黒ネコがピンクの舌をペロって出した
その瞬間をとらえた写真です
ネコはみんなカワイイのですが
黒ネコには独特の魅力があります
(^_^;)
▼「黒猫のタンゴ」がヒットした当時と現在
黒ネコがピンクの舌をペロって出した
その瞬間をとらえた写真です
ネコはみんなカワイイのですが
黒ネコには独特の魅力があります
(^_^;)
▼「黒猫のタンゴ」がヒットした当時と現在
巨大ネコに見とれて
転ばないようにね
(^_^;)
新宿駅前に巨大猫が出現。
150m2超えの大型街頭ビジョンが、7月1日からプレ放映を開始した。
湾曲したフォルムを活用して3D映像の放映も可能で、3D映像のデモとして、通常放映の合間に“3Dの巨大三毛猫”が登場している。
クロススペースが委託し、マイクロアドデジタルサイネージとユニカが共同運営する「クロス新宿ビジョン」は、国内唯一という4K相当画質の大型街頭ビジョン。
設置場所は新宿区新宿3-23-18 クロス新宿ビル(↓)屋上。
トルコは世界で最も親日的な国として有名です
こんなトンデモない奴のせいで
日本人の評判が悪くならないか心配です
まったく、釜ゆでの刑にしてやりたい気分!
ヽ(`Д´)ノ
トルコ・イスタンブールで、子猫を殺して食べたとして日本人の男に罰金が科され、国外退去処分になる見通し。
地元警察によると、イスタンブール市内に住む東京出身の30代の男は6/14、近所で捕まえた子猫5匹を自宅で殺して食べたとして拘束され、動物愛護法違反で13万円相当の罰金が科された。
男は、犯行を認めているという。
母猫は、子猫が居なくなってから、いつも寂しそうにしているという。
通報した人が
「バケツの中の子猫たちを
どこに持って行くんだ?
そっとしておけ!』
と声をかけたら、男は無言で子猫を持って、建物の中に入って行ったそうです。
トルコで猫は広く愛されていることから、衝撃が広がっている。
男の身柄は現在、入管施設にあり、近く国外退去処分が下る見通し。
【続報】
男を知る人は、
「われわれは、日本人の男が好きだった。
トルコ人は日本人が好きだからね。
一緒にチャイを飲んだり、おしゃべりしていたよ。
まさか彼がこんなことをしているとは知らなかったから」
日本人の男は、流ちょうなトルコ語で犯行の一部始終を笑いながら供述し、
「日本ではネコを食べる習慣がある」
などと、トンデモない真っ赤なウソを主張したという。
ネコを食べる習慣、などと聞くと
もしかして日本人のフリをした中国人?
((((;゚д゚))))
左上(↑)の本物は よく出来てますね~
もっとリアリティを追求したい人は
左(←)のようなキャリーに 生きたネコを入れて
しょって歩くといいです
(^_^;)
人気の猫型リュックを装った詐欺(サギ)通販が物議を醸しています。
広告に載っている写真は、本物の猫を背負っているかのような迫真のクオリティーですが、実はこれ、ある作家の作品写真を盗用したもの。
購入者には、見本とは似ても似つかぬ右側の品が届きます。
いかにも中国で粗製乱造したような、安物感丸出し!
