当者を訪ね、話題の宣伝カーについて詳しい話を聞いた。
「バニラ」は、全国のナイトレジャーに関する求人情報を掲載しているサイト。
ページ自体は覗いていなくても、繁華街で目にする宣伝カーと特徴的な楽曲で「存在」そのものは知っているという人は多いだろう。
ド派手なデザインにキャッチーな楽曲――。
人によって様々な印象を持つだろうこの宣伝カーだが、実際はどこか面白おかしく認知され、大勢の一般ユーザーに好意的に受け止められている。
いったい、なぜバニラの宣伝カーはこれ程までに街の中に溶け込んだのか。
▲求人バニラの宣伝カー
▲バスタイプの宣伝カーも
Jタウンネット編集部は2018年12月、広報担当者を訪ねた。
取材に応じてくれたのは、実際にバニラの宣伝に関わっている人間だ。
そもそも、バニラの広告展開が始まったのは10年ほど前。
サイトの開設から間もないタイミングから、宣伝カーや街中の看板の展開を続けているのだ。
「バーニラ♪バニラ♪」でお馴染みのあの楽曲の歴史も長く、実は現在の「歌い手」は2代目なのだという。
だが、メインキャラクターである「バニ子」のツイッターが始まったのは17年夏から。
ここから、バニラのプロモーションは新たな展開を見せる。
「(バニ子のツイッター活動の中で)話題になっているなあという書き込みが徐々に出てきまして…。ツイッターをきっかけにオファーをいただくことも増えてきました」
例えば、楽曲のリミックスコンテスト。
さらに18年1月には、有名プラモデルメーカーから直接オファーを受け、宣伝カーのプラモデルを発売。
バニラの広告展開を面白がって楽しむネットユーザーだけでなく、プラモデルファンをも驚かせた。
まさに、求人サイトとしては異例のプロモーションづくし。
オリジナルグッズの販売も始めるなど、もはや「バニラ」(バニ子)は広告の枠を飛び出して、一種のコンテンツにまでなっている。
▲バニラのグッズ
東京・渋谷や大阪・梅田といった全国的に見ても大都市だけで見かける印象が強いバニラの宣伝カー。
確かに以前はそうであったが、現在は違うという。
「ほぼ全国に走っています。台数も増やして拡大中です。様々なデザインがあり、最近ではバスタイプも走行しているんですよ。これからも積極的に展開していきます」(担当者)
さらに18年12月からは、京都でも宣伝カーの走行をスタートさせた。
▲地味な京都の宣伝カー
なぜ、景観条例に配慮したデザインになったのか。
「これまでのデザインでは、地域の方々が長い歴史の中で守ってきた京都の景観を壊してしまう。それだけは絶対にしてはいけないという強い思いがありました」
現在のところ、1台だけ走る限定カラー。
音量も「若干控えめ」にしつつ、地域との共生を目指しているそうだ。
このように、求人情報サイトの「広告」という枠を超えて、さまざまな展開を見せる「バニラ」。
2019年は、どんな施策で我々を驚かせてくれるのだろうか。
「マリカー」訴訟
おもちゃみたいなクルマが公道を走るので
他のクルマから見たら邪魔だし非常に危険です
主に海外からの観光客が乗ってるみたい
これを考えた奴は大儲けしたのかな? (;´Д`)
2018年9月27日,いわゆる「マリカー」訴訟で,東京地方裁判所が判決を下した。
任天堂のプレスリリースによると,株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発)がマリカーという名称を使って公道カートのレンタルサービスを行い,またマリオなどのコスプレ衣装を貸与していたことに対して,任天堂が同社に差し止めおよび損害賠償の支払いを求めていた件で,東京地方裁判所は任天堂の訴えを認め,MARIモビリティ開発に対して損害賠償金の支払いを命じたとのことだ。
なお現在のところ,MARIモビリティ開発が控訴するかどうかは明らかになっていない。
#### 以下,リリースより ####
公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に関する東京地裁判決について
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)は、2017年2月24日付ニュースリリース「公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に対する訴訟提起について」でお知らせ致しましたとおり、株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発、本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による知的財産権の侵害行為の差止等並びに上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しておりました(平成29年(ワ)第6293号)。
上記訴訟に関しまして、本日、東京地方裁判所において、「マリカー」という標章等が被告会社の需要者との関係で当社の商品等表示として広く知られていることを認めた上で、被告会社に対して、不正競争行為の差止(例えば、被告会社の営業活動においてマリオ等のキャラクターのコスチュームを貸与することが禁止されることが判決文中で、例示されています。)と、損害賠償金の支払い等を命じる判決が下されましたので、お知らせいたします。
当社は、長年の努力により築き上げてきた当社の大切な知的財産を保護するために、当社のブランドを含む知的財産の侵害行為に対しては今後も継続して必要な措置を講じていく所存です。
任天堂は本日(2017年2月24日),東京都品川区の株式会社マリカーに対して,不正競争行為や著作権侵害行為の差止め,および損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起した。
マリカーは公道カートのレンタルサービスを提供する会社。
任天堂は,マリカーが「マリオカート」の略称を会社名としていることや,カートを顧客にレンタルする際,マリオなどのキャラクターコスチュームを貸与し,そのコスチュームが写った画像などを任天堂の許諾なしに宣伝・営業に利用していることなどが,不正競争行為および著作権侵害行為に該当するとしている。
近年,TwitterなどのSNSには,マリオなどのコスチュームを着た人が公道をカートで走る姿がアップされ,その度に話題となっていた。