12【浮き世】

読書 大化の改新の謎

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いわゆる反藤原史観シリーズの1冊

反藤原史観というのは、要するに

1)3世紀に始まる大和朝廷は、日本各地の豪族が平和的に結びついた連合政権だった(大和=大きな平和)

2)7世紀に政権内の争いが激化した

3)藤原系(九州系・天智系)の始祖・藤原鎌足が、中大兄皇子(天智天皇)と組んで、暴力的なクーデター(乙巳の変・大化の改新)で、当時の権力者・蘇我入鹿(聖徳太子)を殺害し、主導権を奪取した

4)藤原鎌足は、朝鮮半島で滅亡した百済王朝の、日本に亡命した王子だった可能性がある

5)二代目・藤原不比等が、正史(日本書紀)を編集し、その中で反藤原系(出雲系・天武系)を抹殺した

6)藤原系は、明治維新まで名門貴族として、日本史の表舞台で活躍した

7)しかし、反藤原系の勢力も消えておらず、日本史の裏舞台で暗躍を続ける

8)藤原系は、聖徳太子や長屋王などの怨霊によるタタリを恐れて、反藤原系をまつる神社仏閣(出雲大社、法隆寺など)を、異常なほど大切に扱っている

9)これらは天皇家の正統性に関わるので、日本の歴史学会も、俄かに認めることが出来ずにいる

というようなことになる

まさに壮大なミステリーであって、興味は尽きない

(^_^;)

 

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▲乙巳の変(大化の改新)のクーデター実行場面

蘇我入鹿(聖徳太子)のが飛んでいる

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▲かつてお札の顔になっていた藤原鎌足

反藤原史観によると、鎌足は聖徳太子を暗殺したテロリストかもしれない

クーデターは成功すれば革命となり、首謀者は権力を握り、英雄になる

((((;゚д゚))))

 

将棋の王位戦

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 二冠&8段をかけた大一番

  いま16時20分

 ABEMAで観戦中  (^_^;)

 

将棋の王位戦七番勝負第4局が8月20日に2日目を迎えた。

前日19日に藤井聡太棋聖(18)が封じた42手目が開封され、木村一基王位(47)の手番で午前9時過ぎから再開した。

藤井棋聖は大駒の飛車を切って強く踏み込む決断の一手を選択。

一気の4連勝で最年少二冠&八段昇段を達成するか。

また、木村王位の逆襲は見られるか。

注目の一局の形勢は、全くの互角だ。

相掛かりの出だしから始まった将棋は、木村王位が終盤までリードしていた第2局と途中まで同じ進行。

それでも対策が練られていると想定してか、木村王位の方から変化し、新たな局面へと誘導した。

藤井棋聖は飛車で横歩を取るさばきを見せたが、1日目の封じ手時点では、動きの苦しい飛車を切って打開するか、安全に逃げるかという二者択一とも言えるところだった。

安全策を推す声も多い中、じっくり考えてから封じ手した藤井棋聖の選択は積極策。

激しい勝負を予感させる一手となった。

今シリーズは開幕から激闘の連続ながら藤井棋聖が3連勝。

本局に勝利すると、羽生善治九段(49)が持つ二冠の最年少記録(21歳11カ月)と、加藤一二三九段(80)が持つ八段昇段(18歳3カ月)を同時に塗り替える18歳1カ月が達成される。

木村王位は、昨年46歳3カ月という最年長での初タイトルで涙しただけに、初防衛に向けてとにかく1勝したいところだ。

本局の持ち時間は各8時間の2日制。

先手は木村王位。

ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

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▲16時45分現在 藤井棋聖 圧倒的有利

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▲16時50分現在 投了直前かな?

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▲終盤の詰めを考え中の藤井棋聖

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▲17時 投了

七番勝負 4連勝ストレート勝ち 圧倒的な強さ!

今回は能舞台という かなり異色な会場でした

残り三戦の対戦会場は キャンセルでがっかりかな

広い意味でのゲーマーですけど 伝統の重みが違う  (^_^;)

 

読書 天武天皇・隠された正体

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天智天皇天武天皇と言えば、額田王(ぬかたのおおきみ)の和歌をめぐる三角関係が有名です

 あかねさす 紫野ゆき 標野ゆき

 野守は見ずや 君が袖ふる

しかし実態は、こんな優雅な世界ではなかった

著者によると、実は二人の天皇は兄弟ではなく、その後の壬申の乱は、九州系と出雲系の権力闘争ということになる

背後で糸を引くのは、鎌足と不比等という、天才的策略家の藤原親子

乙巳の変(大化の改新)の後の天智天皇の異常な低人気、壬申の乱で天武天皇側に続々と援軍が集まったこと、天皇家が出雲大社を異常に尊重すること、などの理由がスッキリ説明できている

壬申の乱で天武系(出雲系)に移った皇位だが、天武の死後、天武の后であったのちの持統天皇によって、再び天智系(九州系)に戻ってしまう理由も、うまく説明している

天皇家の正統性に関わる重いテーマなのだが、推理小説を読むように楽しめる

(^_^;)

