12【浮き世】
ネコ科 ドッグランに入る
ドッグランに来た ネコ科のピューマ
犬からとても歓迎されているようですが
あまりうれしそうじゃないですね
てゆーか すごく迷惑そう (^_^;)
映画 ザ・エージェント
プロのスポーツ選手のエージェント(トム・クルーズ)が主人公
大手エージェント会社の利益第一主義を批判してクビになり、シングルマザーの会計係(レニー・ゼルウィガー)を仲間にして細々と独立するが、頼みのクライアントはアメフト選手( キューバ・グッディング・Jr.)一人だけ
エージェントとクライアントの間のビジネスライクな葛藤はドタバタ喜劇化して描かれ、代わりに会計係とのハートウォーミングな恋愛がストーリーの中心
映画の中のレニー・ゼルウィガーは、とてもカワイくてチャーミングなのだが、24年前(1996)の作品であり、近影を見たら、余りの変貌にビックリした
白人女性は老けやすいと言われるが、これは変わりすぎ!
(^_^;)
読書 町沢静夫「天才の法則」
精神科医が過去の天才(政治家、文学者、思想家など)を精神分析する
ニーチェ、リルケ、フロイトという3人の天才に深くかかわった女性ザロメに興味がわいた
ヒトラーやスターリンは明らかに精神病者だが、多くの理性的な人々が、このような精神病者に簡単にダマされてしまった歴史的事実が恐ろしい
習近平や金正恩の精神分析もして欲しい!
((((;゚д゚))))
世界の空港トップ10
世界中の空港利用者が投票した「2020年世界の空港トップ10」
1.チャンギ空港(シンガポール)
2.羽田空港(東京)
3.ハマド空港(カタール・ドーハ)
4.仁川空港(韓国)
5.ミュンヘン空港(ドイツ)
6.香港空港(香港)
7.成田空港(千葉)
8.中部空港セントレア(愛知)
9.アムステルダム・スキポール空港(オランダ)
10.関西空港(大阪)
今はどこも閑古鳥だとおもいますけどね (^_^;)
検察官定年延長法案
実業家のホリエモン堀江貴文(47)が10日、自身のツイッターを更新。
SNS上で広がっている、検察官の定年を延長する検察庁法改正に抗議意思を示す活動について、持論を投稿した。
「#検察庁法改正案に抗議しますとか言ってる奴ら
むしろ問題なのは検察官起訴独占主義と
独自捜査権限と人質司法のコンボなのであって
そこが三権分立を脅かしてること
知ってるんかいな?」
と反応し、
「定年延長なんぞ、些末な事項にすぎぬ!
そんなクソどうでもいいことに馬鹿は気付かず
ほくそ笑むのは検察ばかりなり」
と思いをつづった。
続けて
「検察特捜部が独自のシナリオに基づく捜査をして起訴をする。
両方できるから独善的になりがち。
人質司法で無理矢理自白調書を作れる。
結果世論が議員に立法を促し裁判官が忖度する。
つまり行政、立法、司法のオールマイティとなっているのが検察」
とツイートした。
検察官の定年を延長する検察庁法の改正部分を含んだ国家公務員法改正案を巡っては、検察庁の独立性が安倍政権にゆがめられる危険性を指摘する声が出ている。
ツイッター上では「検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグがついた投稿が多く見られ、著名人も投稿している。
やはり「体験者」のご発言は 重みがあります
日本の刑事訴訟制度が かなり特殊であるのは
知っておくと イザという時に役に立つかも~
逮捕されてからじゃ 遅いですよ (^_^;)
室井佑月と米山隆一が、結婚~?
日本は 中国や北朝鮮とは違って
自由主義の国でありますから
両性の同意があるのなら
好きにしていただければ と思いますけど
もの好きな人って いるんだねぇ~ (^_^;)
室井佑月(50)が、前新潟県知事の米山隆一(52)と近日中に結婚することが9日、分かった。
昨年末から交際していた。
室井佑月は再婚となる。
2人は共通の知人を通じて知り合い、昨年末から交際に発展した。
知人は
「米山隆一が猛アプローチして、室井佑月もそれに応えたそうです」
と明らかにした。
2人は既に周囲に結婚を報告している。
米山隆一は東大卒で弁護士資格と医師免許を持つ。
16年に新潟県知事に初当選し、18年に辞職している。
現在は医師、政治家としての視点から新型コロナウイルスに関してさまざまな発信をしている。
室井佑月は昨年8月に乳がんの手術を受けた。
関係者は「再発の不安を抱えながらの生活の中で、米山隆一から熱烈なプロポーズを受けた。大きな心のよりどころになっているようです」と明らかにした。
読書 ザ・エージェント
日本でほぼ最初に(2001年)出版エージェントを始めた男の本
野茂選手で有名になったスポーツ選手エージェントの、本の作者バージョン
出版というのは、ほとんどバクチのようなビジネスで、いかに著者が心血を注いで書いた本でも、売れなければ返品の山
逆に一発大ベストセラーを当てると、ビルの一室ワンルームの弱小出版社が、いきなり自社ビルを建てたりする
この本が書かれた時点(2005年)で、欧米では出版にエージェントが関わるのは常識だが、日本ではウサン臭そうに「何をする仕事ですか?」と尋ねられる状態だった
その後の出版界は、業界の存続が危ぶまれるような長期出版不況が続いているが、今どうなっているのかは、これから調べてみようと思っている
(^_^;)
猫と犬
▼猫はもっとすごい! (^_^;)
はんこ議連
▲これで本当に78歳? ((((;゚д゚))))
ひと言だけでいいから
不易流行!
と言って欲しかった (^_^;)
竹本直一IT・科学技術担当相は24日の閣議後の記者会見で、自身が務める
「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)
の会長職について
「辞めろと言われれば 辞めても構わない」
と述べた。
政府は新型コロナウイルス対策で在宅勤務を促進。
紙や印鑑を前提とした業務の在り方を見直す方針を示しているが、施策を進めるIT担当相がはんこ議連の会長を務めていることに、一部からは疑問の声が上がっていた。
竹本氏は印鑑を手掛ける業界では、テレワークの広がりではんこ離れが進むとの懸念があるとした上で
「はんこの文化を時代にどう共存させていくか
を考えなければならない」
と語った。
一方で、竹本氏は
「はんこ業界は山梨県に多い。
議連には山梨の議員が多く加盟しているが、
私は(選挙区が)大阪なのであまり関係ない」
とも述べた。