これを朝夕1週間飲みます お酒禁止なので
ビール飲めないのが ちとつらい (^_^;)
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21【健康】
ネコでアレルギー予防
ニャンと!猫を長いこと飼うとアレルギーが抑えられる―米大学研究
アレルギーや喘息予防には猫を飼うとよい?
お宅ではペットを飼っていますか? 犬は散歩が大変だし、ネコはすぐにどこかへ行ってしまうので、我が家では飼っていませんが…。
さて、家でペットとしてネコを飼っていると、アレルギー反応が抑えられるというお話です。 続きを読む
アル中文学
アル中(アルコール依存症)をテーマにした文学作品として
中島らも『今夜、すべてのバーで』 は なかなか楽しめるなぁ~
と思います (本当は笑い事じゃないんだけどね) (^_^;)
免疫活性で転移がん死滅
体内の免疫細胞を活性化させてがん細胞を攻撃し、転移したがんも死滅させる新たな治療法を、米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らが開発し、動物実験で効果を確かめたと発表した。
17日の米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン」に論文が掲載される。
米カリフォルニア州の新興企業と共同で、数年内の臨床試験実施を目指す。
がん細胞は、免疫細胞の活性化を抑えるブレーキ役の細胞(制御性T細胞)を引き寄せ、免疫細胞からの攻撃を逃れている場合が多い。
研究チームは、ブレーキ細胞に結合するたんぱく質「抗体」をマウスに注射。
この抗体には、光(近赤外線)を受けると化学反応が起きる物質が付いており、がんの患部に体外から近赤外線を当てるとブレーキ細胞が破壊された。
人体が持っている免疫力を高めることが
ガンの予防につながりますね (^_^;)
本を読む人は長生きをする
本を読む人は読まない人よりも長生きするという研究結果が報告されています。詳細は以下から。
知らなかった知識や自分と違う考え方を学ぶことができ、あるいは手に汗握る冒険物語や心弾む恋愛物語を体験することのできる読書。
書物が私達にもたらしてくれるものは限りなく豊かですが、なんと長生きという効能もあるようです。
イェール大学のBecca R. Levy疫学教授が主導した研究によると、読書をする人は読書をしない人よりも2年ほど長生きする傾向にあるということ。
この研究では全国規模の健康に関する調査のうち、読書傾向について回答した3635人のデータを分析しています。
その中で対象をまったく読書の習慣を持たない人、1週間に3時間半程度までの読書をする人、1週間に3時間半以上の読書をする人の3つのグループに分割しました。
すると、よく本を読む人は、女性、大学教育を受けている人、収入の高い人という傾向が見られました。研究者らは年齢、人種、健康についての自己申告、鬱傾向、雇用、婚姻の有無などと共に調整を行いました。
そうして調整を行った後でも、1週間に3時間半程度までの読書をするグループは、読書週間を持たないグループより調査以降12年で17%程死亡率が低く、1週間に3時間半以上の読書をするグループに至っては以降12年の死亡率は23%も低かったのです。
こうした結果から、よく本を読む人は読まない人に比べて平均で2年ほど寿命が長いという結論が導かれました。
Becca R. Levy教授は「毎日30分程度の読書が読まない人に比べて生存に大きな優位性をもたらしている。その優位性は富や教育、認知能力をはじめとした多くの要素を除外した後でも残っている」と指摘しています。
ただし、雑誌や新聞を読んでいてもその後の死亡率に目立った変化は見られなかったということ。長生きしたければ「本を読む」ことが大切なようです。
長生きすると たぶん退屈することになるので
読書が好きだと 飽きなくていいですね (^_^;)
訃報 元横綱 千代の富士
大相撲で史上3位の優勝31度を誇り、昭和から平成にかけて一時代を築いた元横綱千代の富士の九重親方(本名秋元貢=あきもと・みつぐ)が31日、膵臓がんのため東京都内で死去した。
九重部屋関係者が明らかにした。61歳。北海道福島町出身。
九重親方は精悍な顔つきと筋肉質の体から「ウルフ」の愛称で呼ばれた。
1970年秋場所初 土俵。81年名古屋場所後に第58代横綱に昇進した。
小兵ながら左前まわしを引いての寄り、豪快な上手投げで土俵に君臨し「小さな大横綱」と称された。
昭 和以降3位の53連勝など数々の記録を残し、89年には角界で初めて国民栄誉賞を受賞した。
91年夏場所限りで現役を引退後、92年4月から九重部屋を継承。
大関千代大海らを育て、2008年に初めて日本相撲協会理事となり、以降は事業部長や審判部長などを務めた。
15年には膵臓がんの手術を受けた。
余りにも早すぎる死 (T_T)
理系夫のための豚汁レシピ
少し前になりますが、「理系のための豚汁レシピ」が話題になったのを知っていますか?