 

北川景子と二人の男

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 三菱重工の幹部だという北川景子の父親

  調べれば顔も名前もすぐ分かるはずなのに

 一切報道されないのがスゴい  (^_^;)

 

間もなく母親になる北川景子(33)には、去就が注目される2人の「男」がいる。

名門企業の幹部である父と夫・DAIGO(42)である。

とりわけ厄年を迎えたDAIGOにとって、祖父の地盤から聞こえてくるのは、あの「声」なのだ。

北川景子の父親が三菱重工の幹部であることが報じられたのは2年前。

当時は防衛・宇宙セグメントのNo.2という立場にあったが、昨年4月、「艦艇・特殊機械事業部長」という新ポストに就任、「役員 シニアフェロー」という肩書も付いた。

「北川さんが部長を務めているのは、昨年度に新設された部署です。

 海上自衛隊の新型護衛艦(FFM)の建造を始めており、

 最終的には20艇以上を造る計画です」(三菱重工の関係者)

順当に行けば、次はセグメント長になると見られているのだが、気になるのは、その「先」である。

「三菱重工は大きく分けて原子力・造船などの産業部門、

 そして自衛隊関連の防衛部門から成ります。

 しかし、防衛部門は売り上げが、国の予算から出ており、

 そこからトップを出すことを避けてきました」

 (経済ジャーナリストの小宮和行氏)

一方で、最近は事情が変わってきているとも。

花形部門だった原子力はパッとせず、三菱スペースジェットの開発もうまくいっていないからだ。

「北川さんがセグメント長になると、次期戦闘機の開発を担うことになる。

 トータルで数兆円のプロジェクトですから、

 社内的にも責任の重い立場になります」(三菱重工の関係者)

娘の北川景子も同社のCMに出演。

親子ともども注目されているわけだが、娘婿・DAIGOに対する永田町の期待も冷めてはいない。

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知られているように、DAIGOの祖父は元総理の竹下登(→)。

そして大叔父は、元自民党総務会長の竹下亘代議士である。

その亘氏も73歳。

昨年1月には食道がんであることを公表し、現在も治療中の身である。

亘氏の2人の息子に後を継ぐ意思はなく、本家の酒蔵「竹下本店」の息子たちにも、その気はないという。

それだけに、注目はDAIGOに集まっており、事実、昨年2月に営まれた堺屋太一氏の葬儀・告別式では、講談社の元編集者が、

「(堺屋さんは)タレントのDAIGOさんを

 政治家にしたいと常々仰っていた」

と明かす一幕も。

DAIGO本人も、竹下家の墓参りで島根を何度か訪れており、期待は感じているはずだ。

竹下家の関係者に聞くと、

「以前は、後援会の方とか県議の方が酔っ払っているときに

 そんな話が出たかも知れません。

 でも、最近は後継者のことになると

 冗談でもDAIGOさんには触れなくなりました。

 まあ、確かに彼の知名度はすごいですけどね……」

言わばそれだけ微妙な時期なのである。

とまれ、三菱重工の役員人事と、竹下ファミリーの後継者が決まるのは、それほど先のことではない。

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読書 検非違使

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書名に惹かれて読み始めたが、日本中世史の専門的な論文を集めた本で、素人には読みにくいこと夥しく、かなり飛ばし読みになった

検非違使(けびいし)とは、中世における警察や裁判を扱った役所のことを言うのだが、その中の重要な役目として「ケガレ(穢れ)」を清める仕事の統括があった

例えば天皇がどこかにお出かけ(行幸)するときは、すべての道や宿を清める(清掃し、ケガレをはらう)必要があり、これも検非違使の重要な職務だった

この時代の「ケガレ」とは、まず第一にであって、死人の出た家は一定期間「ケガレた場」とされ、家族も「ケガレた者」として公的な場への出仕が一時的に止められる

「ケガレ」とは、一種の伝染病のようなものと考えられていたようだ

現在でも、家族が亡くなると学校や会社を休んで喪に服したり、葬式から戻ると清めの塩をまいたりするのは、この習慣の名残りだろう

人間や動物の死体は「ケガレ」た存在なので、やがてこれらを扱い、清める専門職が登場し、「非人」と呼ばれる特殊集団を形成する

最も清い存在である宮中では、特に「ケガレ」を極端に忌避したので、「非人」の活躍する場も多く、ここに天皇と非人の特殊なつながりが形成された

書名は「検非違使」だが、主たる内容は中世における非人社会の在り方とその変遷であって、実に微に入り際にわたる細かな検討が加えられている

歴史の専門家が学会などで、どんな議論をしているのかが見えてくる(非常に読みにくくて、参っちゃうけど)

当初は畏怖され特権を有する専門職だった「非人」だが、やがて「ケガレ」の概念が肥大化し、埋葬、屠殺、革細工などなど、非常に広範な仕事が「ケガレ」た仕事として、特に江戸時代に差別の対象になった

現代でも度々政治問題化する被差別民だが、その起源は古代・中世にまで遡る

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「ケガレ」を嫌う傾向は、現代の日本人にも脈々と生きていて、世界一清潔な生活習慣となって表れている

