芸能界マスコミ

佐々木希

6291

2186

 

八千草薫(←)から連綿と続く、日本のカワイイ系女優の代表

本当なら不倫の最大の被害者で、少しくらいパニクってもおかしくないんだけど、今のところ非常に冷静に、キチンと対応してますね

若い頃のヤンキー経験が役に立って、度胸がすわってるのかな?

ファンからは「あなたが謝る必要はない!」とのコメント多数

56eb24b2fe3630f5fe7d65474fa6fcd220190626152439482

左の男は、遺伝子生物学の「浮気男仮説」に忠実に従ってる

世に浮気男の、種(DNA)は尽きまじ・・・

ゾゾタウンの元社長(→)に似てサル顔

(^_^;)

 

女優の佐々木希(32)が6/12、自身のインスタグラムを更新。

夫のアンジャッシュ・渡部建(47)の不倫問題について、自身の考えを初めて投稿した。

真っ白な画像とともに

「この度は、主人の無自覚な行動により

 多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい

 大変申し訳ございません。

 今回の件について

 夫婦でしっかり話し合いをしようと思います

とつづった。

paparacchi

さらには

「最後にお願いです。

 近隣の方々へ考慮いただきたく、

 小さい子供もおりますので

 自宅や家族、関係者の取材など

 直接の訪問はご遠慮いただきますと幸いです」

とマスコミ報道陣に呼びかけた。

二人は約2年の交際を経て、2017年に結婚し、翌年9月に第1子の長男が誕生。

夫婦でCM共演するなど、おしどり夫婦として高いイメージがあった。

一方で、昨年には佐々木が自身のインスタグラムで公開していた渡部とのツーショットを削除したこともあり、夫婦仲を心配する声も一部で上がっていた。

 

近江友里恵アナ 結婚していた

OBJET-042901

cheerleader_stunts

NHK『あさイチ』でMCを務める近江友里恵アナ(31)が結婚していたという。

しかもお相手の同僚プロデューサーは15歳も年上というから、なおびっくり。

最近は番組内で早稲田大学の応援部に在籍していたと告白して驚かせただけに、さらに注目されそうだ。

“朝の顔”の結婚を報じた「週刊新潮」のニュースサイト「デイリー新潮」によると、相手の男性は15歳年上のプロデューサー職で現在は仙台放送局に勤務。

近江アナとは福岡放送局で出会い、交際が始まったという。

その後、2人とも東京勤務となったが交際は続き、結婚も意識するように。

しかし年齢差もあり周囲の賛同を得られないなか、男性が仙台勤務となったため、結婚に踏み切ったという。

男性は、デイリー新潮の直撃に昨年5月に籍を入れたと話している。

近江アナは早稲田大学政経学部を卒業し、2012年に入局。

熊本、福岡を経て東京勤務に。

20200427-00000025-dal-000-7-view

桑子真帆アナ(33)の後任で『ブラタモリ』のアシスタントを務めたことで注目された。

18年にはNHKを退職した有働由美子アナ(51)の後任として『あさイチ』のMCに抜擢された。

最近では連続テレビ小説『エール』で早稲田大の応援歌『紺碧の空』をめぐるエピソードを受けて、番組内で大学で応援部に入ったことを告白。

一時期とはいえ、チアリーダーズに在籍したことを明かし、番組公式ツイッターでも「ゴー!ファイト!ウィン!」とエールを送る姿を披露し、ネットをざわつかせた。

20日の放送では、結婚に触れることはなかったが、冒頭から華丸・大吉と再び応援部の話で盛り上がり、満面の笑顔を見せた。

地裁「押し紙」認定

20141109-00040601-roupeiro-000-2-view▲誰も読まずに廃棄される「押し紙」は、地球資源の無駄づかい!

job_shinbunhaitatsu

 

一般企業が独禁法に違反すると、上から目線で激しく非難する新聞社ですが、自分のところはもっとひどい商売をしています

読者に届いていない(誰も読んでいない)新聞の部数を上乗せ公表し、それに基づいて広告代金を計算して請求しているのですから、広告主からすれば悪質なサギ犯罪です

今回はたまたま地方紙(佐賀新聞)でしたが、

「押し紙と言えば朝日新聞

と言われるくらい、朝日新聞の押し紙は業界でも有名です

少々下品な表現ですが

「アカが書き、ヤクザが売って、バカが読む」

などと言われているだけのことはあります

それでなくても、紙の新聞の実売部数は激減していますから、この判決が確定したら、新聞社の経営の屋台骨を揺るがすことになるかもしれません  (^_^;)

