お笑い(^O^)
冷たくて気持ちイイ
代々木の花火男
6月25日14時半すぎ、渋谷区のJR代々木駅前にあるビル2階の居酒屋「花火の宴」で男から「無銭飲食をしたから捕まえに来い」と警視庁に通報があった。
警察官が現場にかけつけると、男が「お前らの顔を見ているとむかつくんだよ、出ていけ」などと言い始め、店の外に向かって炊飯器など物を投げたり、花火を打ったりし始めたという。
店の名前が「花火の宴」なので
わざわざ花火を用意したのかな?
ずいぶん計画的な犯罪だね (^_^;)
技あり一本
新曲「HINOMARU」
人気ロックバンド「RADWIMPS(ラッドウィンプス)」の新曲「HINOMARU」が6月15日までに、音楽配信サービス・アマゾンミュージックで楽曲の売れ筋ランキング第1位を獲得した。
アイチューンズでも第4位になっている。
表題曲である「カタルシスト」はアマゾンミュージックでアルバムランキングの第1位となっているが、楽曲のランキングでは第22位。
アイチューンズでも第7位に留まっている。
カップリング曲の「HINOMARU」の方が注目を集めたようだ。
現在、「HINOMARU」のカスタマーレビュー89件は全て星5つの最高評価。
「パヨクの圧力に負けないで」といった応援のコメントが寄せられている。
「日本人に生まれてよかったと心から思える曲です」
「我々日本人の魂の奥底が揺さぶられるような感動的な歌だ」
「日本人なら感動で鳥肌が立つのは間違いなし」
多くの人が楽曲を聞いて、実際に愛国心を高揚させているようだ。
また投稿には、批判していたパヨクさんたちを貶すようなものも多い。
「ごく一部に、この歌詞を批判するパヨクの方々もいますが、
自虐史観教育に洗脳された日本人か、反日外国人の方々だと思います」
「マスコミをはじめとする、一部のパヨク勢力に負けず頑張って頂きたい」
「いざゆかん 日出づる国の 御名の下に」など愛国的な歌詞が、パヨクさんの物議を醸していた。
ライブ会場の前で抗議するパヨクさんも現れていて、「言論弾圧だ」と非難されている。
6月26日には神戸ワールド記念ホール前で、パヨクさんの集会が開かれる予定だ。
「自分の国(日本)が好きだ!」という歌に
文句つけて歌わせないなんて 言論弾圧だね
パヨクの皆さんって 頭おかしいの? (^_^;)
ビラまき
下のような迷惑メールが 迷い込んで来ました
パヨクさんが都立高校の校門でビラまき~
賢明な高校生は 相手にしてないみたい (^_^;)
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「オリンピック教育」批判ビラまきの続報です。
(6月4日(月))
<戸山高校>7:35~8:30
都教委包囲首都圏ネットの仲間と2人でまいた。
ここはエリート校である。
生徒はビラまきに対しては、避ける傾向がある。
そのためか「おはようございます」と声を掛けても、
ほとんど無視される。
そして参考書などを見ながら黙々と校門を入って行く。
頭の中は勉強のこと、受験のことでいっぱいなのかもしれない。
だから「おっもしろいチラシです」なとど言っても
ほとんど相手にされない。
これらの生徒がこのままエリートコースを歩んでいけば
どうなるのか。最近の官僚の姿とダブってしまう。
それでも、少数だが受け取る生徒はいる。
また教員の方も少しは受け取る。
なかには「ご苦労様です」と声を掛けてくれた教員もいた。
管理職は出てこなかった。
まけたビラは48枚だった。
(前回2月6日は39枚だった。)
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(6月5日(火))
<新宿高校>7:25~8:30
ここも進学校で、生徒の受け取りは良くない。
そこで、思い切ってビラを持った手をグルグル回し、
「面白くまじめなビラですよ」
「漫画もありますよ」「高校生の声も載っていますよ」
「問題もありますよ」などと言ってまくが、
余り効果がない。それでも仕草がおかしかったのか、
集団でやってきた女子生徒たちは笑う。
でもビラは受け取らない。
ある教員が出勤してきて、
「ここは登校する生徒が多いから気を付けて下さい」
と言うので、
「はい。なかなかビラを受け取ってもらえません。
政治教育はやっているのですか」と聞くと、
