0旅と散歩
皇居一周散歩 秋の早朝
夫婦死亡追突事故 東名高速
クルマに乗ると性格が変わる人って
結構いますから 怖いですね ((((;゚д゚))))
逮捕された男 麻原彰晃に似ているなぁ
この事件には きっちりケリをつけて
道路を我が物顔で走る連中を
震え上がらせてもらいたいです ヽ(`Д´)ノ
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ネコ電車
東京急行電鉄は9月25日、世田谷線で招き猫のイラストをラッピングした電車の運行を始めた。
沿線の名所で「招き猫発祥の地」とされる豪徳寺(東京都世田谷区)にちなんだ。
車内のつり革も、持ち手に耳と手を付けて招き猫の形にしたほか、床に猫の足跡を描くなど、猫ずくめになっている。
来年3月末までの予定。
世田谷線の前身玉川線が開業110年を迎えたのを記念して企画した。
豪徳寺は彦根藩主、井伊家の菩提寺として知られ、2代藩主の井伊直孝が猫に手招きされて境内に入ったことで雷を避けられたという言い伝えがある。
多くの招き猫が奉納され、外国人観光客にも人気だという。
豪徳寺の粕川徹哉副住職は「乗客や沿線の人たちに幸せを運んでくれる電車になってほしい」と話した。
玉川線は1907(明治40)年3月、道玄坂上~三軒茶屋駅間を結ぶ単線として敷設され、同年4月に三軒茶屋~玉川駅間、8月に渋谷~道玄坂上駅間が開通した。
1925(大正14)年には、玉川線の支線として三軒茶屋~下高井戸駅間が開通。
1969(昭和44)年5月に玉川線が廃止されたことで、三軒茶屋~下高井戸駅間は世田谷線と改称された。
招き猫の耳の中は 赤いんですね
電車の前面にも 耳を付けて欲しい (^_^;)
キャリーバッグ
「キャリーバッグを引いて歩いていた人が目の前でいきなり止まり、バッグで転んでしまった」
「バッグを引いてバカンスに向かう子ども連れの傍若無人な振る舞いが堪えがたい……」
キャリーバッグをめぐるトラブルは、日本だけでなく世界のあちこちで起こっているようだ。
ところが、日本以外の国々で「キャリーバッグを持っての移動の際は周りの人々に気を配って」といったアナウンスや張り紙などに出合うことはまれだ。
はたして、外国ではどんなトラブルが起きているのだろうか。
英国で旅行用バッグをオンライン販売するローリング・ラゲージ社では、キャリーバッグやスーツケース、大型のリュックサック(バックパック)による公共交通機関でのトラブルについて、詳細にわたる調査を行っている。
この統計を使って、英国など欧州におけるキャリーバッグを取り巻く問題について分析してみよう。
キャリーバッグには近寄らないです
テロの爆弾が入ってるかもしれないしね
特にエスカレーターの上の方にいたら
なるべく階段にします (^_^;)
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藝祭サンバ2017
藝祭みこし
芸大学長サンバ
小田急線もえる
日本の電車は燃えないと思ってたのに
意外と簡単に 燃えちゃった (;´Д`)
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藝祭2017
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藝祭2017 9月8~10日
東京に残された「最後の秘境」だそうですので
内部を探検に行きたいと思っています (^_^;)
大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、二つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の一つだ。
まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。
ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。
なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。
著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らしていく中での、あまりに不思議な暮らしぶりに興味を持ち、妻を案内役としてキャンパスへ足を踏み入れた。
本書は、東京都心「最後の秘境」と言われる東京藝大に潜入し、全学部・全学科を完全踏破した前人未到の探訪記である。
▼「ねこまんが」のこいずみまりさんが
「ジンクホワイト」という作品を書いています
作品の中の「G大」が芸大のようです (^_^;)
ひとつ年下の和田くんとは 友達以上恋人未満の関係
まったく先が見えない不安だらけの恋と受験の行方は!?