 


 

5月15日、注目していた地裁判決が言い渡されました。

新聞業界のタブーに切り込んだ歴史的な判決です。

【押し紙】とは新聞社の販売部数水増し問題です。

新聞社の広告料金や折込料金は実際に何人に読まれるかによって変動することから、販売部数を偽ることは問題となります。

今回の判決の重要な点は、司法が「原告販売店の予備紙率は2%であったと認められる」つまり予備紙は実配部数の2%程度であると初めて認定した点です。

予備紙率2%を越える部数については「被告(佐賀新聞)の原告(販売店)に対する新聞の供給行為には、独禁法違反(押し紙)があったと認められる」とはっきり結論を下しました。

そして、その【押し紙】について、

「被告(佐賀新聞)の行為は、原告を含む販売店の経済的利益を犠牲にして、自身の売り上げを増加させるとともに、ABCの部数を増加させることによって広告収入を増加させることを意図したものと認められる。これは社会通念上許されない行為であり、原告の権利を侵害するものであるから、不法行為に該当する。」

と断定しています。

※「一般社団法人 日本ABC協会」発行社の自称ではない、第三者としてデータを監査し、信頼出来る販売部数を認定する団体。このABC部数が広告料金等の基準となる。

例えば、販売店の仕入部数=注文部数+20%だったとします。

20%から予備紙2%を引いた18%分は「年間販売目標」つまりノルマとして、販売店は引き受けることを強要され、残紙として毎日廃棄してきた【押し紙】になるのです。

新聞社は20%分も含めて販売部数として公表し、広告料金収入を不当に得ていた事になります。

佐賀新聞は控訴するとのことで、まだ最終決着には至りません。

しかし、今回の判決によって、地方紙とはいえ【押し紙】が表面化したことで、日々の残紙に苦しんでいる新聞販売店や、不当な広告料金・折込料金を払わされてきた広告主が声を上げるきっかけになると思います。

全国紙を含めた全ての新聞社が正しい販売部数を公表する日も近いのではないでしょうか。

 


 

佐賀県の新聞販売店の元店主が、購読者の数を大幅に超える部数の買い取りを求められる、いわゆる「押し紙」によって廃業したとして佐賀新聞社を訴えた裁判。

裁判所は「押し紙」を認め、新聞社に1000万円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。

佐賀県吉野ヶ里町で新聞販売店を営んでいた男性は、購読者数を大幅に超える部数の買い取りを求められる「押し紙」によって廃業に追い込まれたとして、佐賀新聞社に1億円余りの賠償を求めていました。

裁判で佐賀新聞社は「合意のうえで販売目標を設定していて、部数を減らす具体的な申し出もなかった」などと主張していました。

15日の判決で、佐賀地方裁判所の達野ゆき裁判長は

「独占禁止法に違反し、購読料を得られない数百部を仕入れさせた」

として「押し紙」にあたると指摘し、佐賀新聞社に1000万円余りの賠償を命じました。

一方、男性が販売店を引き継いだ際にすでに負債があったとして、廃業についての佐賀新聞社の責任は認めませんでした。

男性の弁護士によりますと、裁判所が「押し紙」を認めるのは珍しいということで、男性は

「主張が認められてうれしい。

 苦しんでいる販売店はほかにもたくさんいるので、

 希望になれたと思う」

と話していました。

佐賀新聞社は「判決には事実誤認があり、一部とはいえ賠償が認められたのは非常に遺憾で容認できない。判決を精査したうえで控訴する」とコメントしています。

 

 

芸能人を利用した法案抗議事件

i=httpss.eximg.jpexnewsfeedTabloTablo_tablo_14447_010e_1

200px-Bundesarchiv_Bild_102-17049,_Joseph_Goebbels_spricht

▲小泉今日子

 

 大衆洗脳の天才

  ナチスの宣伝大臣をつとめた

 パウル・ヨーゼフ・ゲッベルスの手法と

  似てますね  ((((;゚д゚))))

 

 

20191220-00217024-the_tv-000-1-view

元HKT48のメンバーでタレントの、指原莉乃が、フジテレビの情報番組「ワイドナショー」に出演。

最近話題の、芸能人による検察庁法案抗議事件について、背後で行われていた芸能人洗脳&世論誘導工作を、ズバリと暴露しました。

指原莉乃は

「ツイッターで拡散されて、本当にそれを信じていいの?