「やっている」と言うので、
「じゃどうして受け取らないのですかね」と聞くと、
不満げに「通りの邪魔になっているから」などと言って
中に入って行った。しかし、特に邪魔をしているわけではない。
むしろ「政治教育」の中味が問われるのではないか。
生徒たちは政治に無関心のように見えた。
新宿高校は都教委指定の「進学指導特別推進校」。
校門のところにある掲示板には、
<国立「難関4大学+医/医」合格者数>
(東大・東工大・一橋・京大・医学部/医学科)(現浪合計)
として、
6人(平成26)、8人(〃27)、11人(〃28)、19人(〃29)
21人(〃30)などとあり、
同じ(〃30)には、早大66人、慶応28人などとも書いてあった。
要するに進学実績を誇っているのである。
この数年間ここに勤務していた知り合いの教員は、
「新宿高校は予備校化した」と言っていた。
まけたビラは34枚だった(前回2月14日は21枚)。
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(このメールはご迷惑を承知で多くの方々に発信します。
ご迷惑な方は止めますのでご連絡ください。)
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点滴ジュース
このところ気温もグングン上がり、本格的な夏祭りシーズンの到来が近づいてきたことを実感する。
祭に欠かせないのが屋台。たこやきや焼きそばなどの定番屋台のほかに、毎年流行の屋台が登場し、訪れる人を楽しませてくれている。
昨年は電球の中に飲料が入った『電球ソーダ』が大流行した。
「いまや屋台の流行も“インスタ映え”することが絶対条件になっています。そこで今年の流行の本命とされているのが『点滴ジュース』です。昨年の秋ごろから関東のカフェでも取り扱うようになり、若い女性たちにウケています。見た目のインパクトも大ですし、一般層をどれだけ巻き込むことができるかが、ブレイクするかどうかのポイントとなるでしょう」(トレンドウオッチャー)
昨年の電球ソーダに続いての“変わり種飲料”だが、果たして2匹目のどじょうになるだろうか。
「夏といえばノドがかわくので、原価の安い飲料を売りまくるのが一番もうかります。しかし、ジュースの自動販売機はどこにでもあるので、いかにインスタ映えする容器とセットで売るかが頭の使いどころなのです。一度火がついてしまえば皆がSNSにガンガン投稿し、勝手に宣伝してくれるわけですから、これほどありがたいことはありません」(同・ウオッチャー)
しかし、この点滴ジュース、お年寄りが飲んでいるところを想像すると、ちょっとしゃれにならない絵面になってしまうかもしれない…。
最近は他人のすることにケチをつけるのが生き甲斐の連中がいて、わずかでも問題となる要素があると、SNSで炎上騒ぎになる傾向がある。
そんなケチな連中から「点滴なんて不謹慎だ、けしから~ん!」などと糾弾されないといいのだが。
←こうゆう点滴をぶら下げる台で
ガラガラ押しながら歩くといいかも (^_^;)
テレビ詰まらない
テレビよりネットの方が
100倍も面白いよね (^_^;)
桜が好きすぎる外国人
ホーキング博士のジョーク
3月14日に死去した理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士が過去に遺したブラックジョークが、ネット上で話題となっている。
ホーキング博士は2006年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の平林久教授のインタビューで、
「地球外の知的生命の存在について、どう思われますか?」
と聞かれた際に、以下のように答えた。
「地球上に知的生命など、存在するんですか?」
平林教授は「地球外の知的生命」についてしか聞いていないのに、すごい返答が来たものだ。
「自分を含めた全てをディスっていくスタイル」
「人類が知的とは、とても思えませんものね」
などと深く納得する声が広がっている。
ちなみにホーキング博士はこのあと、「冗談はさておき…」とフォローしているが、実は本音が漏れたのかもしれない。
ブラックホールの実態を解明した英国紳士のホーキング博士ならではのブラックジョークだった。