ちょうどいいお湿りで 涼しくて良かったかも (^_^;)
0旅と散歩
聖橋(お茶の水)
聖橋(ひじりばし)は 昭和2年(1927年)竣工ですから
もしかすると戦前の写真? (下は現在)
線路を支える台形の鉄枠は 当時のまま? (^_^;)
京王電鉄に有料電車
京王電鉄は19日、来年春から同社初の有料の座席指定電車として京王線で運行する新型車両5000系を報道陣に披露した。
9月29日から、まずは通常ダイヤの中で座席を無料として営業運転を始める。
5000系は10両固定で、先頭車の正面を傾斜させたスマートな外観。
座席の向きを変えることができ、座席指定時は進行方向を向くクロスシートに、朝や日中の通常利用ではロングシートになる。
大手私鉄の中で京王線は比較的路線は短いが、多摩ニュータウンなど郊外から都心へ通う通勤利用が多い。
JRや近隣私鉄にならって、夜間の帰宅時に始発の新宿駅から有料で確実に座れる列車の導入を決め、16年ぶりの新型車登場となった。
有料電車の愛称は来年1月に発表する。
クロスとロングの転換というのは 面白いですね
青春18旅では ロングに当たるとがっかりです (^_^;)
▼これは東武東上線
ネコ禁制
では、なぜ猫は入山禁止だったのでしょう?
小林麻央さん
動画を見て 久々にボロボロ 泣いてしまいました (T_T)
ブラタモリ
9時の顔 桑
NHK放送中の『ブラタモリ』が、日本地質学会から表彰されることになった。
同学会は毎年、「学会の顔」としてさまざまな表彰を行っており、同番組の「地質学の普及」への貢献が評価された。
同番組は、2009年10月から放送が始まり、2015年4月からはロケ地を全国に広げ、土曜のゴールデンタイム(毎週土曜 後7:30)に放送されている。
タモリと女性アナウンサーが訪問した先で、地域の自然と人間や産業との関わりについて、その地域の専門家の解説を交えて紹介。
地質や地理に関する専門的な内容をイラストやアニメーションを効果的に用いて説明し、視聴率も10%以上をマークする人気番組となっている。
同学会は「タモリ氏の地理・地質好きというキャラクターに負う面も大きいが、それ以上に、訪問地や番組構成、解説する専門家などを決定する番組スタッフの地理・地質の重要性の理解がこの番組を成功に導いていると考えられる。
そしてこの番組が地質学の普及に貢献しているのは明らかである。この番組が今後も長く続くことへの期待も込めて」と、受賞理由を発表。
地学分野については、自ら学ぶ意欲のある人を除き、大多数の人は小・中学校の理科の授業で学んだ後、ほとんど意識することないのが実情。
同学会では、生活基盤である地球を扱う学問である地質学の普及に「日々腐心している」といい、『ブラタモリ』の受賞理由にも切実さがにじんでいる。
ブラブラ散歩する番組が 増えているなぁ
うれしいことです (^_^;)
虹橋散歩
空飛ぶクルマ
2017年6月10日午前7時半ごろ 愛知県新城市富岡の東名高速道路上り線にて
爆音1回目:空飛ぶクルマがバスに激突
爆音2回目:バスが左側ガードレールに激突
爆音3回目:バスが右側ガードレールに激突
どのように運転すれば
このような飛行が可能になるのか? (;´Д`)
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イノウエ空港
米ハワイ州のホノルル国際空港が5月1日に、2012年に死去した日系上院議員の名にちなみ、「ダニエル・K・イノウエ国際空港」に改名された。米メディアが報じた。
日系上院議員イノウエ氏(左)は第二次大戦で米陸軍日系人部隊の一員として戦い、右腕を失った。
1962年に日系初の連邦上院議員に当選し、連続9期務めた。
大戦中の活躍を評価され、2000年には米最高位の名誉勲章を受章。
ホノルル国際空港整備のための連邦予算確保にも寄与していた。昨年、空港の改名が州議会で決議された。
米政界の重鎮だったイノウエ氏の名を冠する重要な建築物の候補が多数挙がったが、同州下院議員は「あのレベルの権威にふさわしいのは空港ということになった」と現地メディアに話した。
米国は軍艦にも個人名を付けますね (空母「ロナルドレーガン」とか)
日本人の名前は 何となく弱そうかな (空母「安倍晋三」とか) (^_^;)
新宿~立山黒部アルペンルート
京王バスとアルピコ交通が、2017年4月14日から、高速バス「新宿~安曇野・白馬線」の「扇沢系統」便の運行を開始します。 続きを読む