中国コロナで、みんな一斉にマスクをするようになったことも、関係があるかもしれない

ある県では、東京から帰省した人を「ケガレた民」として忌避する「正義の人」まで登場している

(^_^;)

 

低燃費少女ハイジ

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 なんだか すごーくシュールな

  お笑い動画を見つけました

 (^_^;)

思い出横丁

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 この横丁には

  「鳥園」という焼鳥屋がありまして

 ときどき行くことがあります

  (^_^;)

 

どんどん街並みが変わるメガシティ東京。

ここにきて、新宿西口も再開発されるとの報道が。

小田急百貨店が建つ駅西口から、駅南口の「新宿ミロード」までの細長い地区が対象となっていて、2029年には地上48階建ての高層ビルに建て替わる予定とか。

計画しているのは東京メトロと小田急電鉄で、現在は、

「近隣住民の方々にご説明し、ご理解をいただいている段階」

 (小田急電鉄)

つまりまだ正式な決定ではないというが、気になるのは再開発地域の先にある「新宿西口思い出横丁」の行方。

通称「しょんべん横丁」として親しまれているこの地域の歴史は、戦後の闇市に遡る。

日本の情緒を安く味わえると、最近は外国人観光客からも人気だ。

新宿大ガード脇の約2千平方メートルの地域に約80軒もの店がひしめき、1999年には横丁の半分近くを焼く火災があるなど、何度も存続が危ぶまれてきた。

ビル化の話も持ち上がり、03年には地権者たちによる「新宿駅西口地区市街地再開発準備組合」も立ち上がって、多くの店が賛成したと言われたが……。

「『組合』も意見がまとまらず頓挫しました。『思い出横丁』の再開発は、

 行政庁および一般企業を含めまして、俎上に載ることはありません。

 以来、再開発の話は皆無となっております」(新宿西口商店街振興組合)

どうやら、しょんべん横丁はこのまま残るようだ。

「あの存在は現代の奇跡」

とは居酒屋関連の著作も多いライターの大竹聡氏。

「闇市的な雰囲気で多数の店が集まる場所は、すでに大阪や名古屋にはなく、長崎の銅座など日本国内でも数カ所だけ。あの地域の空中権はすごい価値ですから、バブルの時代にもビル化などされずよくぞ生き残ってきたものです。権利関係が複雑なのが、かえって幸いしているんですね」

昭和の名残、いつまで。

 

猫っぽいカワウソ

3歳のコツメカワウソ「さくら」ちゃんと生後3カ月の子猫「もち」くんが、羽のついた猫じゃらしで飼い主さんと遊んでいます。
特にもちくんは前足を伸ばし積極的。
羽の部分を狙いに行きます。
猫じゃらしがさくらちゃんの方へ近づくと、勢い余ってさくらちゃんの顔へ前足を伸ばしてしまうもちくん。
飼い主さんに「もち、違う!」と指摘されてしまいました。

 

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読書 世界の歴史がわかる本1

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著者は高校の世界史の先生で、NHKの高校講座の講師もしていたみたい

教科書のような無味乾燥な文章ではなく、まず最初に「・・・なのはなぜか?」という疑問を出し、それに答える形で説明を進めるスタイルをとっている

さほど目新しいことは書いてないが、面白く読めた

西洋史だけでなく、中国やインドも含めて、文明の発生から13世紀くらいまでを扱っている

中国って、ずぅーっと専制王朝国家であって、大部分の中国人は歴史上一度も、自由とか民主主義を味わってないんだよね

一時(唐のころ)は世界で最先端の文明を持ったこともあるけど、その後の進歩が余り感じられない(むしろ退歩してる)

今でも大陸中国には普通選挙も無く、共産党独裁政権の残酷な支配に甘んじている

つい最近まで、子供は一人までとか共産党が勝手に決めてたし、住所も自由に変えられない

最近の中国コロナの大騒ぎもあって、中国みたいな国が世界の覇権を握ったら、人類は大変なことになるって、いま世界中の人が思い始めてるんじゃないかな?

(^_^;)

 

シルバー川柳

日本の老人ホーム協会選定

 シルバー川柳入選作品

 

突然に 医者が優しく なる不安

クラス会 食後は薬の 説明会

厚化粧 笑う亭主は 薄毛症

どこで見る 東京五輪 天か地か

物忘れ このまま全部 忘れたい

日帰りで 行ってみたいな 天国へ

三時間 待って病名 加齢です

紙とペン 探している間に 句を忘れ

何回も 話したはずだが 初耳だ

孫達に アドレス聞かれ 番地言う

味のある 字とほめられた 手の震え

未練ない 言うが地震で 先に逃げ

いびきより 静かなほうが 気にかかり

五郎丸 まねて念仏 かと訊かれ

LED 使いきるまで 無い寿命

マイナンバー ナンマイダーと 聴き違え

恋かなと 思っていたら 不整脈

年上が タイプだけれど もういない

改札を 通れずよく見りゃ 診察券

万歩計 半分以上 探し物