とびだすごまちゃん😍 pic.twitter.com/OOZ8OwHBKB
— 猫コタさんと🐈🐈🐈と親バカ (@HizzkoBcZOCl6w9) May 18, 2021
▲東京・大田区の「平和の森公園」
この種の犯罪は、
「虫→小動物→猫や犬→人間の子供→大人の女性」
のようにだんだんエスカレートしていく場合があるので、周辺にお住まいの方は警戒が必要です
カワイイ猫を殺すなんて、犯人を捕まえてカマユデの刑にしてやりたい気分ですが、実際は人間に危害を加えない限り、微罪としてすぐに釈放されてしまいます
(T_T)
東京・大田区の「平和の森公園」で、木につるされた猫の死骸が見つかっていたことがわかりました。
「平和の森公園」では、今月に入り猫の不審死が相次いでいて、警視庁が捜査しています。
大田区や捜査関係者などによりますと、5/11、大田区の「平和の森公園」で猫の死骸が見つかったということです。
猫の死骸は遊歩道のそばで見つかり、首はひもでくくられ、木につるされた状態だったということです。
「平和の森公園」では、この3日前と前日にも、池や公衆トイレ付近で不審な状態で死んでいる猫が2匹見つかっている。
警視庁は、何者かが危害を加えた可能性が高いとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査しています。
* * * * * * * * * *
6年前にも類似事件
▲6年前の猫殺し犯人、久保木信也
東京都大田区の公園や駐車場で相次いだ猫の不審死事件。
2014年4月から半年にわたって、毒入りの餌を食べるなどして、計45匹の猫が殺害された事件は、住民に大きな不安を与えた。
警視庁は2014年9/18、動物愛護法違反容疑で、IT関連会社の会社員、久保木信也容疑者(33、→)を逮捕。
猫殺し犯人の久保木信也は、現場近くの大田区蒲田に住んでいた。
「仕事のストレスでやった。
野良猫への餌やりに憤慨していた」
猫殺し犯人の久保木信也は取り調べに対し、そう供述している。
猫殺し犯人の久保木信也は一連の不審死への関与を認める供述をしている。
猫殺し犯人の久保木信也の逮捕に、子供を抱える親たちは安堵の表情を浮かべた。
猫殺し犯人の久保木信也は
「野良猫への餌やりに憤慨していた」
と動機を供述しているというが、自宅で飼っている猫については
「母親に餌をやるよう伝えて」
と捜査員に話しているという。
「怪しい!」
2014年9/18、午前3時20分ごろ、東京都大田区蒲田の路上に、暗闇の中で自転車を降りて立ち尽くしている猫殺し犯人の久保木信也を、警戒中の警視庁大森署員が発見した。
近づくと、自転車の前かごに入ったポリ袋からは異臭が漂い、猫の死骸らしきものが見えた。
言い訳の着かない状態に観念したのか、猫殺し犯人の久保木信也は、警視庁大森署員の職務質問に対し
「猫に農薬入りの餌を与えて殺した」
と認め、署員もポリ袋の中に4匹の死骸を確認。
猫殺し犯人の久保木信也が
「直前に猫の首を絞めて駐車場にたたきつけた」
と供述したことから、警視庁保安課が同日、動物愛護法違反容疑で逮捕した。
ネコの魅力の一つは
その表情の豊かさです
普段は超カワイイおにゃんこも
ネコ科の狩猟本能が目覚めたら
それなりに怖いです
(^_^;)
マンチカンの「まお」くんは、1月29日生まれの男の子。
チャームポイントは、真っ白い体に映えるブルーのしっぽです。
そんな「まお」くんは、ゴールデンウイーク真っ最中のある日の朝、眠る飼い主さんを起こしにきてくれました。
「まお」くんの表情は、どこか必殺仕事人を思い出させます。
その鋭い眼光はもちろん、今にも猫パンチが繰り出されそう。
▲別な日の「まお」くん これも怖い ((((;゚д゚))))
▲普段のカワイイ「まお」くん (^_^;)
ネコが段ボール箱の中と
キーボードの上がダイスキなのは
ネコ好きの人ならよくご存知のはず
そこで対策グッズ(↓)が開発されました
でもモニターは ますます見にくくなりそう
(^_^;)
子ネコもカワイイけど
飼い主のおねえさんも
カワイイなぁ
(^_^;)
うーん、これは素晴らしい!
こうなると次は、現場ネコカフェで
小さくて黄色いヘルメットをかぶったネコが
店内にウロウロとかしてたら萌え狂いそう
(^_^;)
謎のカフェ、その名も「現場喫茶」。
合板むき出しの外観。
工事用の看板。
「ええっ、これって、まだ工事中なのでは?」
思わずそう口に出してしまいそうなお店が、東京は墨田区・押上にあります。
よく見てみると、作業予定看板には営業日(→)。
外観に惹かれて店内に入ると、これまたすごい。
工事用の照明が束ねられてシャンデリアになっている。
グラスが置かれているのはなんと、仮設足場の上!
▼現場ネコをまだご存知でない方は、下の動画をどうぞ (^_^;)