 双方の意見をちゃんと聞かず、偏った意見だけを信じて(洗脳されて)、

   『え~っ? そうなの~? すぐ広めなきゃ~!』

 ってなった芸能人が多かったように感じています」

と話しました。

また、東野幸治に、

「ツイッターで、ハッシュタグお願いしますって、来てるんですか?」

と質問されると、指原莉乃は

「来てました!(きっぱり)」

と答えた。

つまり検察庁法案に抗議して欲しいという闇の勢力からの依頼が、多くの芸能人に来ていたことが、明確になりました。

2000073408

歌手の「きゃりーぱみゅぱみゅ」も、これに便乗して(洗脳されて)ツイートを行うも、その後あわてて削除するという醜態も話題となりました。

ネットでは「薄々わかっていた」と冷静に分析する人も多いようです。

政治や経済について詳しく知らない芸能人を利用し(洗脳し)、さも自分の意見であるかのようにツイートさせるというのは、恐ろしいことです。

ishi_keru_boy

 

 たまたま転がっていた意見を

  信じ込んだ(洗脳された)人は

 これこそ私の意見だ!

  と強く主張します  ((((;゚д゚))))

 

室井佑月と米山隆一が、結婚~?

fgisojfosjfosj-side

01_02

 

 日本は 中国や北朝鮮とは違って

  自由主義の国でありますから

 両性の同意があるのなら

  好きにしていただければ と思いますけど

 もの好きな人って いるんだねぇ~  (^_^;)

 

室井佑月(50)が、前新潟県知事の米山隆一(52)と近日中に結婚することが9日、分かった。

昨年末から交際していた。

室井佑月は再婚となる。

2人は共通の知人を通じて知り合い、昨年末から交際に発展した。

知人は

「米山隆一が猛アプローチして、室井佑月もそれに応えたそうです」

と明らかにした。

2人は既に周囲に結婚を報告している。

米山隆一は東大卒で弁護士資格と医師免許を持つ。

16年に新潟県知事に初当選し、18年に辞職している。

現在は医師、政治家としての視点から新型コロナウイルスに関してさまざまな発信をしている。

室井佑月は昨年8月に乳がんの手術を受けた。

関係者は「再発の不安を抱えながらの生活の中で、米山隆一から熱烈なプロポーズを受けた。大きな心のよりどころになっているようです」と明らかにした。

 

北川景子 妊娠

ninshin_couple

 

 中国コロナによる外出自粛で

  出生率が上昇する

 との予測もあります  (^_^;)

 

DAIGO(42才)と北川景子(33才)が、待望の第一子を授かったことがわかった。

i=httpss.eximg.jpexnewsfeedTokyoSportsTokyoSports_1096261_8eda_1

ふたりが結婚したのは、いまから約4年前の2016年1月のこと。

結婚会見でDAIGOは「子供は3人はほしい」と語っていたが、売れっ子のふたりゆえ、仕事との調整は簡単ではなかった。

「とにかく北川さんに舞い込む仕事の量が多かったですからね。

 でも、そう言い続けていても仕方がないので、

 昨年から妊活を始めていたと聞いています。

 実際、昨冬あたりからドラマや映画の現場をぐっと減らし、

 メディア露出も減っていました。

 来年公開予定の主演映画が控えていますが、すでに撮影済みで、

 今年は新たなドラマ出演もない。

 そうした中で、念願叶って妊娠されたようです」(芸能関係者)

 

カワイイ38歳

20200415-00010000-musicv-000-2-view

女優の安達祐実(38)が、23日発売の女性ファッション誌『CanCam』6月号(小学館)の表紙モデルに起用された。

“奇跡の38歳”が、1982年に創刊された同誌史上最年長カバーモデルとなった。

2歳で芸能界入りし、今年デビュー36周年を迎える安達は、2児の母でもあるがその美貌やかわいらしさは変わらぬまま。

0954b140b41c973fe46f4c88777947d7

インスタグラムのフォロワー数は76万人を超え、写真がアップされるたびに「かわいい!」の大合唱が起き、昨年9月に美容誌のYouTubeオフィシャルアカウントで「セルフメイク動画」が公開されるや、再生回数は530万回を突破した。