調理開始から始まり、入れる調味料や手順を細かに、順序良く、かつ論理的に示したこのレシピは、これまでのレシピの概念を覆す斬新さから多くの人の目にとまりました。(Conobie・ひろこママ)
出典:https://twitter.com/repli_nexus6/status/564418903598592001
私の夫もtwitterでこのレシピを見つけると、「これ、面白くない!?」と、興味深々。エンジニアとして働く夫には面白く、かつ分かりやすいものだったようです。 続きを読む
性差心理学
そこでランジェリーブランドのBluebellaが、それぞれが考える“理想の女性の体”についてのアンケートを実施。
男女の好みの違いがハッキリとわかる結果になった。
Bluebella.com
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アラフィフのアイドル力
元おニャン子クラブのタレント、渡辺美奈代(46)が“アラフィフ”ながら、すごすぎるアイドル力を爆発させた。
アイドルグループ「さんみゅ~」とのコラボで、現役アイドルすら圧倒する“王道”ぶりを見せつけたのだ。
24日、東京・渋谷のWWWで行われた、さんみゅ~が80年代アイドルと共演する隔月ライブ「純白歌合戦」。
2回目となる今回、ステージに上がったのが渡辺。
現役アイドルもびっくりのヒザ上20センチ超のミニスカートというステージ衣装で登場し、声の伸びも、かわいい振りつけも往年のまま。
黒革ブーツとの間に見える太ももの“絶対領域”のピチピチぶりは、2人の息子を育てたアラフィフ熟女なんて感じさせず、報道陣も目のやり場に困ったほど。
自身のブログで、年齢にとらわれず服を選ぶことや、スキンケアに気を使っていることをつづる渡辺。
改めて若さの秘訣を聞かれ、「夢を与えるお仕事ですの で、いつも笑顔で輝いていること。2人の息子も『マミー、すごくかわいいね』ってキラキラした目でほめてくれます」と明かした。
そんな渡辺に、さんみゅ~のリーダー、西園みすず(21)は「初めは緊張しましたが、リハでおちゃめなところがたくさん見えた。
ミニスカートもかわいくて、私たちもはきたいけど、(渡辺は)スタイルよすぎるので頑張らないと」と羨望のまなざし。
これに気をよくしたのか、渡辺は「アラフィフでもミニスカ健在。生涯アイドルでいます」と高らかに宣言した。
「渡辺はおニャン子当時からプロ意識の高いアイドル。選りすぐりのライバルがひしめく中でもまれてきたので、完成度も高い。
絶対に揺るがないアイドル像を持っているからこそ、今もそれを維持できる」とアイドル誌編集者。
さんみゅ~のメンバーも得るところがあったはずだ。
志村けんのバカ殿さまに よく出ていたなぁ~
アンチエイジング
老化を抑制する効果が動物実験で判明しつつある物質を人間に投与し、安全性や効果の有無を調べる臨床研究を、慶応大と米ワシントン大(ミズーリ州)が来月にも国内で開始する計画であることがわかった。
慶応大の倫理委員会が近く、計画の妥当性などを審査する。
承認されれば、まずは10人程度の健康な人への投与で安全性を確認し、その後数年かけて、体の機能の改善効果の有無を調べる。
この物質は「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)」。
ワシントン大の今井眞一郎教授(51)(老化学)らの研究で、NMNが老化を抑える役割を持つ遺伝子サーチュインを活性化することが判明。
マウスにNMN を投与する実験では、老化にともなう代謝や目の機能などの低下が改善されることもわかってきた。
ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)
すでに市販されてるけど 違うのかな? (^_^;)