20代女子の間で“奇跡の38歳”と大人気になっている勢いのまま、『CanCam』カバーにも登場。

6ページの特集「“かわいい”が続く、美の秘密」では、安達の変わらない美しさの秘密に迫り、スキンケア、メイク、ボディケア、インナーケアなど、CanCam世代も気になるアンチエイジング術を公開。

動画で話題になったメイクについては、

「流行のメイクをするのではなく、

 “自分の人間性を出す”っていうのがセルフメイクのテーマ。

 パッと見て、『この人ってこういう人なのか な』

 って伝わるようなメイクを意識しています」

とこだわりのマイルールや、日頃使用するお気に入りコスメを紹介する。

OEnPCWV7_1584333841

実は

「美容に関してちゃんとしなきゃという意識が目覚めたのはつい最近のこと」

と明かし、

「子供の頃からお仕事をしていて、昔から童顔だと言われていたこともあり、

 “どうせ自分の顔なんてダメだ”、

 “私なんて美容に興味を持つなんておこがましい”

 と、長い間思いこんでいました」

とエピソードも披露。

年を重ねるうちに、美容の取材が増えてきて、意識が少しずつ変わっていったことを振り返る。

特集では日ごろの肌やボディのケアについても語り、一番大切にしていることは「穏やかでいること」と言う。

「私は、内面的な変化が肌にも影響しやすいようで、

 精神的に何かを感じるとすぐに荒れちゃうのです。

 だから、気持ちを穏やかに保つことは

 唯一ずっと意識していることかもしれません」

OBJET-001同号にはそのほか、AAAの宇野実彩子(33)や、元モーニング娘。の道重さゆみ(30)など、アンチエイジングの達人たちが登場。

ずっと変わらぬ美しさとかわいらしさの秘密を大公開する。

読めば、きっと自分に合ったアンチエイジングが見つかり、いつまでもカワイイが続くはず。

第2の佐々木希

OBJET-0011

eiga_joyuu

 

 熱烈ファンは「カワイイから何でも許す」

  と思っていても キャスティングは

 熱烈ファンではない 専門家のお仕事

  天は二物を与えず かな?  (^_^;)

 

若手人気女優の浜辺美波に、口の悪い一部の芸能関係者から「第2の佐々木希」の声が出ているという。

元ヤンキーながら、その美しさで芸能界でも指折りの人気者になった佐々木希に、浜辺美波はソックリだというのだ。

「佐々木希に顔が似ていると言われ、イヤな気がする人間などいないでしょう。

 でも、浜辺美波と佐々木希の顔が似ているわけではない。

 何が似ているかというと、その演技力のなさです。

 正直、佐々木希並みと言われたら、自分に絶望するしかないでしょうね」

 (テレビ雑誌編者者)

佐々木希は現在、雑誌のモデルなどを活動の中心としており、ドラマでの出番はゼロ。

たまに画面で見掛けるとしたらCMだ。

「女優としては、すでに失格の烙印を押されています。

 彼女を女優として起用するテレビ関係者はいません。

 映画、舞台にも出ましたが、

 『使えない』というのが制作者の共通の判断です」

 (ドラマ制作関係者)

佐々木希はNHKドラマ『デイジー・ラック』(18年)、映画は『伊藤くん A to E』(18年)、舞台に至っては『ブロッケンの妖怪』(15年)が最後で、女優としての活動は近年ないに等しい。

「佐々木希は芸能界では〝演技がヘタな女優〟として1位、2位を争う存在。

 長くスタイルの良さとルックスがきれいなだけで持ってきましたが、

 限界突破してしまいました。

 起用するとしたら、相当の佐々木希シンパじゃないですかねぇ」

 (前出のテレビ雑誌編集者)

そんな佐々木希に「ソックリ」といわれる浜辺美波。

やはり聞き捨てならないウワサである。

「佐々木希が女優として致命的なのは、

 怒る場面でも悲しい場面でも必ず同じ目をする。

 〝瞳〟の表情がいつも笑っていて、憎しみも悲しみも感じない。

 どんなに全体表情を取り繕っても、全然リアルさがないのです。

 『目は口ほどにモノを言う』

 というのは、こうしたことにあるのでしょう」

 (前出のドラマ制作関係者)

浜辺美波は今年1月から3月まで放映された土曜ナイトドラマ『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日系)に主演。

平均視聴率4.7%を記録。

深夜ドラマだけに良くも悪くも取れる数字だった。

「警察が一介の時計屋店主(浜辺)にアリバイ崩しを依頼するという、

 極めてウソっぽい内容でした。

 演技も目が笑っていないので『気持ち悪い』の評価がありました」(同・関係者)

浜辺美波は去る4月5日、日本テレビの人気バラエティーが合体した特番に出演。

〝お題で一瞬に怒る〟コーナーで「静電気は?」と問われると、「私、嫌いです」と一言。

「このとき、目がニヤけて怒っていない。

 彼女の演技って、みんなこんな感じ。

 表情にリアルさがなく、まさに〝第2の佐々木希〟でしたよ」

 (前出のテレビ雑誌編集者)

早晩、Aカップ美微乳を武器にグラビア行きかも…。

OBJET-001

 

テレビ朝日の経営危機

main_01-13-546x364

tv_obaasan

 

 いまテレビを毎日 長時間見ているのは

  ネットが苦手な高齢者層が中心です

 若い人はテレビなんか見ません

  特にテレ朝は反日報道がヒドいので

 日本人からすっかり嫌われました  (^_^;)

 

大手広告代理店の電通が、2019年の日本における広告費の推定を発表、

ネット広告費が、テレビ広告費を、初めて追い越した

として話題となっている。

テレビ広告費は前年度比97.3%で1兆8,612億円、ネット広告費は2兆1048億円と前年度比で19.7%増と大きく伸長、広告主がネット広告に比重を移していった結果といえるだろう。

そして、今後もその比重は傾き続けると推測される。

テレビ業界にとってはじわじわと真綿で首を絞められるような状況だ。

民放5局の中で最も危ういといわれているのがテレビ朝日だ。

「もうすぐまとまる1年の利益が、どうやら他局に比べて格段に悪いらしい。

 各社はだいたい昨年比で8~9割くらいのところ、

 テレ朝は6~7割くらいに落ち込むともいわれています」(キー局社員)

このような状況を見越してか、テレ朝では大規模な人件費の削減が行われた。

また、番組継続中の無理な人員削減で、内部情報が漏れるなどの事態も起こり、現場は混乱とともに疑心暗鬼に陥っているようだ。

コロナショックで世界中の経済が混乱しているが、その余波はテレビ業界にまで及ぶはずだ。

テレ朝は、この局面を乗り越えられるのだろうか。

 

東京ラブストーリー

ETY1oQbUYAAmDTj

俳優の織田裕二が主演し、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が相棒を演じる4月スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ『SUITS/スーツ2』の公式ツイッターが18日更新され、撮影オフショットを公開した。

2018年10月期に放送された前作では、名作ドラマ『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりに再タッグを組んだ織田と鈴木保奈美

シーズン2となる今回は、全米メガヒットドラマ『SUITS』のシーズン2を原作に、負け知らずの敏腕弁護士・甲斐正午(織田)と経歴詐称の天才ニセ弁護士・鈴木大輔(中島)がさまざまな訴訟に向き合い、問題を解決していく。

鈴木は代表弁護士の幸村チカを演じている。

ツイッターでは「甲斐先生と我らが代表チカさん」というコメントともに、織田と鈴木の2ショットを公開。

「保奈美さんの撮影をしていると、撮影が終わった織田さんがひょっこりしてくださいました」と撮影時の状況を伝え、「甲斐先生とチカさんの貴重なオフショットでした」と紹介した。

この投稿にファンから

「待ってました!」

「貴重なお写真ありがとうございます!」

「お二人共可愛いくてほっこりしました」

「オチャメな織田さんだいすきです!してやったりな保奈美さんもキュート!」

「同世代の永遠の憧れです」

「あの、ラブストーリーが甦ります」

などの声が寄せられている。